水戸済生会総合病院 臨床研修ブログ

水戸済生会総合病院は、救急医療から緩和医療まで多彩な症例が経験できる総合力の高い地域の基幹病院です。
医師の生涯のうち最も実りある初期臨床研修期間を私たち指導医は強力にサポートします。


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先日のことですが、第10回茨城PTLS講習会が開催され、

当院の研修医5名が参加して来ました。

PTLSはPrimary care Trauma Life Supportの略ですが、

外科医や外傷の専門医がいない状況でも初期対応を行い、

「防ぎえた外傷死(Preventable Trauma Death)」を

減らすことが目的のコースです。

 

*茨城県内の研修医には良く知られた方のブログでも紹介されています

http://blog.goo.ne.jp/digital-cube/e/26e93b1f6ceca1ad426f5b8251486654

 

参加した研修医に感想を聞いてみると、

初期研修1年目(J1)のコメントは、

「テンパってしまいました」

「勉強になりました」

など、初々しい感想でした(笑)。

 

でも、初期研修2年目(J2)の2人は

「結構余裕でした」

「早く終わったので、待っている方が長かったかも」

「自分でもできるようになったんだなと思いました」

と、かなり余裕のコメント。

 

当然です!

当院の研修医は、年2回の水戸医学生セミナーで

外傷の対応を学んで、同時に医学生に教えています。

メディカルラリーで実際にやってみます。

もちろんPTLSのようなコースにも参加する機会があります。

 

さらに、普段から当院には外傷患者も搬送されてきます。

当然、多発外傷の人も含まれます。

一度に4,5人搬送されてくることもあります。

 

確かに外傷患者の診療はストレスですが、

初期対応を知っているだけで、ホントに心が軽くなります。

そこに経験が加わると、日常の現場で

困ることはほとんどなくなります。

当院のJ2がPTLSで実感したのは当然なのです。

 

あなたも現場ですぐに役立つ外傷や

多数傷病者への対応を経験してみませんか?

 

国内唯一の医学生向けのメディカルラリーである

水戸医学生セミナーが7月28日、29日に開催されます。

 

詳細はこちら

http://www.mito-saisei.jp/resident/resident.html

 

 

過去の参加者の感想は

↓↓↓

  • リアリティーを追及しており、とても楽しむことが出来た
  • 多くの方々に協力していただき、体験できて素晴らしかった
  • モチベーションが上がった
  • とても緊迫感があり、現実差があり勉強になった

(第3回参加者)

  • 大学の実習ではできない経験をたくさん得ることができた
  • 実際に体を動かすことの難しさを痛感した
  • 何もできなくて情けなく思ったが、本当に貴重な経験になった

(第7回参加者)

  • 本当に参加して良かったです。またぜひ次の機会に参加させて頂けると嬉しいです。
  • すべてに関して大変満足でした。特に先生方が非常に丁寧に教えて下さって知識、手技ともにセミナーの参加前に比べて身についたと思います。
  • メディカルラリーなど、先生方のみならず協力してくださった方々全員に感謝申し上げます。

(第15回参加者)

 

水戸医学生セミナーは外傷を含めた救急医療や

身体診察を通した内科診断学、

言うなれば臨床における「動」と「静」を

学べる究極の「体験型セミナー」です。

 

キャンセルが出たので、若干の空きがあります!

お急ぎお申し込みください!

 

第16回水戸医学生セミナーの申込みはこちらのメールから

entry@mito-saisei.jp

 

メールには

  • お名前
  • 大学名および学年
  • 住所
  • 携帯電話(前日や当日の連絡先)

以上を必ずご記入ください。

お申し込み後は、自動返信メールが送信されます。

追って担当者からご連絡します。

(編集長)

 

ERでテキパキと対応する研修医とスタッフ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆レジナビフェアでお会いしましょう!

レジナビフェア2017東京 ~臨床研修プログラム~

2017年7月16日 東京ビックサイト

 

毎年この時期に開催される医学生向けのイベントですが、

当院も茨城県合同ブースで参加します。

ぜひ当院ブースにお越しください!

