MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。


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 オウム真理教を思わせる新興宗教が出てきます。新興宗教の犠牲になったとも言える、信者(母親)の子供。妹は祖父母の元に引き取られて兄だけが児童相談所に取り残されて。その兄・光一が12歳ながら、ものすごく確固たる目的があって、目に力があるのにドキドキした。走る姿にキュン。思わぬ展開から相棒になる女の子の関西弁が、つらくなりがちな話の展開を救っていた気がします。それにしても、あのラスト! あの最後の光一のセリフ! うーん、やられた。日本映画をみくびっている人は必見の映画!

 監督は『黄泉がえり』が大ヒットした塩田明彦監督。しかし考えたら、この監督の第一作『月光の囁き』も、かなり屈折した青春挫折物語なのだった。ヒット作はヒット作として、それとは別に自分が作りたい作品を作っているという姿勢がカッコイイっす!

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 昨年のブルース映画連続上映の締めくくりみたいな映画....と思っていたら、順番としては、このライブがブルース・プロジェクトの最初に行われたものなのね。いやはや、すごい映画でした。そうそうたるメンバーで5時間(!)ものライブを2時間ほどにまとめたドキュメンタリー。当然、ライブには出ていたけど映画ではカットされているらしい人も。ジョンスペとか写真には写っていたのに映画には出ていなかった。私はメイシー・グレイにぶっ飛びました。

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前回観たとき、途中で爆睡(涙)してしまったので、レディースデーの本日、2回目を見ました。けっこう肝心なところを見逃していたことが判明。恋愛→けんか→別れ、の課程が逆回しのストーリー展開なので、私が見損ねていた部分は二人が一番険悪なムードのあたりでした。うーん、つらい場面。でも、この場面があってこそ、あとの展開が活きているのです。これであのラストに繋がるのかぁと分かって、切なさ倍増。やっぱり、いいことばかりありはしないのだ。雨の日も晴れの日もあってこその人生なのね....なーんてことを考えつつ帰宅。もう、今のところ、この映画、私の今年のベスト1です。(もう?)

 この映画、サントラも欲しいんだけど、なぜか日本盤は勝手に日本人歌手の追加曲が。映画本編でも使われていないのにキャンペーンソングなんだって。もう、こーゆーの止めてほしいー。ネットのHMVで探したら輸入盤もあるみたいで、そのジャケ写はジム・キャリーの泣きそうな顔のアップ! こっちを、そのうち買います。うふ。

アーティスト: サントラ, ジョン・ブリオン, E.L.O., ザ・ポリフォニック・スプリー(注:これは日本盤)
タイトル: エターナル・サンシャイン
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 恋愛って、お互いが好意を持ち合って付き合いだしたはずなのに、いざ付き合い始めると、いろいろお互いのアラが見えてきたりで上手くいかなかったり。決して付き合い始めて「ハッピーエンド」ではなくて、そこから新たな旅が始まるというか、時にはケンカ別れとかするんだろうけど。
 この映画は、恋愛の課程を逆回しで見るような不思議な映画。”別れた相手のことだけ自分の記憶から抹消する”なんて展開は一見SF映画っぽいけど、芯はすごく切ない恋愛映画。いつもは古典的なお嬢様を演じることが多いケイト・ウィンスレットがNYパンク娘で(ファッションがぶっ飛んでて、すんごく可愛い!私好み!)いつもはしゃべりまくっている印象が強いジム・キャリーがちょっとオドオドした感じさえする地味で内気な男を演じている。でも、これがすごくハマっています。「消されても、ずっと好きだった」というセリフには、もう泣いちゃったよ私!
 つらい失恋をすると突発的に「あんな人のことなんて、すべて忘れてしまいたい!」って思う人、多いと思うけど。私もかつて突発的に日記をすべて燃やしたりして、あとから後悔しました。私の場合は「年取ってから読んだら笑えたのになー。なにも燃やすこたぁなかった....」という後悔。でも、やっぱり、楽しい思い出もツライ思い出もごちゃごちゃにあってこその愛おしい人生なのだなぁー。
 主役二人の恋愛ストーリーとは別にサイド・ストーリーで別のカップルの話も出てくるのだけど。どちらも、最後はハッピーになるか否かは別として、”記憶を消し去っても、出会わずにはいられなかった二人”ってとこに、私は感動しました。

 って、かなりベタホメですが、実は時間軸が混在していて、お話の展開としては、ちょっとややこしい、この映画。私、中盤は爆睡してしまったんですーーーー(涙)。それで、こんな偉そうな感想書くかぁ?って感じですが....でも映像とか音楽とかすごく好きな映画だったので、絶対、またキチンと見直します! ともかく、この映画の無精ひげのジム・キャリーは、すごくイイですよっ!! 女子の皆さん必見です!

