MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。


テーマ:
 予告編観たときからウルウルきていたので、こりゃ泣くな~私と予想して、今日はマスカラもつけずにハンカチ構えて観たのですが。もう、すごすぎる人生ドラマに圧倒されて泣くの忘れてました。主演のジェイミー・フォックス、なりきりぶりがスゴイです。歌も吹き替えじゃなくて実際に歌っているらしいし。仕草から何から、レイ・チャールズの生き写しみたいでした。
 レイ・チャールズって何曲かヒット曲は知っているけど、彼の自伝とか読んだこともないので知らなかったことばかり。レイは去年惜しくも亡くなってしまったけれど、この映画は企画として持ち上がって15年かかって出来たそうで(!)主演のオーディションにも、もちろん本人が関わっていたし、ジェイミー・フォックスの事はレイ・チャールズ本人もベタホメだったらしい。それにしても私が驚いたのは、フツー自伝物ってヤバイ部分はカットするものだと思っていたけど、この映画はかなり赤裸々にツライ部分も描いているのです。まぁ、一言で言って、まさに「金とドラッグと女」って感じのショービズ界の話が出てくるんだけど。(別にレイが金の亡者だったというわけではなく、盲目で世間知らずなのをいいことに金をくすねる奴が居たというヒドい話。)それ以前にレイの誇り高い部分がいかにして育てられたものかというのが、ひしひしと伝わってくるスゴイ映画でした。子供の頃の不幸な事故がトラウマとなったことや、その後、緑内障で7歳で目が見えなくなったこと、それでもお母さんが厳しい(でもすごく強い)愛情を持って育てて....というのが時折フラッシュバックのような形で挟んであって、すごく上手い構成でした。歌詞とかも私は今回初めて「あ~、こういう内容の歌だったのか」って分かったんだけど。もう、かなり自分の恋愛を盛り込んでいるのね。女にめちゃめちゃ惚れてるときはメロメロのラブソング書いてて(愛人の名前をそのままタイトルにしていたりとか!)かと思うと別れが近づいているときは「オレを解き放してくれ」という歌詞だったり。ひぇー。しかも愛人、とっかえひっかえ。レイの「美人かどうかを見分ける方法」はちょっと笑ってしまったけど、なかなかエロティック。(私の手はどうかしらん?と思っちゃった。)きっと女に甘えるのが上手な人だったんだろな~って感じ。気をひくのが上手いっていうか。映画のラストで「レイ・チャールズは12人の子供と何人かの孫とひ孫と....」ってな解説が字幕で出るんですが、「それってきっと正妻の子供だけじゃなくて数人の愛人の子供がいるのよね....」と思った私。先日観た『五線譜のラブレター』と同じく、やっぱアーチストとか芸術家の妻って大変なのねと、つくづく思った映画でした。
 まぁ、でも、50~60年代の時代のレイの話が中心なので、そのあたりのファッションとか単純に観ていて楽しかった。ヒット曲が生まれる瞬間のエピソードとか、かなり興奮します。歌のシーンもふんだんにあるし。そうそう、コーラスガールを従えて歌うという形式も、レイ・チャールズが最初に始めたんですって。(←TV番組『ピーター・バラカン・ショー』からの受け売りです。) ちなみに今日の客席は案外と年齢層高かった。でも若い人もちらほら。レイ・チャールズの人気の幅広さを示すものですね。 帰宅して、サントラ盤(映画観る前から買ってガンガン聴いていた)何度も聴いて浸ってます。サントラ盤もレアなライブ音源とか入っていてお薦めですよ!
  公式HPは、こちら。

AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
 ここのところ連日、映画で大泣きしている私ですが。今日の映画では、もう極めつけ!という感じで終盤で号泣!
 井筒監督、やっぱ、ただ無闇に怒っているだけのオッサンではないわ。すごいー。こんな、笑いと涙と感動をいっしょくたに詰め込んだ映画が作れるなんて。
 映画は1968年の京都が舞台。在日朝鮮人と日本人の対立とか結構深い問題をはらんだ映画なんだけど、そこは井筒監督。決して辛気くさい社会派映画にはせずに、あくまで基本は熱血青春映画になってます。なにせ15分に1回くらいの割でケンカのシーンだもんなぁ。京都版『ウェストサイドストーリー』+『岸和田少年愚連隊』って感じかな。(ここできっと『ガキ帝国』を挙げる人が多いんだろうけど、私は『ガキ帝国』未見なもので。すんません。)心優しい康介君は、あの頃の日本にたくさんいたであろう典型的なフォークソング青年という感じですね。この時代、丁度、うちの兄がこの世代でした。私は子供だったけど、この頃の流行とかぼんやり覚えています。グループサウンズの爆発的人気とか(加瀬亮くんが出ていたの、どこ?と思ったらGSのシーンだったとは! 驚愕! 気づかなかった~!)フォークソングのブームとか。ザ・フォーク・クルセダーズも、もちろん覚えているけど、『イムジン河』が発売禁止になったことなんて知らなかった。でも歌はなんとなく聞き覚えがあったから、当時、どこかで聴いたのかなぁ。『悲しくてやりきれない』は聞き覚えがありました。映画の中ではオダギリジョーが歌っています。ええ歌やなぁ。終盤で康介が、めっちゃツライことを言われてしまうのですが、私だったら、彼の立場でこんなこと言われたらグウの音も出ないし、メッチャへこむ。もう立ち直れないと思う。でも彼は泣きながらも自分なりに立ち向かっていく。彼なりのやり方で。そこが素晴らしい。青臭いと言われようとも「ああ~、青春の情熱って素晴らしい~」と思う瞬間。このクライマックス・シーンは、ほんとにぐっときました。現実には30年以上経った今でも、世界にも日本にも、いろんなところに河は流れているんだけど「それも一人一人の情熱で何とかなるんとちゃう?」って思えてしまう、そんな熱い映画。私が見に行ったのは平日の昼間だったけど、ほぼ満員の館内。客層も老若男女と幅広かった。あんな、笑うところで館内が一斉にドッ!とわいて、じーんとくるところでは場内あちこちで鼻すする音、って映画館も久々でした。でも、この映画はどちらかというと若い人にこそ見て欲しい映画だなぁ。『セカチュー』で泣いてる場合やないって。この映画を観て泣いてほしいよ、私は。

公式HPは、こちら。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
 とにかく歌のシーンでカメオ出演しているミュージシャンが豪華ということで私は注目していた映画。エルヴィス・コステロ、その妻のJAZZシンガー、ダイアナ・クラール(私はこの映画で初めてこの人を見ました!)、シェリル・クロウ、アラリス・モリセット、ナタリー・コール、ロビー・ウィリアムス!
約870曲にのぼるミュージカルや映画の歌曲を作詞作曲したコール・ポーターという人の自伝映画なんだけど「誰?」と思っていた私も歌の数々を聞くと「ああ、これか!」という感じでいくつか知っている歌がありました。特に『夜も昼も』は私が大好きなフレッド・アステアのLPレコードに入っている歌だもの! そうか~、この人が作ったのか~と、しみじみ。それにしても同性愛者で女性にもモーションかけるというのが私にはまず不可解。それを承知で結婚したリンダは、なんつーか、ほんとにスゴイ女性だったのかも。まさに女神さまのような人。リンダを演じたアシュレイ・ジャッド、いつも笑顔がキュートで素敵でした。芸術家との結婚生活って大変~! 私には耐えられない!って感じのお話。(芸術家の妻になる見込みもないので、そんな心配は無用か?)映画は年老いたコール・ポーターの回想録という形で話が進むのだけど、途中で話がぶちっと中断される感じで、この老いたポーターが出てくるのが興ざめでした。最初と最後だけでええやんと思ったのは私だけではないはず。全体がいい話なだけに残念! でもラストシーンは好きでした。
雑誌の記事か何かで「ポール・コーターは、この献身的な奥様が亡くなってからは世捨て人みたいになってしまったらしい」というのを読んだ覚えがあります。そりゃあ、ここまで尽くしてくれた奥様に先立たれてしまっては....という感じ。自然の摂理とは言え、年老いてから愛する人に先立たれるって辛そう~と、つくづく思いました。しかし、その、映画のエエ話とは離れたところで「私の場合、そのツレアイが見つからないまま一人で年老いてしまいそうだし....それもなぁ....」と、うなだれてしまいました。とほほ....。

公式HPは、こちら。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 名作『ピーターパン』を書いた作家バリの自伝。ピーターパンにはモデルとなった少年がいたというお話。子供達との心のふれあい、それをよそに世間は影口をたたいたり....というのが切ないです。まったく世間ってやつは!(怒) 舞台の裏話的なところも、空想シーンも楽しめて(空想シーンが本当に美しい!)お話的にも見所満載という感じ。かといって、ストーリーは決してごちゃごちゃしてないし。映画的に多少の脚色はしてあるのでしょうが、ともかく作家のバリを演じたジョニー・デップが素晴らしい~! ある意味、大人になりきれない人だったのかもしれないなぁ....って感じの人物像がジョニデにはドンピシャのはまり役という感じ。ファンの欲目もあるかもしれないけど、これでアカデミー賞受賞しても良いのでは?と思います。そしてピーターを演じた子役の坊やフレディ・ハイモア君が大人顔負けの素晴らしい演技です。(私は見ていないけど『トゥー・ブラザーズ』主演でも話題になった坊やらしい。しまったー! DVDになったらチェックしなくちゃ!)ラストの公園のベンチのシーン(ポスターとか宣伝チラシにも使われている写真のシーンですね)ピーターの一言のセリフで、私は堰を切ったように涙がどーっ!とあふれました。子供達の母親役ケイト・ウィンスレットも良かったです。1903年のロンドンを舞台にしたお話なので、衣装とかにもウットリ~の私でした。