 

詳細はこちら

https://www.residentnavi.com/rnfair/ts170716

 

◆7月がラストチャンスです

6年生のあなたは、今も研修病院をどうやって決めよう・・・、

と悩んでいませんか?

診療科とか病院HPのデータを見ても良く分からない・・・・、

それには病院見学をするのが一番です。

さらに直接研修医から話を聞くのがベストです。

実際に見学に行くと、想像以上に雰囲気が違うことに気づくでしょう。

 

マッチング面接が始まる前の7月が

病院見学のラストチャンスかもしれません。

ぜひとも、当院の研修医がどんなふうに仕事しているのか、

どんな生活を送っているのか、

あなたの目で確かめてみてください。

ご連絡をお待ちしています。

 

ご連絡はこちらからどうぞ!

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

 

 

もちろん、4年生や5年生でまだまだ時間があるあなたも、

いつでも病院見学ができます。

リアルな研修生活をのぞいてみて下さい。

 

病院見学や、その他のご質問・お問い合わせは

こちらからご連絡ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

 

 

◆感想やコメントはFacebookページからお願いします!

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ブログ読者のみなさま

 

日頃からこのブログをご覧いただき有難うございます。

昨年5月からブログを始めて、今回で200回目になりました。

 

何度か書いていますが、ブログを始めた当初は

1日のページビュー(PV)は40程度でした。

つまり編集長とごく身内しか見ていない状況でした。

 

でも、現在は月に9000~10000PVも読んでもらっています。

1日で見ても平均200~300PVがあります。

特に最近では、白ひげ救急医の記事だと

1日で600PVを超えることもしばしばです。

本当に有難いことです。改めて御礼申し上げます。

 

ちなみに1日のPVの相場が分からないと思いますが、

昔その業界に勤めていた人の話では、

「食べログ」の人気店だと1日のPVは700~800だそうです。

 

つまり白ひげ救急医の記事は「食べログ」の人気店並み!

ということになります(笑)。

 

このブログは当院での臨床研修を紹介する目的に

医学生や初期研修医を対象にして書いています。

これからもあなたに役立つように、そして当院の研修を

もっと知ってもらえるように、続けていきたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

ところで、話が変わりますが、

研修医のあなたが気になることといえば、

新専門医制度の動向ですよね。

特にJ2のあなたは不安も大きいと思います。

 

当院では内科の基幹施設として申請しており、

つい先日、日本内科学会の一次審査を通過したとの

通知がありました。どうやらこのペースでは

専門医機構での2次審査は8月以降になりそうです。

となると、病院が募集を開始するのは9月以降でしょうか?

 

他に救急科や外科系の診療科は連携施設として

筑波大学などのプログラムに参加する予定です。

まだまだ不明な点も多いのですが、

あなたの不安を少しでも解消できるように

当院の状況も紹介していきたいと思います。

                                (編集長)

 

研修医部屋での一コマ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆すみません、お知らせしていませんでした!

 

今日(6月22日)は松永先生の感染症カンファの日でした。

今回は病棟ですぐに役立つ「抗菌薬の使い方」がテーマです。 

このブログで紹介していきます! 

 

 

◆研修病院をどうやって決めよう・・・、

と悩んでいませんか?

 

それには病院見学をするのが一番です。

さらに直接研修医から話を聞くのがベストです。

実際に見学に行くと、想像以上に雰囲気が違うことに気づくでしょう。

 

当院の研修医がどんなふうに仕事しているのか、

どんな生活を送っているのか、

あなたの目で確かめてみてください。

 

6年生であまり時間のないあなたも、

4年生や5年生でまだまだ時間があるあなたも、

いつでも病院見学ができます。

リアルな研修生活をのぞいてみて下さい。

 

病院見学に興味のある方、参加してみたい方は

こちらからご連絡ください。

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当院では平日の朝、ER当直中に研修医が

気になった症例や、迷った症例をみんなで検討する

朝カンファを行っています。

その場で、こんな症例が出されました。

 

