たった3分のケアで、私のお肌のコンディションが
劇的にUPする一手間・・・。
それは、化粧水を使ったローションパックです。
学生時代に、佐伯チズ先生のスキンケアに出会い
そのときに、
「ローションマスク(佐伯チズ先生はローションパックと呼びます)」
なるものがあることを知り、アラフォーになった今でも
実践している美容法だったりします。
今回、KOSE米肌アンバサダープログラムで
KOSE「米肌」の肌潤化粧水を沢山いただいたので
この化粧水で、週1回のローションマスクを行っています。
米肌は、「肌をキメを潤すことで、見た目も麗しくなる」をコンセプトに
日本人になじみのあるお米や大豆由来の美容成分を使った
ブランドです。
特筆すべきは、「ライスパワーNo.11」
失っていく「潤い」を作り出す成分で、医薬部外品の効能として
唯一「水分保持能の改善」効果を認可された成分です。
「米肌」のスキンケアで、加齢とともに減り続ける「セラミド」を産生し
乾燥が原因で起こる小ジワ、ハリ不足、毛穴の開きなどを防ぎましょう。
そんな「米肌」の、人気の肌潤化粧水をたっぷり使っています。
■KOSE米肌 肌潤化粧水<現品>/120ml/5000円(税抜)
■KOSE米肌 肌潤化粧水<つめかえ用>/110ml/4500円(税抜)
角層の奥まで潤いを届けて、ふっくらキメの整った肌へと導いてくれる
リッチなテクスチャーの化粧水です。
このとろみ感は、発酵によってできるのだそう!
肌にのせると、とろみテクスチャーなのに浸透が早くて
驚きました。
そして、週に1回のスペシャルケアには
こちらのコイン型タイプのマスクを使います。
■KOSE米肌 お手入れローションマスク 10個<コイン型タイプ>
米肌の化粧水のキャップに、キャップの半分くらいまで化粧水を注いて
コインマスクを落とすと・・・・・
マスクが化粧水を吸って、こんな感じになりますよー!
わー!もっこもこ!
このマスクを使って、5分ほど放置します。
※佐伯チズ先生のローションパックは3分ですが、米肌はとろみ系の
化粧水で蒸散が遅いからなのか、ブランドは5分を推奨しています。
この時、せっかくなので手に化粧水を取り
更にマスクの上からなじませて、両手でマスクを覆います。
手からマスクに伝わる熱で、浸透がUPする気がして
シートマスクの時は必ず行っています。
しっかり化粧水をなじませた後は、美容液も使います。
■KOSE米肌 肌潤改善エッセンス<現品>/30ml/7000円(税抜)
ライスパワーNo.11高配合
角層内で潤いを保つセラミドを生み出し、水分保持能を改善する
薬用保湿美容液です。
冬の乾燥などの外的刺激に負けない、すこやかな肌に
導いてくれますよ。
化粧水だけでなく、どのスキンケアも高いからと言って
少ししか使わないというのでは、効果も半減してしまうと思うので
いつも「気持ち多め」の量を手に取って使っています。
化粧水に関しては、週に1度のローションマスクをするだけで
お肌のコンディションが全然違うので
今も昔も行っている私の美容法です。
ラインで使ってみたい方は、初回限定のトライアルセットをチェック
「化粧水たっぷり使い」は、定期便がおすすめです
何故なら、初回お届け時と、さらにお届け3回ごとに
同じ商品をもう1品プレゼントしてもらえるからです。
お得ですね♪
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