ドラマ  輪舞曲(ロンド) あらすじ&レビューページ

竹之内 豊 チェ・ジウ主演 TBS日曜9時 「輪舞曲(ロンド)」についてのページ


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第六回
ずっと言えなかったことを伝えると言い、ショウ(以下琢己)は自分の本当の名前は金山琢己で警察官だとユナに告げる。嘘だと信じないユナに琢己は、自分の父も母も韓国人で、父は神狗に殺されたと話し、ユナの携帯に自分の名を残して去る。ユナは「楽しかった」と言う琢己の後ろ姿に向かって、「私もこの国であなたに会えて楽しかった。だから会いたい、もう一度。」と日本語で言い、二人は束の間抱きあうのだった。
空になった琢己の部屋を訪れた伊崎。琢己との電話が繋がり、神狗の偽札工場が港の船にあるとの情報を入手する。琢己は伊崎の指示に背いた事を誤り、二十四年前のまま立ち止まっているのは自分だけだった、これ以上悲しませたくない人がいる。もうバカな真似はしない、印刷工場の証拠をつかんで必ず出頭すると言い、電話を切る。
龍吾は自分の会社を潰した龍一郎に向かって、今時偽札作りなんてバカじゃないのかと反抗する。龍一郎は、「金のためにやっているのじゃない。戦いだ。私はこの国の決めた価値観など何一つ信用しない。戦いなのだ。」と言う。
琢己は神狗のアジトに忍び込み、その日偽札が動くという情報を手に入れる。琢己をつけていたヨンジュは琢己に銃を突きつけるが、琢己はポケットの中から伊崎にメールを送信し、ヨンジュと格闘する。そこへ現れた宋。事の次第をつかめず、二人に銃口を向ける。宋は警察のモグラ牛山に連絡をして、今夜伊崎が動くので阻止しろと指示をする。

伊崎は自分を狙っている牛山に気づき、逮捕してすべてを吐かせる。

宋が気付いた時、すでに警察は船を取り囲み銃撃戦が始まっていた。続々と逮捕される神狗の組員達。そこへ龍吾が現れ、伊崎に父親の居場所を教える。

「お前をもう一度信じたい。」と言う伊崎から龍一郎の居場所を聞いた琢己は、龍一郎の逮捕に向かう。琢己は一人で夜景を眺める龍一郎に銃を向ける。「謝って欲しい。父に、そして父を奪われた母に。」そう言う琢己に龍一郎は、自分の人生を否定することはできないと断る。琢己は怒りを露にするが、一歩手前で思いとどまり、龍一郎は伊崎に逮捕される。

ユナは港で無くしたネックレスを探していた。すべての仕事を終えた琢己が現れ、「ただいま。」と言う。あなたに会いたいってずっと願っていたと言うユナに、琢己は口づける。「こんな時間がずっと続けばいいのに。」と言うユナ。「願いはいくつ叶うものだと思う?」と琢己に尋ねる。

誰もいなくなった偽札工場跡で伊崎は琢己に、二十四年前のあの日自分も復讐を考えた。だけどそれに負けたらだめだ。復讐のレースに飲み込まれたら二度と這い上がれない。それに琢己を殺人犯にしたら金山先輩に合わせる顔が無いと言う。ようやく本音を言った伊崎に琢己は笑いかける。「それだけ特別だったってことだよ。」と伊崎。父にしたように伊崎に敬礼をする琢己。その時、伊崎の胸に銃弾が。伊崎は、ユナと二人で幸せになれと言い残し、息絶える。殺害現場に残されたのは、ユナの持っているネックレスと同じものだった。

ユナの携帯に、父からの電話が鳴る。


レビュー
第五話を通じてのしかかっていた長くやるせない気持ちが、この回でようやくひとつの形になり、またひとつの残酷な結末を迎えた。夢への架け橋には、どこかに罠と謎があり、時を止めることはできても世界は動いている。「願いはいくつかなうと思う?」というユナ。そこにあってもけして触れることのできない時間を感じている一人の女性の言葉だ。生の苦しみを減らす、「強い魂」を欲している言葉でもある。いつしか憎み合うかもしれない闇の存在にはまだ気付いていない。これから赤裸々な事実が、抱きしめ合う二人にのしかかっていく。余情に浸る間もなく運命に吸い寄せられる二人に、「思い」の力はどこまで太刀打ちできるだろうか。




テレビドラマの時間 三田ちゃんのそら見たことか




   


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