80歳代のADL自立した女性

主訴は胸痛。発症から約3時間で搬送されて来ました。

心電図は下壁誘導でST上昇あり。

緊急PCIで右冠動脈の閉塞を認めて

ステント留置で再灌流成功。

よくあるSTEMIの症例でした。

 

ところが来院時の採血では、

WBCもCPKもLDHもトロポニンも全く正常だったとのこと。

「こんなこと(採血データが正常)ってあるんですか?」

と質問されました。

 

答えはもちろん、「ありです」。

教科書には「WBCの上昇が最初にくる」、

などと書いてありますが、

WBCが上昇していないことは

ごく普通にあります。

もちろん、発症から3時間なので

他の酵素も正常で当然。

 

すでにPCIもされていて

診断はSTEMIで間違いないのですが、

ERの現場では

「WBCも何も上昇していない、いいのかな?」

と思い始めると、

多分大丈夫だと思っていても不安になるものです。

 

「循環器の先生を呼んじゃったけど良かったのか?」

「もう少し待った方がいいのか?」

こういう経験は、きっとあなたにもあるはずです。

後から考えれば何てことないのですが、

臨床とはそういうものです。

 

この時は編集長から逆に質問しました。

「ところでSTEMIの診断基準は?」

 

意外とこの質問に自信をもって答えられる

研修医は少ないのです。

なので、この機会に是非とも覚えてください。

 

急性心筋梗塞の診断基準は

2012年に欧州心臓病学会と米国心臓病学会から

Universal definitionなるエキスパートコンセンサスが

出されています。

 

これには、トロポニン上昇に加えて

  1. 心筋虚血による症状
  2. 心電図で新たなST-T変化、新たな左脚ブロックの出現
  3. 心電図で異常Q波出現
  4. 画像診断で新たな心筋のバイアビリティ喪失、新た壁運動異常
  5. 冠動脈血管造影や剖検で、冠動脈内の血栓の同定        

上記5つのうち、一つ以上を満たすものと、定義されています。

 

このUniversal definitionが覚えにくい(覚えたくない)

という場合やERの現場では

以前に用いられていた

WHOの診断基準が簡単です。

 

それは

  • 虚血による胸部症状
  • (心筋梗塞に合致する)心電図変化
  • 心筋逸脱酵素の上昇

このうち2つ以上あれば急性心筋梗塞と診断します。

 

時代と共に疾患の概念や定義、診断基準が変わってきます。

自分の不得意な領域でも、現場で経験した時に

確認してみるとイイですね。

 (編集長)

PCI中は研修医と言えども重要な戦力

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◆何から手を付けていいのか分からない・・・

 

多発外傷患者が搬送されて来た時、初めに何をしますか?

 

もし多数傷病者が発生する多重事故や災害が発生した時

あなたが最初にするべきことは何ですか?

 

ACLSだけでは役に立たない実際の現場での対応を、

この「体験型セミナー」で身に付けてください!

 

第16回水戸医学生セミナー 参加受付中

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研修病院をどうやって決めよう・・・、

 

と悩んでいませんか?

それには病院見学をするのが一番です。

さらに直接研修医から話を聞くのがベストです。

実際に見学に行くと、想像以上に雰囲気が違うことに

気づくはずです。

 

当院の研修医がどんなふうに仕事しているのか、

どんな生活を送っているのか、

あなたの目で確かめてみてください。

 

6年生であまり時間のないあなたも、

4年生や5年生でまだまだ時間があるあなたも、

いつでも病院見学ができます。

リアルな研修生活をのぞいてみて下さい。

 

病院見学に興味のある方、参加してみたい方は

こちらからご連絡ください。

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前回に引き続きドクターカー(DC)、

ドクターヘリ(DH)に関するあれこれです。

 

その3 「恐怖の『ドボン』とは…」

 

フライトドクターが恐れる言葉に

「ドボン」というものがあります。

 