ただ、パンフレットを読むと、その後の子供達は決して幸せな人生を歩んだわけではなかったらしいです。それがまた胸がつまる。ううう。

公式HPは、こちら。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
水曜レディースデーで観たので当然お客さんは会社帰りのOLさんだらけ。結構お客さん多かった。
作品としては、私にとっては「ま、千円ならいいか」という感じでした。 特に映画好きでなければ、そのうち日本テレビで放映があるのを 待ってていいんじゃないでしょうか。
まぁ、黒木瞳と岡田准一という二人からして既に”現実離れした美しさ”ではあるのですが。男の子の年は21歳とハッキリ話で出てきたけど女性の年はハッキリとは出てこなかった。まぁ30代半ばってところなんでしょうか。フランス映画の恋愛映画っぽい感じをねらった作りなのかな? って感じでしたね。セリフといい、ストーリー展開といい、あまりにも現実離れしていて私にとっては『カンフーハッスル』以上に「ありえねー!」展開でした。 でも、それを「ありえねー!」とツッコミ入れながら観るのも無粋なので「これはこれで、この世界に浸って観ようじゃないの」って感じで、私は敢えてOLさん達グループがあちこちにあったのを避けて、指定席であったにも拘わらず勝手に好きな場所に移動して観ました。(それでも後ろの席の女性グループは何かちゃちゃ入れながら観ていたっぽかったけど。う~、粋じゃないなぁ。)まぁ、岡田准一君がひたすら美しかったので、いいや! 岡田准一君だけで充分、目の保養になりました。もう一組の「大学生と主婦」カップル役の寺島しのぶが強烈で怖かった! それが一番印象的でした。あんな風に若い男の子にのぼせあがる主婦って現実に居そうだもん。(なんか、そういう事件も数年前にあったよね? 出会い系サイトか何かで知り合った若い男と痴情のもつれ果てに刺したとか何とかいう事件。)こっちは妙にリアルでした。リアル過ぎて怖かったよぅ~。
公式HPはこちらです。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 ローソンで前売り券買っていたので、混んでいる間は見に行く気が起こらず、ずーっと見逃してました。しかし、ぼやぼやしていると終わってしまうので、今日やっと仕事帰りに見に行きました。公開されてずいぶん日が経っているので、さすがに客はもう少なかった。
 さて映画は、私は好きでしたよ。世間的には評判はどうなのかな? 賛否両論ってところかな。これって少女マンガだものね、お話。でもソフィーのキャラクター(長女で地味でしっかり者)は私は好きだなぁ。どうも世間の評判は「話の筋がぶっ飛んでいてよくワカンナイ」って感じらしいけど、つじつま合わないのをウ~ムと考えると楽しめない映画かも。私は「これって、”恋をすると誰でも瞬時に乙女になる”ってことやろもん」と、あっさり納得したんですけど。そういう、ある意味いい加減な感じで観たほうが楽しめるんじゃないかなぁ。宮崎監督お得意の飛ぶシーンとか相変わらず「うわ~!」って気持ち良かったし。ラストの大団円も、あれはあれで良いのではないですか?
 ハウルの声のキムタクも似合っていた。キムタク、本人出演の『2046』よりは、こっちが数段ヨカッタですよ、私は。キャラに合っていたもの。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 いや~今日はチケット買ったときからワクワクもんで待ち遠しかったイベント! なんたってギターウルフのセイジさんが講師となってロック講座ですよ! 最初はセイジさんだけ福岡来るの?と思いきや、メンバー全員登場でした。第一部ではメンバー全員ステージでしたが、第二部からはビリーさんとトオルさんフツウに客席に混じって客と一緒にお酒呑んでました(笑)。サングラス外したビリーさんとトオルさん初めて見ましたが、お二人ともハンサム! (ちなみにセイジさんは最後までサングラス外しませんでした)

