「レッドブック ワルツの雨」と、この「パーフェクト・ワールド」シリーズを読んだ今、「これは全作品読まなければいけないのではないか…?」と今更のように思い始めている私がいます。
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「がんばろう。来年、笑ってたいから」
芸妓・梅吉から手渡された千手観音の切り絵をヒントに、エースとレイは京都の名所を駆け巡る。謎の“ワンネス”に迫るふたりの行く先々に見え隠れするのは、「絶対に外れない占い師」――“黒老婆(クローバ)”の影。エースが密かに想いを寄せる花屋のお姉さんは、“黒老婆”の手先なのか!?導かれた「運命」の場所で、エースは、過去の事故の秘密を告げられる――。
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第3弾!
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この巻で一気にハマりました!!
動き始めた運命、今後の展開の鍵を握りそうな人物……
1と2では「この作品で何が行われようとしているのか?」という興味の方が大きかったのですが、ここにきて物語に引き込まれました。
1の感想に「1ヶ月間続きを期待するテンションを保っていくのは厳しい」と書いてしまいましたが、反省。
これなら余裕で1ヶ月ずっと「発売まだかなー」と言ってそれだけを生き甲斐に過ごせそうです、私。
1を読んで挫折した方には、「いいからとりあえず3の最後まで読んで!!」と伝えたい!
やー、ほんとに面白いよー!!!
(小学生以下の酷い感想ですいません…でも面白いんです…)
先月、「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」をやって、クリアしたゲームがやっと人生3本目となりました!
(あとの2つは「ICO」と「ワンダと巨像」)
そんなゲーム力の低い私ですが、「うみねこのなく頃に」を貰ったので本日よりプレイ開始。
……主人公の自己紹介部分まで進み一日目終了(^ω^)
頑張ります!!
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こよなく愛するジョン・ディクスン・カーのミステリから、ガルシア=マルケスの小説、茨木のり子の詩集、三島由紀夫のエッセイまで。『Webミステリーズ!』好評連載に豊富な注釈や書誌データを盛り込んで単行本化。
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「書評」でも「感想」でも無く「読書日記」。
編集者や家族とのコミカルなエピソードと、大量に(!)読まれてゆく様々なジャンルの小説達。
執筆もされつつ、これだけの量の本を読んでいらっしゃるとは、「怖ろしい子・・・!」 と言いたくなる程。
ハンパない読書家ぶりに、ただただ平伏するのみです。そして当たり前のように出てくる本を全部読んでいる編集さんも凄い…
特に薦めるような紹介はしていなくても、桜庭さんの本への愛と読書を楽しさに溢れていて、出てくる本全て読んでみたくなりました。
天真爛漫な可愛らしさと、怪獣のような恐ろしさ、桜庭さんの魅力全開の楽しい一冊でした。
一時は毎日のようにDVDを拝見して身悶えする程(キモくてすいません…)お慕い申し上げていたZAZEN BOYS向井さんですが、いつの間にかライブにも行かなくなり幾年月。
やっと向井さんが絶賛され、一緒にイベント迄やってらっしゃる古川日出男さんの作品に手を付けました。
前々から「ベルカ~」から読もうと思ってたのですが、最近親しくさせて頂いている方に偶然この本を薦められ、何か縁を感じたのでコチラに挑戦。
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この物語は全ての物語の続編だ。暴走する世界、疾走する少年と少女。3人のハルよ、世界を乗っ取れ! 乱暴で純粋な人間たちの圧倒的な現在を描いた、古川日出男の最高傑作。
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スピードというより圧、1センテンスに込められた異常な圧に圧倒されっぱなし。
怖ろしいほど近距離で、ビリビリと音の振動と熱を感じる程目の前で語られているような。
いざ感想を書こうとするとキャラやストーリーやテーマに個別に触れる事が無意味に感じてしまう。只々「書物」という生物の存在を全身で感じて楽しんだ、
そういう意味では食事やセックスのような種類の体験なのかもしれません。
表題作が抜群に格好良くて、多分これから何度も繰り返し読むと思います。
──勃起はしている。とても硬い。だからおれ。涙が溢れそうになって。──
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