茨城県ドクターヘリの待機時間は日没30分前か、

長くても17時30分までになっています。

例えば日没が17時00分であれば

待機終了は16時30分となり、

日没を迎えるとDHは飛行出来ません。

 

この状況で16時28分にDH出動要請がありました。

ランデブーポイントまではおよそ15分かかるとします。

 

単純に考えると往復で30分くらいなので、

なんとか当院に帰ってこられそうですが、

実際には現着した後に患者さんを診察、治療して

病院選定をしなければなりません。

これを待っていると日没の時間を迎えてしまい、

DHは飛行出来なくなってしまいます。

 

このような場合、DHは着陸後に

フライトドクターとフライトナースだけを降ろし、

基地病院に向けて飛び立って行ってしまいます。

これが「ドボン」状態であり、メディカルスタッフのみ

現場にドボンと降ろされる事からこう呼ばれます。

 

ドボンされたメディカルスタッフは

いつも通り地元の救急車内で患者さんの診察と

治療を行い、病院選定します。

いつもと違うのは搬送手段は救急車のみなので、

そのままドクターカー方式で収容先施設に

搬送することになります。

 

とはいえ、何度もお話ししているように、

DHの目的は患者さんに医療を早期に提供する事なので、

ドボン状態でもその目的は達成されていることになります。

患者さんと同じ救急車に乗り込み、

状態を慎重に観察し、必要な治療を施すことで、

患者さんを安定させて搬送することが可能です。

 

問題は無事に患者さんを収容先施設に搬送し、

申し送りをした後です。

 

さて、どうやって病院に帰ろう…

 

普段ならDHに乗り込み空路で帰院するのですが、

DHはすでに病院に帰ってしまった後です。

ドボンされた時はタクシーや鉄道などを利用して

なんとか済生会病院まで帰ってくるしかありません。

タクシーの場合はラクなのですが、

お金もかかるし時間が読めません。

 

18時頃だと帰宅ラッシュの時間帯であり、

渋滞にハマると時間がかかってしまいます。

ヘリで15分の距離だと、機体にもよりますが、

およそ50-60kmの距離になりますので、

1-2時間のロングドライブになりますね。

 

鉄道などでは時間がわかりやすいのですが、

フライトスーツを着て、ドクターズバッグを背負って

電車に乗っている姿は、注目の的であり、

時期が時期ならハロウィンと勘違いされるかもしれません。

 

もしも飲み会の予定がある日や

家族と外食を約束している日などにDH当番だと、

どうかドボンはありませんようにと

ひたすら祈るしか無いのです。

 

 

この他にもプレホスピタルで面白い話題が

たくさんあります。興味のある方は医学生セミナーに

参加したり、当院に見学に来た際に、是非とも

白ひげ救急医に声をかけて下さいね。

お待ちしています!

 

ドボンされたあの日を忘れない白ひげ救急医でした。

・子ども、カミさん、ウチの両親→うな重

・白ひげ救急医→すきやの牛丼

 

当院のフライトドクターとフライトナース

この格好で電車に乗っているのは・・・・、

 

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実際に見学に行くと、想像以上に雰囲気が違うことに

気づくはずです。

 

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どんな生活を送っているのか、

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来年度の初期研修医採用面接日のお知らせです。

 

当院では下記日程で採用面接を行います。

この時期は面接の掛け持ちなどで忙しい人も

いると思います。当院では原則として土曜日の午前に

設定していますが、都合がつかない方は

日程や時間に関して調整しますのでご相談ください。

応募をお待ちしています!

