(写真の編集に手こずってしまっていますので、
たくさん撮ってきた写真はまた追って掲載します>_<;;;)

26日、
女子クラ部活動で
文京シビックホールに
行ってきましたよー!!

今回のコンサートは
読響カレッジ MOZART ~神に愛されしアマデウス、奇蹟の調べを~
でした

1時間きっかりの公演時間の中で、
オペラ「フィガロの結婚」序曲
アイネ・クライネ・ナハトムジーク(弦合奏版)
ピアノコンチェルト第20番(ピアノは何と田部京子さん!)
と、とっても贅沢 なプログラム!

私は読響も、田部京子さんの生演奏も初めてだったのでドキドキでした 


開演30分前には、プロジェクターも使って、
音楽評論家の奥田佳道さんによる約30分間の解説が

解説テーマは、モーツァルトのたくさんの""について(*・ω・)
まずモーツァルトのお墓がどこにあるか分からないという話から始まり
"アマデウス"の芸名疑惑、今回演奏される各曲についての謎などなど
モーツァルトへの好奇心を刺激されるエピソードが盛りだくさんでした♡

トークの途中からは田部さんも参加されて、
カデンツァ(コンチェルト曲中のピアノソロパートのこと)へのこだわりなど
ゆっくりと語りかけるように話して下さいました(*ノωノ)♪


そして公演は、読響の力強い響きがモーツァルト楽曲の甘さと溶け合って
まるでビターベイクドチョコレート のような
甘いだけじゃない、奥深い音楽に酔いしれました

そして、田部さんのモーツァルトはとても繊細で、
とくに音の終わりが、ふわん…と、
すっと心の奥底に沁みるようでした。
20番は私も以前に勉強したことがあったので愛着があったのですが
なんだか違う曲のようで、新鮮な気持ちで聴くことができました

そして、終演後、
女子クラ部の方に、田部さんとお話しする機会を設けて頂いたのですが
どうやってこの感動を伝えよう!とアタマをぐるぐるさせて…

仁美「田部さんの演奏、まるで美容液みたいでした  !」

田部さん「・・・白い斑点・・・?笑」

仁美「・・・・・・・・

そそそそう受け取られるとは思っても見なかったんです !!
潤いとか、浸透するとかそういう意味で・・・・・・・ごめんなさい・・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←
田部さんも冗談だったようでよかったですorz orz

気を取り直して、モーツァルトの短調の作品を演奏する際にイメージしていることは?
お尋ねしたところ

「具体的な色とかではなくて、
光と陰といった感じですね。
1音で長調になりかけたと思ったら、またふっと影が差す
そういう微妙な儚い移り変わりを大切にしていきたいと思っています」


と答えてくださいました。

田部さんのその意識が、音楽を私の心のひだにまで入り込ませ
美容液のイメージを生みだしたんだろうなぁとしみじみしました
みなさんも、今後モーツァルトを聴かれるときは
儚い音楽の移り変わりに注目してみたら、また世界が変わるかもしれません 


今回、ホールの周辺も散策してみたのですが、
この記事がかなり長くなってしまったので
次回に持ち越したいと思います!おたのしみに
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7月18日、
日本コロムビアさんの女子クラ部の活動で
東京二期会創立60周年記念公演
オペラ『ホフマン物語』の稽古見学をさせていただきましたっ!

(女子クラ部についての詳細はコチラをご覧ください )

オペラの公演自体は
学生券を活用して何度も足を運んだことがあるのですが
舞台裏を、はたまた練習風景を覗かせていただくのは
初体験・・・(*ノωノ)!(『ホフマン物語』も初! )

見学前に、音楽評論家の室田尚子さんが
45分ほど作品レクチャーをしてくださり
物語と見どころを完璧に把握&期待が否応なく高まったところで
稽古場へ移動です(*‘∀‘)♡わくわく

東京二期会の練習場所は、小学校の体育館を改装したとある建物内。
体育館なので熱気がムンムンです!
音漏れしないためなのか、窓も締め切っていてみなさん本当に暑そう・・・


 ↑写真中央下にある階段っぽい台は、オペラの舞台セット代わりのものです

こういった、演技もつけた稽古は本番までの1か月間でみっちり行われるそうで
その前からも歌練習はやっているそうです。

稽古中の様子はさすがに撮影NGだったのですが
休憩中は大丈夫、とのことで
いろいろぱしゃぱしゃ

↓ここにピアノと伴奏ピアニストさんがいます
 


↓ボードには当日の舞台セットの写真が
 

ホフマン物語は、主人公ホフマンの3つの失恋話を描いた
オムニバス形式っぽい内容なのですが
私たちが見学させて頂いたのは、
高級娼婦ジュリエッタ への失恋話と
エピローグの居酒屋でのシーン。

ジュリエッタのシーンは、たくさんの娼婦とお客さんが出てくるのですが
練習では、私服&ナチュラルメイクで演者のみなさんが絡み合ってるので
ちょっとドキドキものでした

と、ドキドキしてたのも一瞬で、
歌手のみなさんが歌を歌い始めると
一気に私服&体育館という現実を忘れ
オペラの世界に引き込まれていきました(●´ω`●)
狭い空間いっぱいに美声が響き渡り
なんて贅沢なんだろう!と感激

ところで、ホフマン物語の作曲者はオッフェンバック
運動会音楽の代名詞!ともいえる
「天国と地獄」で有名な、フランスで活躍した作曲家です

今回は稽古だったこともあって、ピアノ伴奏での練習だったのですが
(練習にまでいちいちオーケストラ動員してたら大変なことになっちゃうからね!)
すごくメロディーも曲の展開も美しくて
オーケストラで早く聴いてみたくなりましたっ!

