第55回リアルサンプリングプロモーションin品川に参加してきました。
続いて紹介するのは、小林製薬「はだごこち ローションマスク」です。
マスクが手放せない季節が到来しましたね
私は毎日の通勤手段はバスと電車です。
職場まで片道1時間の道のりを毎日通っていますが、
電車とバスの中ではマスクは必須アイテムです。
でも、マスクって「不快指数が高い」
ところが、今回ご紹介いただいたマスクは、つけ心地最高
癒し効果大の、驚きのマスクです
アンケート結果によると、9割の人がマスクは必要と考えていますが
「できればマスクはしたくない」と考えているのだそう。
私もほぼ毎日マスクをつけていますが、できることなら使いたくないなと
ずっと思ってきました。
紐が当たる耳の後ろが居たくなるし、長時間つけているとニオイが気になるし
とにかく「不快」
これがつけたくないと思う理由です。
そこで、小林製薬は「気持ちいい肌触り」に注目して
「保湿ローションティッシュ」のようなマスクの開発を目指しました。
「はだごこち ローションマスク」のポイントは3点ありますよ
1. 口側に保湿ローションを塗布
2. 装着するゴム紐は平ゴムを使用し、長時間使っても痛くない
3. 3層構造で、ウイルスや花粉、PM2.5をカット
2015年8月に発売した「はだごこち」は、今年9月に
パッケージを新しくしてリニューアル発売
サイズ展開は2種類あります。
こちらが「普通サイズ」です。
そしてこちらが「小さめサイズ」です。
実際手に取ってみるとよくわかるのですが、このマスクは
とにかく、手触りが柔らかくて滑らか♡
その秘密は、保湿成分にありました。
口側の面に用いられている保湿ローション液は
スキンケアアイテムにもよく配合されている「グリセリン」を使用。
しっとりとなめらかな手触りを実現するために
使用するマスクの布にもとことんこだわりました。
コストは高くなってしまうけど、他のマスクでは使用されていない
繊維の肌あたりの優しい不織布を選んだそうですよ。
実際に使われているマスクの不織布を顕微鏡で見ると
「はだごこち」に使われている不織布がどれほど滑らかな素材なのかが
一目でわかりますね
ユーザーの評価も非常に高く
この評価がつけ心地の良さを裏付けています。
「普通サイズ」と「小さめサイズ」がどのくらい大きさが違うのか
比べてみました。
向かって左側が「普通サイズ」で
向かって右側が「小さめサイズ」です。
小さめサイズは、マスクの色も淡いピンク色で、とっても可愛い♡
実際に装着してみましたが、一番感動したのは
長時間つけていても耳の後ろが痛くならない点です！
耳が痛くなりにくいワイドゴムを使用しているとのことですが
これは本当に素晴らしいです
私が使っているマスクの紐と比較してみると、一目瞭然です
ピンク色の矢印の方が「はだごこち ローションマスク」です。
私が今まで使っていたマスクは、丸いゴム紐。
太さも3倍くらい違いますよね。
使い方は、「HADAGOKOCHI」のアルファベットが正しく読める側を
外側として、装着します。
朝から晩まで一日中つけていても
耳が痛くならない点には本当に感激です
ブースでは「はだごこち ローションマスク フレグランス」も
展示・体験することができました。
肌触りがいいだけでなく、フレグランス調の香りがついた
マスクです。
装着してみてびっくり
これって・・・・この香りって・・・・・「Ch●oé」の香りに似てるっ♡
しっかり香るので、香り付きの化粧品などが苦手な人には
不向きかもしれませんが、私的には大ヒット
とってもとっても気に入りました♡
「はだごこち ローションマスク」を使うと
マスクが接触している口周りのお肌の水分量が上がるらしく
ウイルス予防だけではなく、乾燥対策にも使えちゃいます♡
長時間使っても、マスク内側の毛羽立ちも少なく感じますし
耳ゴムのあたりは全くと言っていいほど痛くないし
とにかく使い心地の良いマスクで、気に入っています♡
こんな快適なマスクがあるなんて、知らなかったです。
こういう素敵な出会いがあるから、RSPへの参加はやめられません
製品については、こちらから確認してください。
RSP55
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