 

  • 募集人数:10名
  • 面接日:平成29年7月29日
  •              8月 5日、12日、19日、26日                    
  • 選考方法:小論文および面接  
  • 応募締切:各面接日の7日前(必着) 

詳細は病院HPをご覧ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/recruit.html

 (編集長)

     

ICUでの緊急内視鏡中

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前回に引き続きドクターカー(DC)、ドクターヘリ(DH)に

関わるあれこれです。

 

その2 「ドクターヘリって何人乗り?」

 

DHは機体の種類によって定員に違いがあり、

茨城県では通常BK117という機体を使用していますが、

この機体の定員は患者さんを含め7名です。

 

一方でドラマ「コードブルー」で使用されている

MD902という機体は1人少ない6名となります。

 

以前にもご紹介しましたが、当院ではパイロット、

整備士に加えフライトドクターとフライトナースの

4人で運航していますので、患者さんを乗せると

BK117の場合には、まだ2席余裕があります。

 

この空いている座席には研修中のドクターやナースが

OJT(On the Job Training)として搭乗したり、

患者さんの家族を乗せたりすることがあります。

ちなみに当院の救急科初期研修では3ヶ月目に

DHのOJTがあり、指導医と一緒に活動することが出来ます。)

 

普段はMD117で活動しているのですが、

機体整備の関係で時々MD902に機体交換と

なることがあります。でもMD902だと、機内が狭いので、

ワガママボディの白ひげ救急医は活動しにくくて大変です(汗)

 

水戸医学生セミナーに参加するとドクターヘリの

見学ができますので、是非機内の狭さや雰囲気などを

実際に座席に座って体感してみてください。

 

次回もDH,DCのあれこれを紹介します。

(白ひげ救急医)

 

昨年夏に行われた緑岡高校の見学の一コマ

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県央県北レジデントセミナーのお知らせです。

 

この会は水戸地区の研修病院(当院のほかに

水戸協同病院、ひたちなか総合病院、

水戸医療センター、茨城県立中央病院)の

研修医が集まって、研修医同士の勉強や

交流を目的に年に3回のペースで開催しているものです。

 

一応、ファイザー製薬が主催となっていますが、

研修医の勉強目的ですのでお茶すらお断りして

継続している硬派な会です。

 

会場は各病院を持ち回りで、

来週6月15日(木)に水戸協同病院で開催します。

今回は当院のJ1も症例提示を行います。

(現在スライドを作りこみ中!)

さらに特別講演は矢野先生のお話です!!

 

サブタイトルの「鑑別診断道場」にあるように、

参加者が鑑別疾患を考えながらじっくり進めていきます。

同じ研修医同士なので、恥ずかしがらずにどんどん発言して、

素朴な疑問を解決したり、新しいことを身につけてください。

医学生の皆さんの参加も歓迎します!

(編集長)

 

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前回まででドクターヘリを中心とした

プレホスピタル医療活動の大まかな流れについて、

ある程度理解できたかと思います。

 

今回からは箸休め的な内容になりますが、

ドクターカー(DC)、ドクターヘリ(DH)に

関わるあれこれについてお話しいたします。

 

その1 「DC、DHってお金かかるの?」

 

巷では救急車の有料化も話題となっていますが、

例えば(縁起でもないですが)家族がDCやDHで

搬送された場合、ものすごくお金がかかる

と思っていませんか?

 

以前にもお話ししたように、プレホスピタル医療の

目的は患者さんに一刻も早く医療を提供する事であって、

それが達成されるのであれば、

(極端ですが)ドクターチャリでも良いのです。

ドクターチャリであればその姿はまさに

田舎の往診医みたいですよね。

 

そう、実はDC、DHは往診扱いで、

患者さんに請求されるのは実際にかかった医療費

(もちろん保険適用です)と往診費になります。

実際には数千円といったところでしょうか。

 

もちろんDC、DHの運営には多額の費用がかかりますが、

当院の場合、運営母体はDCでは水戸市、DHでは茨城県です。

全国的にも自治体が担っているところがほとんどです。

従って個別の案件で費用を特別にいただくことはありません。

 

次回もDC,DHのあれこれを紹介します。

                            (白ひげ救急医)

 

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お久しぶりです。白ひげ救急医です。

 

前回はドクターヘリ(DH)で患者さんに

接触する方法を3つお伝えしました。

DHの最上位目標は、患者さんに1分1秒でも早く

医療を提供する事を理解していただけたと思います。

 

さて、今回は実際に患者さんに出会い、診察して、

初期治療をした後についてお話します。

 

もちろんDHやドクターカー(DC)などの

プレホスピタル医療は現場で完結するものではなく、

フライトドクターとしては、医療機関まで安定して

搬送するまでがミッションとなります。

 

では、現場で診療を終えた患者さん、

どの病院に搬送しましょうか?

