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いつも大変お世話になっております。
ミテモ株式会社の澤田でございます。

もはや夏も終わりかと思いきや、再び暑い日々が舞い戻ってきました。2歳にな
る娘にとっては、暑い日々は水遊びができる絶好のタイミング。週末も友人宅で
プールに入って上機嫌でしたが、その様子を見守る大人は中々大変ですね。。
まだ水分補給に気をつけるべき日々が続くようです。

さて、前回のメールでは大好評の理念浸透実践セミナーのご案内やデザイン思考
ワークショップのご紹介、「叱るのをやめる」ということは教育として正しいの
か?について、私個人の見解をお届けしました

前回の記事はこちらからご覧いただけます


◇◆本日の内容◆◇

01.セブ・シティへ視察に赴きました。
02.【速報】某自治体の職員の皆様向けにデザイン思考のワークショップを
   開催いたしました。
03.コミュニティ・オン・プラクティス。ダイバーシティ推進、理念浸透、
   組織活性化を実現するためのポイント。
04.セミナーや研修の撮影・編集技術を身につけたい方へ。前回大好評だった
   公開講座を追加開催いたします。
05.あとがき - 


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01.セブ・シティへ視察に赴きました。
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前回の本メールにおいてもセブ・シティへの視察について触れましたが、当
社の一事業であるグローバル・スタディ・ツアーの企画開発のために、現地
セブへ視察に赴きました。

■ビジネスチャンスに溢れる街 - セブ・シティ

経済成長目覚ましい東南アジア諸国。中でもフィリピンは国際通貨基金(IMF
)から東南アジア諸国連合(ASEAN)主要5カ国のなかで経済成長率が最
も高くなると予測されるなど、その高い成長率に注目が集まっています。

GDPの7割を個人消費がGDPの7割を占める内需型の経済モデルのおかげ
で、今後も持続的に成長し続けることが予想されています。

中でもセブ・シティは人口70万人以上の国内2位の都市。街の東西南北を車
で1時間程度で行き来ができるコンパクトな街に、経済・社会のあらゆるもの
が集約されています。

・乱立する高級コンドミニアムなどの富裕層へのビジネスの勃興。
・消費に対して未整備な社会インフラ。
・貧困層にも普及しつつある嗜好品。

ありとあらゆる階層において物が溢れ、熱気に包まれており、今後様々なビジ
ネスのアジア展開の中心地の一つになるのではないかと感じました。

■成長の裏側に潜む社会的な課題

高まるGDPの背景には、増加する人口と高まる国内消費の2点が影響を与えて
います。そしてその裏側に潜む課題もまた様々な階層の生活実態を視察し、現
地人とのコミュニケーションを行うことで徐々に見えてきました。

・経済発達を優先するがあまり人権がないがしろにされている
・短期的な合理性が優先され、環境が蝕まれている
・そして結果として力の弱い(貧しい)コミュニティに負担が課せられている

など、今後解決すべき課題もまた山積みです。そしてこれらの課題にこそ、ビ
ジネスチャンスが潜んでいるとも言えます。


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02.【速報】某自治体の職員の皆様向けに「ものづくりワークショップ」
   を開催いたしました。
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■「楽しかった」「これまでになく頭を使った研修」と大好評でした。

某自治体の職員の皆様向けに、ものづくりを通したワークショップを開発し
先週その第一回目が開催されました。

これは、
創造力(アイデアを形にする力)
恊働力(多様な価値観をもった多様な立場の方とともに創り上げる力)
探求力(相手が潜在的に欲している価値やニーズを洞察し、見抜く力)
を高めるために企画されたものです。

1日目には、デザイン思考というフレームワークを通して、その思考のエッ
センスを体感いただきました。皆さん、事務仕事・企画仕事をされている方
ばかりでした。自分のアイデアを形にしたり、目の前の人のニーズについて
深く考える機会が日常的にあるわけではなく、皆さん口々に「いつも使って
いない部分の頭を使った感じがする」「とても疲れた」とおっしゃっていら
っしゃいました。

■「ものを作る」というのは右脳を働かせるということ

実際にミテモのものづくりワークショップは単にものを作ることを目的とし
ているのではなく、ものづくりを介して右脳的に物事を考え続けることを目
的としています。

特徴的だったのは、総勢30名程度の受講者全員が演習に取り組まれる際に
黙々と“没頭”していらっしゃったことです。そして研修が終わった段階で、
皆さん、「非常に楽しかった」「これまでの研修の中で、最も圧倒的に頭を
使い続ける研修だった」という感想をおっしゃっていただきました。

