ビベルドルマス(ピーマンの肉詰め)とパトルジャンドルマス(茄子の肉詰め)を作ろうと思って
マーケットにやってきましたが。
オーストラリアの野菜はどれもでかすぎ。
カプシカムも茄子も、
トルコで売られているそれの2倍の大きさ。
大きくても作れないことはないけれど
ひとつひとつが程良い大きさの、トルコサイズが理想的なのだ。
トルコだったら、このサイズが一般的なのに、豪州では残念ながら手に入らない。
おや、よく見たら、ミニエッグプラント(ミニ茄子)なんてあるんじゃん。
縞模様がかわいいこの茄子、どんな味がするんだろう?
左側にあるスイートチリも
トルコのビベルの代わりに使えるかも。
形は理想的でないけれど、
半分に切って、細い中に無理やり詰め物をしたらどうかしら。
料理してみた結果、
ミニ茄子はばっちり。
スイートチリは味的に良かったものの
形はやはり不向きかも。
トルコやギリシャの移民の皆さんはどうしてるんだろう。
トルコのパザル(マーケット)も楽しいけれど
オーストラリアのマーケットもそれなりに楽しいのでした♪
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