 

「えっ?そのままヘリコプターで水戸済生会病院に

戻るんじゃないの?」

 

そう思った方も多いのではないでしょうか。

実は患者さんをどの病院に連れて行くかは、

患者さんを診察し、必要な初期治療をした後、

患者さんの緊急度・重症度を考慮して搬送先の

医療機関を決めます。

 

これを「病院選定」といい、フライトドクターの

重要な仕事のひとつです。

このため、フライトドクターは茨城県内のどの地域に、

どんな病院があり、その病院は何が強いか、

どこまで診られるかなどを把握しています。

 

例えば茨城県のA地域であれば、

B病院は緊急カテーテル治療など循環器は強いけど、

外傷は苦手だったなとか、

同じA地域のC病院は整形外科は強いけど

脳外科が人手不足だから頭部外傷は診られないな・・・など、

ある程度の医療資源を把握しています。

 

その中で患者さんの病態を考慮し病院選定を行い、

フライトドクター自身が病院のホットラインに連絡し、

患者さんの病状を伝え、収容をお願いしています。

 

このようにDHで出動し、患者を他院に

DHで搬送することを「Jターン搬送」といいます。

 

一方、当院にDHで戻ってくる場合は「Uターン搬送」といいます。

 

中にはDHで患者さんに接触したけど

診察してみると思いのほか軽症だったという事もあります。

そのような場合は地元の救急隊のみで近隣病院に

救急車で搬送可能であり、「Iターン搬送」といいます。

 

ここで大事なのはIターン搬送でも収容先病院には

フライトドクターが電話で状態を伝えるという事です。

フライトドクターが診察した結果、軽症と判断しました

という一定の安心感を、搬送先病院や救急隊に

持ってもらう事ができ、医者同士が話す事で

行った処置や診断の根拠等を正確に伝える事ができます。

 

Jターン搬送、Uターン搬送、Iターン搬送など

色々な搬送の形がありますが、患者さんの状態を

しっかりと見極めながら、搬送先を決定しているのです。

そのため、われわれフライトドクターは各地域の

医療事情やどの病院がヘリポートを設置しているか等の

情報も頭に入れています。

このように各地域にDHを受け入れてくださる

病院があってこそ、DH事業が成り立っているのです。

 

DHを受け入れてくださっている茨城県内の救急部の皆さん、

いつも本当にお世話になっています!

 

 

ハッピーターンが大好きな白ひげ救急医でした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆第16回水戸医学生セミナー 参加受付中

~内科と救急のエッセンスを体験しよう~

7月28日(金)、29日(土)の2日間で開催します。

 

多発外傷患者が搬送されて来た時、初めに何をしますか?

 

もし多数傷病者が発生する多重事故や災害が発生した時

あなたが最初にするべきことは何ですか?

 

大学では教えてくれない現場での対応を、

この「体験型セミナー」で身に付けてください!

 

残りあと3名となりました!

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◆当院へ病院見学に来ませんか?

研修病院をどうやって決めよう・・・、と悩んでいませんか?

それには病院見学をするのが一番です。

さらに直接研修医から話を聞くのがベストです。

実際に見学に行くと、想像以上に雰囲気が違うことに気づくでしょう。

 

当院の研修医がどんなふうに仕事しているのか、

どんな生活を送っているのか、

あなたの目で確かめてみてください。

 

6年生であまり時間のないあなたも、

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いつでも病院見学ができます。

リアルな研修生活をのぞいてみて下さい。

 

病院見学に興味のある方、参加してみたい方は

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今回は水戸医学生セミナーの目玉の一つである

メディカルラリーについての逸話をご紹介したいと思います。

 

メディカルラリーは今では国内各地で行われていますが、

日本初のメディカルラリーは大阪の千里メディカルラリーで、

2002年に開催されました。

 

なぜ国内でラリーが開催されるようになったのか?

