ドラマ  輪舞曲(ロンド) あらすじ&レビューページ

竹之内 豊 チェ・ジウ主演 TBS日曜9時 「輪舞曲(ロンド)」についてのページ


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第八回

去って行くユナの背中に向かって琢己は言う。

「ユナ、君が撃て。殺すなら、君の手で殺せ。」

「それが最後の願いなら。これがあなたの運命、これが私の宿命。」

さよならと言いユナは琢己に銃を向ける。

どこからか銃声がする。騒動の隙に逃げる琢己。ユナも車で逃げる。

琢己の背後から声をかけるヨンジュ。

「俺も、モグラだ。韓国の警察官だった。」

チェユナを追ってここまで来たというヨンジュは、ユナは神狗のハッカーだったという。

「今は誰も信用できない。」と言う琢己にヨンジュは、「お前を愛するまなざし、あの目に嘘はなかった。」と言い、「特別なワケがあるとは思わないか?」と言い添える。

「俺の本当の名は、イ・ホルダだ。」と言うヨンジュ。琢己は、俺も韓国人だと言う。

ユナは父、宋に謝るが、宋は娘に危険な真似をさせて悪かったといたわる。

「ユニに会ってあげて。チェ・ギョンホとして。」ユナは言う。

琢己が警察官だと知っている唯一の人間である樋口管理管は神狗によって暗殺されてしまう。暗殺の容疑者として西嶋ショウが指名手配されたというニュースが流れる。琢己が無実だと言う証拠は伊崎のパソコンの中にしかない。琢己はあきらにそれを探してくれと頼むのだが。

ユニは転院した。新しい病室では宋がユニを待っていた。抱き合う父子。

宋は昔のようにユニにご馳走を食べさせる。「お父さんの料理は最高。」とユニは幸福そうに笑う。

琢己は、病院の屋上で洗濯物を干すユナを見ながら電話をかける。

「ユナ。誰も信じないと決めていたのに、君だけは信じた。俺は間違っていたのか?」

最後の夜、ユナは神狗から自分をを守ろうとしていた。ユナを助けたい。神狗が何をしようとしているのか教えて欲しいと言う琢己。

「私が守りたかったのは神狗。あなたではない。」と泣きながらユナは言う。

「ユニには会わないで。お願い、ユニを傷つけないで。」

約束すると琢己は言う。

「ユナ、俺は・・・」

「もう言わないで、さよなら。死なないで。」と言って電話を切るユナ。

龍吾は琴美に「親父か西嶋かどちらかを選べ。どちらか助けてやる。」と言う。

母の葬式にも来ず、息子をただの一度も抱き上げたこともない父のことを、龍吾は何とも思っていないと言う。今からでも普通の家族を作ろうと琴美は言うのだが、龍吾はもう後戻りはできないと言う。

龍吾はチェ・ユナに警察のコンピューターにある西嶋のデータを消せと言う。

あきらは伊崎のコンピューターを開き、データを探していたが、ユナのハッキングによって琢己のデータは消されていく。コンピューターの前に向かってユナは呟く。「知りたかった。本当のあなたのすべて・・・」宋は娘の琢己に対する愛を知って、娘を抱きしめながら最後のボタンを押す。

西嶋ショウのデータは完全に消えてしまい、琢己は窮地に立たされる。

ユニにメールが来る。「父親と姉は神狗だ。居場所が知りたい。」とあった。添付されている写真にはユナと宋が神狗のメンバーと一緒にいる姿が。ユニはショックで興奮し、「お父さんも、お姉ちゃんも大嫌い。」と暴れてしまう。

ユナはユニのメールをハッキングする。送信元は西嶋ショウのアドレスだった。

「お前を見つけ出すためには手段を選ばない、卑怯な男だ。この国は、そんな人間ばかり作る。」と宋は言う。宋は琢己に電話し、恵子を人質にするかその前に自ら死体になるかと琢己に問う。すぐ帰宅した琢己は、恵子に荷物をまとめて家から離れるように言う。

「母さんの身に何かあっても迷わず見殺しにしなさい。」恵子はそれを約束しないなら家に残ると言う。

ユニは琢己に電話をかける。「チャメに封筒を送った。お姉ちゃんを助けて。」八百屋の松平夫妻は琢己に封筒を渡し、「あたし達はあんたの味方だから。」と琢己を励ます。封筒の中にはユニの携帯などが入っていた。

誰もいない夜の遊園地、観覧車の下でユナは呟く。「ユニ、ごめんね。」

琢己が現れ、ユナと琢己はお互いを憎しみの目で向き合う。

「あんなに約束したのに」

「お前はもう終わりだ。すべて話してもらう。」

「妹の為なら私は魂を売ることができる。」

「お前を信じたおれが本当に馬鹿だった。もう騙されない。」

「信じていたのに・・・、あなたを信じていた私が愚かだった。」

二人とも互いを許さないと銃を構える。

レビュー
管理管の死は、伊崎と琢己の繋がりを絶ってしまい、琢己は窮地に立たされる。ユニに正体を隠していたユナは、逆にユニの傷を二倍にしてしまい、観覧車に懺悔をしながら憎しみをつのらせてゆく。チェジウの染まる演技、竹之内豊の色を消す演技が重なり、転がるようにドラマに引き込んで行く。絶えることなき憎しみを知る二人の孤独がある瞬間、ひとつに合わさるんだろう。ただ、いくらドラマとはいえ、ここまで傷だらけの人間を見るには忍びない。思う存分作られたドラマの反面として、空間把握をしづらい感は否めなかった。ま、それがロンドなのだと言われればそれまでなのだが・・。




テレビドラマの時間 三田ちゃんのそら見たことか




   


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