とうとう我が家に銘探偵が…
テーマ:雑談とうとう我が家に銘探偵がやって参りました!
メルカトル猫(←名前)様です。
生後1.5ヶ月で捨てられて弱りきっていた所を、心優しいうら若き女性に拾われ2週間手厚い介抱を受けた後、縁あって里子として我が家にやって参りました。
今ではすっかり荒ぶる猫となり、メルカトルの名に恥じない傍若無人っぷりを発揮しております。
事件の際は是非ご相談下さい。
とうとう我が家に銘探偵がやって参りました!
メルカトル猫(←名前)様です。
生後1.5ヶ月で捨てられて弱りきっていた所を、心優しいうら若き女性に拾われ2週間手厚い介抱を受けた後、縁あって里子として我が家にやって参りました。
今ではすっかり荒ぶる猫となり、メルカトルの名に恥じない傍若無人っぷりを発揮しております。
事件の際は是非ご相談下さい。
15日のTRICK+TRAP7月例会、参加予定ですが関東台風直撃の場合中止の可能性 も、とのことです。
開催or中止の最終決定は当日の朝9時に戸川さんのblog にupされるそうです。
無事開催の場合は、行かれる方どうぞ宜しくお願いします。
私は午後1時半より遅れて参加するかもしれません~
今回「青年のための読書クラブ」を読んで確信を持って断言致します、私は桜庭一樹さんが大好きです!!
桜庭 一樹
--------------------------------
東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の<クラブ誌>があった。そこには学園史うえ抹消された数々の珍事件が、名も無い女生徒たちによって脈々と記録され続けていた──
--------------------------------
切り絵風の少女が舞う装丁、伝統ある学園、男装の美少女"王子"…なんという絶対運命黙示録 !
そして作中、彗星の如く現れる文芸ロックはなんという人間椅子!(ニューアルバム発売記念ツアーチケット無事押さえました(・∀・)!)
…という事で個人的にはツボりまくりだったのですが、そんな私の勝手な萌えとは無関係に最高で御座います。
この作品には、「赤朽葉家~」で炸裂した「偽史・桜庭一樹ワールド」が、地方都市から都会の女学園と場所を変え、更なる煌きを携えてそこにありました。
「赤朽葉家~」が正統派偽史ワールドとするなら、この作品は荒唐無稽学園偽史ワールド。
少女達は外の世界では何の意味も持たない珍騒動を、至って真面目に必死に起こし・巻き込まれ・追いかけ・書き綴っていく。
ここまで徹底して滑稽で、おかしいけれどせつなく悲しい、こんな物語を今書けるのは桜庭一樹さんしかいないのではないかと思います。
最終章に再登場するかつて異形の乙女であった彼女達…
まるで私もその一員であったかのような気持ちで、かつての少女時代と読書クラブでの日々に思いを馳せて本を閉じました。
「赤朽葉家~」で与えられた気付きは、「今生きている事の輝き」。
「青年のための読書クラブ」で私が与えられたのは「老いていく事の意義」。
現在直木賞候補となり話題の「赤朽葉家~」ですが、そんなどうでも良い賞の選考中にも桜庭さんは猛スピードで進化して、それを超える作品を出してしまう。
この先桜庭さんがどうなってしまうのか、楽しみだけれど、畏れさえ感じてしまいます。
(情報元:有栖川探偵小説事務所の事件録
様)
ついに!学生アリスの長編4作目を有栖川先生が脱稿されたとのことです!
嬉しい~たのしみ~*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
ずっとリアルタイムで追っていらっしゃるファンの方は、にわかファンの私などとは比べ物にならない嬉しいニュースなのだろうと思います。
先生、ファンの皆様おめでとうございますっ!
先日、試写会に当選したので映画「夕凪の街 桜の国 」(※リンク先は音が出ます)を見てきました。
漫画や小説の実写化にはつい厳しい目を向けてしまいがちなのですが、この作品は「原作より実写の方が好き!」と思えた初めての作品かもしれません。
原作の「夕凪の街 桜の国」は、原爆を直接描かず、一人の被爆者の女性の日常と、被爆二世の少女の体験するいつもと違う一日の出来事を通して「原爆」と「日本」と「私」という3つの繋がりを考えさせる、静かで重いけれど明るい、そんな原爆作品です。
個人的な印象は、「戦争はこんなに悪い」的な説教くささや「戦争はこんなに怖い」というグロテスクな描写が無い所が良かった、「面白い漫画」では無いけれど「良い漫画」。
大きく重いテーマにもかかわらず原作は100ページ強、1コマの密度が非常に高く、しっかり見ないと気付かない細かい情報も多かったのですが、映画ではそれをわかりやすく描写したり、良い方向に膨らませてあり「映像にする意味」がちゃんとあるものとなっています。
個人的に原作者の絵柄に思い入れが無いせいもありますが、キャストもイメージにぴったり。
音楽も変な歌モノではなくハープをメインとしたインストで好感触。
(ところで劇中、一箇所某バンドの曲が使われる、原作に無いシーンがあるのですがそれは凄い物語への効果があって良かった!)
上映中から他の方のすすり泣きが聞こえてくる程でしたが、「これは泣ける!」的な軽さを感じさせない所が良かったです。
ちなみに私は何かと泣きどころが人と違う為今回も涙が出ること無く、「赤朽葉家の伝説 」に通ずるものを感じて、逆に何か明るい気持ちで会場を後にしました……(でもこの作品は原爆赤朽葉家だと思う!)
Amebaおすすめキーワード