MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。


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これは予告編見てびびっていたんですが、予告編はほんの序の口。本編は全編もっとすさまじいものでした。緊張感がハンパないです。映画が終わった瞬間、館内から一斉に息をはく感じが漂ってましたもんね! きっと皆さん同様に緊張して見ていたのだと思います。
ジャズ・ドラマーを目指して名門の音楽学校に入学した1年生が、有名な教師に「自分のクラスに来い」と抜擢されて喜んだのも束の間、そこから鬼のようなしごきが始まるのですが、もう音楽映画というよりスポ根映画のような感じ。罵声も飛ぶし、椅子も飛ぶ! だんだん精神が壊れていく主人公。一体どういう結末になるのかと思いきや、うっわ~~~!! そうきたか!! という結末。これはもう見て驚いて欲しいので書きませんが、ラストの約10分のために、怖いのを我慢してとにかく頑張って見て下さい!
私はこの映画を見た日の夜に、福岡で大江千里君のピアノ・ライブを見たのですが、彼もまた40代後半でそれまでのキャリアを捨てて単身アメリカの音楽学校に入学してジャズを学んだ人。ライブとライブの合間の休憩時間にラッキーにもお話出来たので、映画のチラシ見せて「千里さん、この映画見ましたか?」ってきいてみたら「見ました! 僕もまさに、あんな感じだった!」と。ひぇ~!!! まぁ、あそこまではないにしろ、千里さんもかなり苦労された模様。
これ、小倉では6月から上映なんですが、もう一回見たらグッタリするの分かってるんだけど、多分、また見に行ってしまうと思います。
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ゴダールの映画を見て理解出来たためしがない私ですが、見ておかなくては!感にさせる監督。しかも、今回は3Dってことなので、どんな風なのか興味津々で見に行きました。平日の中途半端な時間だったこともあり、なんと映画館貸切状態(切ない)。
3Dの使い方は映像ではなくて文字がドーン!と飛び出してきたり、まぁ、随所に「そういう使い方できたか!」って感じでした。あと何でもすぐインターネットで調べる風潮を嫌っているような描き方もあり、でも(ただ毛嫌いするわけではなくて)そういう風潮は把握しているってところはさすがだな~と思ったり。あ、ストーリーは私にはやっぱり全然理解できませんでした。とほほ。犬が可愛かったのが救われました。(ゴダールの愛犬らしいです。この映画で、なんか、賞をとったらしいですね!)
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かつてスーパーヒーロー映画でスターになった俳優が、ブロードウェイの演劇で再起をかける、という役柄を「バットマン」のマイケル・キートンが演じているというのが何とも! でも「キネマ旬報」立ち読みしたら本人はそこはさらっとかわしてましたね。実名がボロボロ出てアメリカの映画事情の内幕的な部分や、ネットが世評を作る昨今の風潮を皮肉っていたりとか、かなりブラックコメディーでした。おっさん版ブラックスワンと指摘している人も結構いるようですが、私はそのナタリー・ポートマンの「ブラックスワン」を見てないので、今度見てみよう! それにしても、こんな内容の映画がアカデミー賞をかっさらったということは、この映画を見て溜飲が下がる!と思った業界人が多数居たってことなのか?(笑) そして、エドワード・ノートンはパブリックイメージとしては今回の役は本人とかなりダブってしまった~(と思った人が多数のようですね、ネット上の評判でも!)
ついこの間見た、ウディ・アレンの「マジック・ムーンライト」でいいなぁ~と思っていた美貌の霊媒師エマ・ストーンが、この映画ではマイケル・キートンの娘の役で出ていて、あのグリンッとした、こぼれ落ちそうな大きな瞳がなんともキュートで、やっぱ可愛いかった!!
ドラムのビートが好きな私は、全編JAZZのアドリブみたいなドラムの音が映画を盛り上げているのも好きでした。緊張感が高まる感じで! でも、あれは人によってはうるさいと思うかもな~。
ラストはどうにでも解釈出来るけど、娘の表情から私はバッドエンドではないと解釈します!
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ジミ・ヘンドリックス。もちろんラジオとかでかかっているのを聴いたことはあるけど、「ジミヘン、超絶ギターテクの人、歯で弾いたりする人、ギター壊したりする人、確かすごい若くでドラッグで亡くなった人」程度の知識でした、私。
そんなんで見て大丈夫か?と思いましたが結果大丈夫。伝記映画にありがちな、生涯をさーっと駆け足で、っていう構成ではなくて、アメリカからロンドンへ行って有名になる直前までの2年間だけに話を絞ってあります。版権の問題でジミのヒット曲が使えなかったから、なのかもしれないけど。実はシャイな人だったらしい、とか、女関係はやっぱり「来る者は拒まず」的な感じだったのか(苦笑)とか、キース・リチャーズの元カノが見出して実力者に橋渡ししてあげたとか、いろいろ興味津々なエピソードが満載。ジミを演じたアンドレ・ベンジャミンはすごく似ていたと思う!あと、60年代のロンドンのおしゃれなファッションが満載で楽しかったし、60年代のアメリカやイギリスのロックシーンが垣間見れて、ほぉ~って感じでした。(エリック・クラプトンのエピソードは可哀想でしたが)
映画見た後、改めてTSUTAYAでジミ・ヘンドリックスのCD借りて聴きました。そしてネットで調べてみたら、ジミは27歳で亡くなったのね。若すぎる。。。。。
パンフレットは鮎川さんのコメントも載っているし、ピーター・バラカンさんの解説も載っていて、買ってヨカッタ!な内容でした。

次はこの映画見たとき予告編が流れた、ジェームス・ブラウンの映画が楽しみ!!

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ウディ・アレン、前作の「ブルー・ジャスミン」は私はウ~ンって感じでしたが、この映画は好き! レトロな時代、なんだか皆が、のほほんとしていて。お人よしなお金持ち、ウクレレ弾いてラブソング歌うお坊ちゃま、美人の霊媒師、尊大な態度のマジシャン。それらが入り乱れてのすったもんだ。まさか、このまま「あの世は存在します!」ってな終わり方をするのかと思いきや、ウディ・アレンですからねー、ちゃんとどんでん返しがあります。めっちゃ皮肉屋で上から目線のコリン・ファースに爆笑! 映画史上サイアクのプロポーズだと思います。公式サイトの萬田久子のコメントと、私まったく同じ感想でした。一方的に親近感! ある意味ネタバレなコメントなので映画見た後見てみて下さいね~。

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老夫婦の二人暮らしで、奥さんが病気で倒れたのをきっかけに二人揃って老人ホームに入居。そこで皆でドングリで工作をさせられたりして「こんなのが何になるんだ(怒)」と、若い頃マラソンでオリンピックに出た夫が、再びマラソンを始める、というお話。って、ざっくり過ぎな説明ですかね。もちろんいろいろ紆余曲折が描かれるのですが両親二人を看取った私は、いろいろ思い出して辛くなったり、自分の老後は~とか思ってしまったりでした。ドイツの映画なんですが、ドイツも日本と同じくいろいろ問題を抱えているのね。老人ホームのあり方とか、人は誰でも老いていくのだから、その接し方とか生き方とか、色々と考えさせられました。ラストは映画的な終わり方。それにしても邦題がダサ過ぎ! もうちょっと、どーにかならなかったのかなー。いい映画なのに邦題で損していると思います。 まぁ私も老後、ドングリで工作を生き甲斐にするような人生はヤだな~というのは確認できました!(笑)

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