ミスズの水槽観察日記

 30年以上前にグッピー飼育からスタートしたアクア生活。カクレクマノミの商業的のようなブリードをしていた時期もありました。現在はKR93SPを使いミドリイシなどSPSを中心にサンゴ飼育に傾注しています。主にサンゴ ミドリイシblogです。


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2013年5月に入海したパンダダルマハゼが飼育4年が達成しました♪

某所にて問屋さんが間違って頼んでいないのに持ってきてしまったという理由で価格は500円!

爪と比べ小さいのがお分かりでしょう。これでも比較的大きな個体です。

というのも、のちに3匹追加したことありますがそれらは更に小さかったですし今となってはダメになってしまいました。

 

入海当時はピンクのショウガとハナヤサイを行ったり来たりの生活でした。

狭い隙間が好きらしくダイビング雑誌でもそんな水中写真を見るので、パンダダルマハゼの飼育には枝間の込み入ったハナヤサイやショウガを用意すべきと思います。

レイアウト移動で水中からハナヤサイを出しても逃げずにいるほど棲家に依存することもあるようです。

いまだに不思議なのは餌です。過去にブラインを沸かしてスポイトで与えたりもしましたが、全く見向きもしません。ハナヤサイなどから何かしら得ていると思われますがそれを見た事がありません。しかも3回産卵したことがあります。雌雄の区別が付きませんでしたが、孵化まで親が欠かさず卵の世話をします。

生命維持に必要な代謝以上に産卵まで至るほどの栄養をどのように賄っているのかは謎で、いつの日か再びペア飼育し産卵にチャレンジしたいと思います。

 

同じく2013年5月に入海したヨゴレダルマハゼ

画像では真っ黒ですが、顔(頭部)がオレンジでボディーが黒い二色です。

廃業したアクアステーションピュアさんでショウガサンゴの中にいた売り物ではないものでした。

黒いサンゴハゼにしか見えませんがコバンハゼの特長で正面から見ると顔が偏片。体長3㎝くらい。

当初1年間は水槽右に鎮座している巨大ショウガに先住のコバンハゼブラックとうまく棲み分けしていたのですが、気が付くと頭の色に似たショウガサンゴの存在に気が付いたのか、そちらへ自ら引越し現在に至ります。

このハゼもワタクシが与えたエサの捕食シーンを見たことがありません。

しかしショウガサンゴをつつく姿を良く見ますのでショウガから排出される白っぽい粒状のものを食べているのではないかと過去にも述べてきました。

パンダダルマハゼもですが、ショウガなどに棲む彼等はこれらサンゴの粘膜をエサにしているとある書物に記載されていました。彼らに飼育にはこれらのハナヤサイ属のサンゴが必須という事ですね。

じつはショップでショウガやハナヤサイにハゼが挟まっていないか欠かさずチェックしていますよ(笑)

まるでライブロックに何かのサンゴ片が付いていないか探すのと同じで。

 

最後にこのハゼたちを飼って5年目の自論ですがウチではハゼが棲家にするショウガやハナヤサイは調子を崩しません。ハゼが何かしらケアをしている、サンゴにとってメリットがあるのではないかと思うところがあります。(※ほかにコバンハゼブラック・アカネダルマハゼがタンクメイトです)

ハゼ類も未記載種が多いと聞きますので未だ見ぬハゼを飼ってみたいですし、サンゴと等しく引き続き長期飼育を目指したいと思います。

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