そして、今回のオペラを指揮される
フランスの名指揮者 ミシェル・プラッソンさんと
女子クラ部の方と共にお写真を撮って頂いちゃいました( ;∀;)♡♡

\わたし右だよー!/
 

プラッソンさんも、ピアノ伴奏の方に指示を出されたりしておりました。

こういった練習風景を覗ける機会、
また見つけたらどんどんこのブログや私のツイッターでお知らせしていきますので
興味を持たれた方は注目しててくださいねっ
twitter @hitomi_classic


東京二期会オペラ『ホフマン物語』は
7月31日水曜日から、全4公演行われますので
スケジュールのご都合がつく方はぜひぜひ
http://www.nikikai.net/lineup/hoffmann2013/index.html


オペラひとつとっても、歌手、オーケストラといった目に見える方たちだけでなく
台本を管理する方や大道具を用意する方など、
たくさんの人の手によって作り上げられているんだなーと
当たり前なんですけど改めて実感することが出来ました
一回一回の鑑賞を、イチ聴き手としてもっと大切に観たいですし、
まだ観たことがない人はもったいないです!笑

これからもたくさん観に行くぞー(=゚ω゚)


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書くべきこと、たくさんあるんですけど
ともかく最新のネタを!

女子クラ部という日本コロムビアさんのサイト、みなさん御存じですか?
私はそのサイトを見つけてからというもの
そのポップで可愛くて情報の多いサイトにちょっと嫉妬しつつ(笑)
早速メルマガ登録して、どんな活動が始まるのかどきどきしてました

そんな中、女子クラ部で募集していた
新日本フィルハーモニーの室内楽シリーズ
『音楽家たちの饗宴』公演のご招待に応募したら
なんと、選ばれてしまいました!ヾ(@°▽°@)ノわー!
詳細はこちら

でですね。本当に素敵な公演だったのでレポしちゃいます
(夢中すぎて写真撮ってないのが申し訳ないです・・・orz)


どうしても、普段は"○○フィル"という単位で聴いてしまいがちな
オケ団員さんたちの音楽。
それを、室内楽という、個人個人がものすごい個性を発揮する形態で聴くことが出来るなんて
なんて贅沢なひとときなんでしょうか
前半後半とみなさん違う奏者だったのですが
グループごとに全く音色も違って、
オーケストラの、ほわーんとした響きの中に
こんなキラキラした音たちが隠れていたなんて!と
新鮮な驚きでいっぱいでした


プログラムはというと、
前半はコダーイの弦楽四重奏曲第1番ハ短調、
後半はシューマンのピアノ五重奏曲変ホ長調と
かなり雰囲気の違う組み合わせ

コダーイは初めて聴いたのですが
日本人にとって、なんだか耳なじみのいい音楽で
メロディーの一部なんかは懐かしささえ感じさせました
そのあとできた王道シューマンにはうっとり・・・
この組み合わせ、癖になりそうです(笑)


この饗宴で、素敵だなぁと思ったところはたくさんあったんですけど
まずは新日本フィル・第2ヴァイオリン奏者である篠原英和さん(自称ブタ男さん )による
軽快で分かりやすい、開演前のプレトーク!
演奏させる曲についてのお話しではなく、
イタリア弦楽四重奏団とゲルハルト・ヘッツェルさんについての
熱のこもった(でも軽くて面白い)お話しに聴き入ってしまいました

あとは、プログラムに"演奏者による聴きどころ"が載っていたのが
すごくいいなぁ・・・ と思いました。
コダーイとか、何が出てきちゃうんだろう!?っていう曲でも
最初にちょっとだけヒントをくれるとこんなにも聴きやすいんだっていう
メンバーの写真もみんなニッコリ笑ってて、すごく親近感でした


終演後には、ワンコインパーティーと題して
出演者にも気軽にお話しできる素敵な交流会が開かれました

そしてなんと、女子クラ部さまたちの計らいで
出演者の方々にインタビューすることもできちゃいました・・・!ヽ(;´ω`)ノ あわわ

女子クラ部のサイトに載っちゃうのかな?また載ったらこちらにリンク貼っちゃいます!


コダーイで第一ヴァイオリンだった西江辰郎さんは
西江王子 って呼ばれているそうです
実際にお話しさせて頂くと
物腰柔らかで、確かにとってもじぇんとるまーん

他にもヴィオラの原孝明さんやチェロの矢野晶子さん、
ピアニストの沢田千秋さんなどたくさんの方から、
今回の饗宴についての素敵な想いを聴かせていただけました

演奏から得た感動を、あたたかいうちにアーティストにお伝えする。
そんな幸せなサイクルが生まれていて、本当に素敵な空間でした


うん、もっといろんな人が聴きに来るべき!
格調高さは薫りつつ、でも決して気取った雰囲気ではないので
たまの贅沢に、女子はお気に入りのワンピースを着て
室内楽とデートしてみてはいかがでしょう
これからも、女子クラ部員としていろんなことにチャレンジしていきたいと思います

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