■【無料開催】3時間でエッセンスを凝縮!デザイン思考実践ワークショップ

このワークショップのエッセンスとなるデザイン思考について、頭で理解す
るのではなく実際に体験していただく場をご用意しております。

各回とも8名限定と人数を限定し、お申し込を受け付けます。参加費用は無料
です。是非この機会にご参加いただけますと幸いです。

特に、
・新入社員のフォローアップで何をしようか悩んでいる
・もっと社員・職員のクリエイティビティを高めたい
・新規事業を立ち上げようと考えているが、どうすればニーズに応える商品が
 設計できるのかを知りたい
このようなことをお考えの方は、是非無料ワークショップにご参加ください!

顧客視点で問題を定義し、課題を解決する。マーケティング、事業企画、組織変革を目指す方に不可欠なデザイン思考。独自のコンテンツを無料で体感できる実践ワークショップ



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03.コミュニティ・オン・プラクティス。ダイバーシティ推進、理念浸透、
   組織活性化を実現するためのポイント。
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私たちは日本企業の様々な教育施策を提供する中で、一般的なスキル(問題解
決、コミュニケーション、その他MBA的要素を含む教育施策など)教育を提
供して参りました。最近では、お客様の声として、理念、ビジョン、行動、胆
力などのキーワードを多く聞いていると、どうも人材開発を複雑にしすぎてい
ると思うのです。

結局のところ、優れたビジネスモデルも組織も、想いをもった誰か一人の行動
から生まれます。そう考えると企業が育成すべきは、専門性と想い(なぜ、そ
れをやるのか?についての確固たる信念)で人を繋ぐというシンプルな行動が
できる人材なのではないでしょうか。

■個人を育てるだけで、事業は創造できるのか?

次代の組織を担う人材を育てるために、多くの組織では、個別の汎用的な階層
別教育やスキル教育を施したり、サクセッションプランとしての選抜教育を実
施しているというのが、現状の日本企業の人財開発ではないでしょうか?


これらの施策で明らかに不足しているのは、ある教育を受けたAさんが、同じ
部署の同教育を受けていないBさんにどのような影響を与えたかという繋がり
や影響を活かすことです。

むしろ、この点について効果的だと思われる方法がないので、選択と集中の結
果、選抜型教育と底上げとしての、階層別教育に取り組まれていることが多い
のではと感じています。

■ミテモのソリューション“個人とともにコミュニティを育成する”

このような現状をシンプルに捉え、現状を打破するためにミテモが提案する考
え方は“個人とともにコミュニティを育成する”というものです。

個人ととともにコミュニティを育成することで、それによる思いの醸成、活動
途中に起きる人との繋がり、という面でビジネスプロデュースする人財育成の
2つの要素を一気に学習できる良い機会が含まれるからです。

■事例とフレームワークをご説明する無料の説明会を開催します。

コミュニティ育成を通じた組織活性化支援について、基礎となるフレームワー
クを理解し、具体的なアクションプランを持ち帰っていただくことができる無
料セミナーを開催します。

このセミナーに参加いただくことで、
1.これまで自身が取り組んできた教育施策をより改善できる
2.企業様が求める場合には、抜本的に教育全体の見直すことができる
3.多様な組織の人材開発・組織開発の担当者と意見交換し、議論することで
  考えを深めることができる

といったメリットが得られます。

コミュニティ オン プラクティス|ダイバーシティ・マネジメント、女性活用、ロイヤリティの向上、組織活性化、経営理念浸透。事業を創造できる個人とコミュニティを育て、組織を活性化するフレームワークを紹介します。



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04.セミナーや研修の撮影・編集技術を身につけたい方へ。前回大好評の
   公開講座を追加開催いたします。
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先日、インソース・グループでは、グループ・フォーラムとして、大規模な説
明会を開催しました。その際にミテモの制作スタッフも説明会の撮影スタッフ
として同席し、現在映像化を進めています。