 あと、これは福岡ローカルな話ですが。映画の中に出てくる「愛しのクレメンタイン」は福岡では「オーマイダーリン、オーマイダーリン、オーマイダーリンめんたいー」という替え歌で明太子のCMに使われているので、私は映画の中でこの歌が出てくるたびに続けて「点とまるーのかば田、からーし明太子」って歌ってました(苦笑)。CMの弊害がこんなところにー。
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シマウマをはじめ動物各種がおしゃべりするお子さま向け映画。これ、おまけにつられて(けっこうしっかりしたゼブラ柄のミニバッグ)「ま、『ベイブ』のスタッフが作った映画なら面白いだろう」と、大して期待せずに見に行ったんですが、ほのぼの可愛い映画でニッコリでした。レースのシーンとか、けっこうグッときちゃった。北九州地区では日本語吹き替え版しか公開されてなかったので吹き替え版を観たんですが、なぜか吹き替えキャスト、お笑い関係の人達多し。案外と違和感なかったけどね。でも字幕版でも観たかったなぁ。かなり豪華な俳優陣が吹き替えしてるんだもん!

 新聞広告で福岡ならではの連携プレーと思ったのが「映画を観た後は、シマウマの赤ちゃんを見に行こう! 到津動物の森公園」シマウマの赤ちゃんがいるんだ! 今度暇なとき見に行こうかな。

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 水曜レディースデーで仕事がたまたま休みだったので3本はしご。そして、これが一番観たかった映画なのに3本目にしたばっかりに疲れが出たのか爆睡してしまいました。とほほ。『アメリ』の監督と主演女優が組んだ映画として宣伝されてますが、テイストは『アメリ』とはかなり違うかな。でも、こんな役はオドレイ・トトゥだからこそ演じても嫌みにならなかったとも言えるかも。恋人が戦死したと知らせを受けても絶対に信じない頑固さは、純愛とも言えるかもしれんけど、周囲の人々を巻き込んで、かなり迷惑な不思議ちゃんでもあるよね(苦笑)。まー映画的には、それを言っちゃおしまいなんでしょうけど。映像は素敵だったので、もう一回ちゃんと観ます。

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 宣伝では『マディソン郡の橋』より泣ける!的なキャッチフレーズでしたが、『マディソン郡の橋』とは全然違う、もっとずっと良く出来た話でした。老人ホームのようなところで、とあるおばあちゃんに、おじいさんが物語を読んで聞かせて「その話、どこかで聞いたことあるわ....」とおばあちゃんは遠い目をして。映画が始まって間もなく、そのおばあちゃんが、どうやら老人性痴呆症らしいと分かると、あとは「ははーん」って感じでネタばれかと思ったら、更にひとひねりあるんですよ。うーん、上手い!

 若い頃の二人のシーンが、なんかもうホントに青春してて胸キュン(死語!)なんだけど、そのあたりの経緯があってこそ、ラストが胸につまるというか。でもあのラストはハッピーエンドということになるのかなぁ。そのあたりは観た人の解釈次第というところでしょうか。私はラスト大泣きでした。

 誰でもいつかは老人になると思えば、この映画は、かなり切ないなぁ。でも記憶をなくしても心の奥深いところには何かが残っているということなのかな。

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 前作に違わず面白かったんだけど、ひとつ驚いたことが。それは売店で見た張り紙告知によると、この作品、著作権保有者の許可がおりず、パンフレットや関連商品一切の制作・販売がナシなんだって! って、つまり、小説の原作者が映画を気に入らなかったってことなのかしらん。ひぇー。私、原作も読んで面白いと思ったけど、映画もわりかし原作に忠実に作られてると思ったけどなぁ。あちらの作家さんは強気ですね。でも原作者にはホントはそれくらいの権利はあるのかも。それこそ、宮部みゆきさん、SMAPの中居君主演の某作品のとき、これくらい怒ってもヨカッタんじゃないの?(苦笑)