これには当院の前救命救急センター長である

須田先生が深く絡んでいます。

 

須田先生は東京医大の卒業ですが、

この春に救命救急センター長を村岡先生に譲られました。

とっくに還暦をすぎているのですが、

今日もドクターヘリに乗っている筋金入りの救急医です。

何度かテレビでも紹介されたことがあるので、

もしかしたらご覧になった方もいるかもしれませんね。

 

当初は麻酔科医、その後は救急医として

活躍されていましたが、海外でメディカルラリー

なるものがあると聞いて、2001年に他の2人のドクター

(現済生会千里病院救命救急センター長の林先生と

帝京平成大学教授の大橋先生)と参加しました。

 

そのラリーはメディカルラリーの元祖と呼ばれるもので、

今から20年前の1997年からチェコで開催されている

「Rallye Rejviz(ラリー・レビー)」です。

 

須田先生らは、この大会に日本から初めて参加した訳ですが、

結果は散々なものだったそうです。

 

車で指定された場所に行き、

そこで「あの建物の中で何かあるぞ」と言われ、

そのまま入ったら銃で撃たれて

すぐにゲームオーバーになったり、

診断を付けることに気を取られ過ぎて

周りの状況が把握できず時間切れなど、

大会スタッフに「何しに日本から来たんだ?」と言われたそうです。

 

安全確認をしないで救急活動を始めてはダメ

という基本が頭に無かったり、

院内の救急室と同じ感覚で野外での活動をしたりと、

須田先生らはかなりショックを受けたそうです。

 

でも、実際の車がひっくり返してあるなど、

町中がステージになっている臨調感いっぱいのラリーは

非常に楽しかったそうです。

それから日本に帰ってきて、一緒に参加した先生方と

国内でラリーを開催したいと意見がまとまり、

翌年の千里メディカルラリー開催に至ったという話です。

 

前にもこのブログで紹介したように、

水戸医学生セミナーのメディカルラリーは、

当初須田先生にシナリオを作っていただいていました。

ある意味、日本初のメディカルラリーの流れをくむ

由緒正しい(?)メディカルラリーです。

さらに国内唯一の医学生向けのメディカルラリーです。

 

過去の参加者の感想は

↓↓↓

  • 本当に参加して良かったです。またぜひ次の機会に参加させて頂けると嬉しいです。
  • すべてに関して大変満足でした。特に先生方が非常に丁寧に教えて下さって知識、手技ともにセミナーの参加前に比べて身についたと思います。
  • メディカルラリーなど、先生方のみならず協力してくださった方々全員に感謝申し上げます。

                            (第15回参加者)

 

水戸医学生セミナーは外傷を含めた救急医療や

身体診察を通した内科診断学、

言うなれば臨床における「動」と「静」を

学べる究極の「体験型セミナー」です。

 

定員まであと4名となりました。

あなたも、すぐにお申し込みください!

 

 

第16回水戸医学生セミナーの申込みはこちらのメールから

entry@mito-saisei.jp

 

メールには

・お名前

・大学名および学年

・住所

・携帯電話(前日や当日の連絡先)

以上を必ずご記入ください。

 

お申し込み後は、自動返信メールが送信されます。追って担当者からご連絡します。

(編集長)

 

少し前のセミナー風景ですが・・・、

バックボードに寝ているのは、なんと院長です!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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それには病院見学をするのが一番です。

さらに直接研修医から話を聞くのがベストです。

実際に見学に行くと、想像以上に雰囲気が違うことに気づくでしょう。

 

当院の研修医がどんなふうに仕事しているのか、

どんな生活を送っているのか、

あなたの目で確かめてみてください。

 

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