皆様においても研修やセミナーを開催される際にビデオカメラなどで撮影をさ
れることも多いのではないでしょうか。

しかし、
・撮影したはいいけれど上手く編集できずそのままにしている
・素人仕事なので質が良くない。他の社員に見せるクオリティではない
・もっと映像を研修や人事として活用していきたいけれど、ノウハウがない
など、映像化に悩んでいらっしゃる方も少なくはないのではないでしょうか。

さてあるお客様から、まさに同様のご相談を受け、8月上旬に公開講座として
一から始める映像の作り方講座を開催したところ、大変好評でした。

そこでこの度10月及び1月と追加で公開講座を開催することになりました。

【公開講座】社内・校内教育用DVD・ビデオ制作研修 ~自分でつくれる映像コンテンツ

当日は社内・校内教育用DVD・ビデオを制作するために必要な知識、準備、
ちょっとしたコツをお伝えします。講師はミテモ株式会社で実際に制作にか
かわっているスタッフが担当いたしますので、実践で使える「ワザ」がいっ
ぱいです。特に、社内・校内で制作する場合には準備がすべてです。絵コン
テの作成のしかた、出演者の選び方や社内使用届け例、当日のチェックリス
トなどもテキストに盛り込まれています。


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あとがき - 進む東南アジアシフト?
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「海外での勤務」についてアンケート調査
―『[en]転職コンサルタント』ユーザーアンケート集計結果―
http://corp.en-japan.com/newsrelease/2013/2549.html

  エン・ジャパンの調査。転職時に海外勤務の可能性のある企業を「積極的
  に選ぶ」と回答した方は26%となり、2010年に実施した同調査に比べ7ポ
  イントアップ。前回よりも、海外勤務の意向を持つ方が増加。働きたい国
  地域第1位は「東南アジア」、第2位は「北米・カナダ」、第3位は「ヨー
  ロッパ」。(略)企業の海外進出も、中国一辺倒からインドネシア、タイ、
  ベトナムといったアセアンが目立つようになっているが、人も次代の成長
  国を選んでいることがうかがえる。

これまで以上に海外勤務を現実的なものと捉える方が増加傾向。いよいよ人も
ビジネスも海外へとシフトしようとしている様子が伺えます。欧米志向を抑え
東南アジアに注目が集まっていることも特徴的です。

また積極的に選ぶ理由についてはは「自分の成長にプラスになるから」「多様
な文化・背景をもつ人と働きたいから」という回答が多かったのも注目に値し
ます。なお、50代以上では「海外の方が、自分の経験を活かせるから」という
理由が最多とのこと。いずれも自分の仕事のやりがいを求めて、東南アジアを
志向しているようにもみて取れます。

上述した通り、先日フィリピン・セブを訪れました。印象的だったのは1日2
ドル以下の生活をしていると言われる貧困層の生活の実態を見るために、生活
圏を見て回ったときのこと。みすぼらしい服、崩れかけた家の間をすり抜けて
ちょっとした広場に出るとそこにはゲーム機やカラオケに興じる若者達の姿が
ありました。「こんなところになぜゲーム機があるんだろう?」「なぜ彼は昼
間からカラオケを楽しんでいるんだろう?」「本当にここは貧困地域なのか」
こんな疑問が胸の内を駆け巡りました。

また街中にはインターネットが30分数円で使用できる「ネットカフェ」が並
んでいました。現地の方はそれらPCを使って求職活動をされているとのこと。

新興国とはいえ、多くのものがあらゆる世帯に普及し、生活を支えている様子
に圧倒されました。

他方、加速する経済成長とは裏腹に、様々な課題が深刻化していっています。
セブの街中を歩いていても、インフラが整備されておらず交通渋滞を良く目
にします。また道路のいたるところに工事途中の穴があいており、そこに生
活用水が流れ込み、衛生的に危険な状態です。また何よりもフィリピンは、
消費に対して廃棄・エネルギー再利用の仕組みが全く追いついておらず、廃
棄物の問題は非常に深刻な社会的な課題になっていました。

これらの課題は、まさにビジネスのシーズです。これらのシーズをもとに課
題解決を実現するビジネスを立ち上げ、マネタイズすることができれば、大
きなリターンが見込めます。

これらの魅力的かつ伸び代のある市場で私たちはどのようなビジネスを展開
しうるのか。ミテモ自身も現地に密着し、ビジネス展開にチャレンジしてい
こうと思います。
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