 映画本編の話を。まぁ、ブリジットがあんなにもデブであんなにもドジなのに、あんなにモテるって、まず「ありえねー!」って話ですよね。でも、そこにツッコミ入れてもしょうがないというか、これは30代以上の女性のお伽噺と思って楽しんだほうがイイと思う。私は楽しく観ました。音楽もベタで、なんか娯楽の王道を行っている作品だと思います。仕事帰りにむしゃくしゃしたとき女同士でワイワイ観て気分すっきりー!って感じの映画だと思う。

 

 あ、映画館での予告編が私は結構楽しみなんですが。今日観たもので嬉しかったのは、あのサンドラ・ブロック主演の『デンジャラス・ビューティー2』が公開だそうです! あのブヒブヒ笑いも健在(爆)。

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  おばあちゃんと娘と孫娘の3人がグルシアという国(って何処だ?って感じですが)に住んでいて。おばあちゃんは遠く離れたパリに住む息子からの手紙を楽しみにしているんだけど、ある日、その最愛の息子が事故で死んでしまって。娘たちはおばあちゃんを悲しませたくないから、嘘の手紙を書いて、息子は生きていると思わせるんだけど、事実をいつまでも隠し通せるわけがなく....というお話。

 エカおばあちゃんを演じたおばあちゃんは全くの素人だったそうで85歳にして女優デビューらしい。ひぇー! でも、このおばあちゃんがとってもヨカッタ。私は、自分が父と二人暮らしだったときを思い出しました。年寄りはホントにワガママで世話するほうは確かに大変! でも、それは娘である以上はわりかし世間的には当然のことと捉えられて、なんか世話してる方としては”報われない感”があって。でも肉親である以上はもちろん一所懸命に世話はしたいという気持ちはあって、でもー、みたいな心の葛藤。そのあたりが、この映画では大げさではなくキレイごとでもなく、さりげなく描写されていたので、ほんと、泣けちゃった。

 ラストは、ちょっと驚きの展開なんですが、おばあちゃんが一枚上手(うわて)だったってことなのね。泣き笑いになってしまう、いいラストでした。確かもうビデオ出ているので、映画館で見逃した方はビデオででも是非観てください。優しい気持ちになれる映画です。

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 70年代のロック映画ドキュメンタリー。ミュージシャンとスタッフと楽器を積んで列車でアメリカ縦断しながら野外フェスをやるという、今では信じられないような豪華メンバーによるツアー。それをフィルムに収めていたのも素晴らしい。長年、そのフィルムが行方不明だったのが奇跡的に見つかって、編集して今回の映画公開となったらしい。私はとにかくジャニス・ジョップリンの迫力に唸りました。ジャニスはこの映像の半年後くらいに亡くなったらしいです。この映画のジャニスは活き活きしていてド迫力で、すごくはじけた笑顔で素敵! こんな風なジャニスは初めて見ました。かなり驚き。

 ツアーは前半で既に大赤字だったらしい。時代が学生運動が盛んだった頃で、それに乗じた感じで「野外コンサートで、そんな高いチケットとるなんて!」と暴動を起こした若者多数、だったらしい。でも、それってタダの暴れん坊というかワガママやん。今、当時の映像を見ると、きっと人の尻馬にのってストレス発散気分で暴れたバカも多数居たと見受けられる。

 主催者だった人が回想で「僕らは素晴らしいものを提供したという自負があるが、客の質は、それに見合ったものではなかった」とキッパリ言い放っていたのが強気でスゴイ!と思いました。しかし、実際にそうだもんねぇ。前半で既に興行的には大赤字と分かったにも関わらず、ともかく最初の予定の通りにツアーは続行したというのがスゴイ。その志の高さよ。

 やー、とにかく。リアルタイムで体験出来なかった時代の者としては、ありがとう!という感じのドキュメンタリー映画でした。

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