Cross Life Scripting

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大学に入学してトライアスロンを始める。そこには、水泳経験どころかスポーツ経験が無い人も参加してくる。高校までバリバリの運動部だった僕には大きなアドバンテージがあった。

体は硬い、筋力は無い、特別背が高いわけでもない。自分のことを、才能に恵まれていない選手だと思い続けてきた。しかし、それでも0からトライアスロンを始める人に比べれば、泳げる、走れるの恵まれた選手。

「才能とは、努力の結晶である」

そんな結論に達した二十歳の頃。
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水泳選手としての限界を感じていた頃、テレビでトライアスロンの放送を見た。有力選手らしき人の自転車がメカトラブル。タイヤを地面に叩きつけ、悔しがっていた。しかし、その選手も自転車を修理して完走を果たした。
その単純明快なスポーツマンシップに心を打たれ、

「よし!次はトライアスロンをやろう!」

と決めた。その選手が中山さんといって、その後僕が彼の大学の後輩になること、彼が全日本チームの監督になることを知るのは、数年後だった。
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水泳部顧問、Nは絵に描いたような体育科の鬼教師だ。今でも鮮明に記憶に残っていることがある。それは、往復ビンタ程度ではない。右、左と大きく足を踏み込んでのワンツービンタだ。そのときは4発くらった。

僕は、目標のインターハイ出場を前に記録が伸び悩み、反抗した態度を取っていた。
体が硬い、水の冷たさが細い体に応える、練習メニューが悪いなど自分の外に逃げを探していた時期だった。結局、答えが見つからず、とにかく練習した。

いざ、レースになると体に全く力が入らない!インターハイ出場標準記録どころか自己ベストも出なかった。伸び悩む事が、こんなに苦しいのか。高校3年生にして初めて味わった挫折感だった。

目を外へ向ければ、小学、中学時代に全盛期を極めたジャイアン、H.S.がいた。彼は高校生になってからピタリとタイムが伸び悩み、僕の敵ではなくなっていた。王者の風格は影を潜めたが、それでも、部の主将としてチームを引っ張っていた。

「どうして、そんなに頑張るのか!?」
「頑張れば、頑張るほど辛くなるのに・・・・」

僕は、そんな努力が報われない彼の姿を見て、流れる涙をゴーグルに隠した。


この記事はブログマラソンの再放送です。
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中学校も小さな学校で1学年100人いなかった。そのため、秋になれば水泳部の僕も、駅伝部に借り出される。市内大会に向け、練習はペース走やインターバルを繰返した(その後スイミングスクールで2時間泳ぐ)。走り方は誰も教えてくれない。

1、2年生の時は実力が足りず、選手の付き添い。選手と一緒にウォーミングアップしたり、選手の上着を預かったりする役目。いつかこの舞台で、と熱い思いを込めて挑んだ3年生の時。

当日、風邪を引いて出られなかった。

熱い思いのはずが、熱が出てしまった。おかげでチームは最下位。僕はその一日のために皆勤賞を逃した。


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水泳のライバルは2人。

同じスイミングスクールの同級生、M子。スタイルワン(得意種目)も同じ背泳ぎ。M子は体が軟らかく、僕より速い。ジュニアオリンピックや全国中学生大会に出場している。小学生の頃からずっと彼女の背中を追いかけてきた。

部活で水泳を始めたH.S.。ドラえもんのキャラに例えるなら、ジャイアン。力で泳ぐタイプ。スイミングスクールにも通い始め、ますます力をつけている。M子と付き合っているらしい。

結局、彼らを追い越す事ができず、県大会3位がもっとも良かった成績だったと記憶している。


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1学年60人の小さな学校だったので、季節に合わせて部活が変わった。春はバスケット、夏は水泳、秋は陸上、冬はサッカー。それが終わってから、スイミングククールへ泳ぎに行く。夏休みは、6:00~ソフトボール、10:00~スイミング朝練、13:00~学校の水泳、19:00~スイミング夜練といった過密なスケジュールだった。
土日はサッカースポーツ少年団(+スイミングスクール)。サッカー王国静岡だけあって、野球やラグビーの少年団は無く、課外活動でも、遊びでもサッカーが主役。僕はボールが怖くて全然ダメだった。

水泳は、5年生で選手育成コースに上るものの、他の選手に比べれば1年は遅れていた。静岡県西部の11-12歳クラスで背泳ぎが2位。H.S.というガタイが良くて真っ黒に日焼けした選手にどうしても勝てなかった。
彼はスイミングスクール育ちではなく、学校育ち。夏だけ屋外プールで練習した選手。経験では僕の方が上なのに、招集でプールサイドに並んだ時点で、すでに圧倒されていた。


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幼稚園時代はすごく泣き虫だった。よくおしっこももらした。他の子の方が絵がうまい、程度の理由で泣いていた。園内のマラソン大会では上位に入った。走るのが得意というよりは、負けず嫌いな性格がそうさせたのだろう。
水は怖くなかった。風呂の中で顔を水につけ目を開けられるようになってからスイミングスクールへ通った。

今の時代は、子供を競争させないらしい。競争は悪。みんなで手をつないでゴールイン!が正しいマラソン大会らしいのだ。

そんな学校に育てられなくて、よかった。


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