 私と友達は最前列でセイジさんを堪能。えへへ! でもセイジさんは私の右隣のカワイコちゃんに「ブルース・リーを、どう思う?」「えっ、ダメ? どこがダメなの?」って、立ち上がってまで(笑)結構しつこく絡んでましたね。やっぱカワイコちゃんには態度が違う~。ちっ。私らには、さらっと聞かれただけでした。それにしてもセイジさん、すんごいハイピッチでビール飲んでましたね。照れもあったのかしらん? 多分、1時間に3杯くらいは「生! おかわり!」って言ってましたよね。
 でも、終了後にサインをもらいにいったら、すごくイイ感じの対応で、めっちゃ照れながらサインと握手してくれて、ほんと好青年! つーか、実はかなりシャイなヒトなんですか?って感じでした。ちなみにサイン、私はギターの絵を描いてくれて、友達には刀と手裏剣の絵(笑)。私ら二人して「?」という顔をしていたのでしょう、セイジさん自ら「アメリカに最初のツアーで行ったとき、やっぱアメリカ人には刀とか手裏剣がウケるかな~って思って、こういうサインを書いたんだよ」てなことを解説してくれました。や、やさしいー! ちなみに2月から3月にかけてアメリカ・ツアーとか言われてましたから、また各地で刀と手裏剣の絵入りサインを書くのかしら? セイジさん。
 しかし、セイジさんの自宅って一体どれだけのビデオ・ライブラリーがあるのだ? まさかロック講座で『太陽にほえろ!』第一回マカロニ刑事登場の冒頭を見せられるとは思ってませんでした。しかも他に見た映像、ブルース・リーとか西城秀樹とか(笑)。セイジさんって、なんだか年齢不詳のヒトだったけど、この辺りを知っているということは案外と私ら世代のヒトなのか?

 それにしても、予定をかーなーりオーバーした、このイベント。PM6時に始まって10時まで! こんなに長時間、こんなに間近でセイジさんを見たのは初めてでしたよ。

 

アーティスト: ギターウルフ, ギターウルフ, OBLIVIANS
タイトル: 狼惑星
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
「アニメは子供のモノ」と思って日頃見ない人にも是非見てみて欲しい映画! とにかくストーリーが良く出来てます。スーパーヒーローが些細なことから市民の反発をかってしまい「フツウの人」として暮らさざるをえなくなってしまうんですが、過去の栄光を忘れられずにいるお父さんの弱みにつけ込んで、甘い囁きが....。お父さん大ピンチ! そこで家族が結束してお父さんを救うというのが大方のあらすじなんですが。細かいところがホントよく出来ているし、それでいてアニメならではの動きの楽しさも堪能できて、クライマックスでは家族の絆にホロリとさせられて、でも最後のオチはニンマリ! ピクサー社初の”ヒトが主人公のアニメ”って、言われてみればそうですね。でも今までのピクサー社の作品の中では私はコレが一番好きかも!
 ちなみに私は時間の都合で「日本語吹き替え版」を見たんですが、ヒーローのMr.インクレディブルの声が三浦友和、奥さんの声が黒木瞳、悪役の声が”雨上がり決死隊”の宮迫博之。これが全員、案外と違和感なくて、楽しく観れました。そうそう、スマイリー原島さんもアフレコで参加されていたのですよ。エンドロールで名前が出ていて、びっくり。パンフを見たら、「全国のアナウンサー、まんが家がアフレコ初挑戦!」ってページに載っていて、原島さん、福岡代表ってことになってました。ちなみに役は「技術士1」ってなってましたが、どのヒトだか私には記憶がナイです~。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
 これは決して「サンタさんを信じている」小さなお子さまには見せられないブラックコメディ。ああ、私は大人でヨカッタ(笑)。
 なんたってサンタの格好しているけど実は泥棒! 昼間はデパートで子供相手にサンタのフリして「贈り物は何が欲しい?」って聞いて、夜にはクリスマス商戦たけなわのデパート金庫をねらう泥棒なのです。しかも、そういうことを相棒と共に数年間続けているというワル。それだけ稼いだら大金あるだろうに、夏には自堕落な生活を過ごして借金がかさんで翌年のクリスマス・シーズンにはまた同じパターンの悪さをするという.....ほんとに、すごい悪人なのです。で、これを演じているビリー・ボブ・ソーントンが、また! もうハマり役なんだ~。酒飲みだし女好きだしサイテーな奴なのに妙に憎めない。そして、これに、サンタ・フェチ(!)のウェイトレスや、サンタおたくのデブっちょな子供が絡んできて、お話は思わぬ展開に。この子供がもう見事に「典型的いじめられっ子」キャラなんだけど。8歳っていうと小学校3年生か。それでサンタを信じてるって、やっぱ純真過ぎるよね~。(ちなみに私自身はもう幼稚園の頃からサンタなんて信じていなかったような記憶があります。スレた子供だったのね。くすん。)この子供にほだされて悪サンタは少しずつ変化するのだけど、根っこはやっぱりワルなのです。これもタマラン! そして最後には、すかっとする展開が! ああ、いい映画だったなぁ。ブラックで下品な映画だったけど、私は大好きでしたよ。なんといってもビリー・ボブの好演が光ってましたね。ちなみに彼は次回『がんばれ! ベアーズ』リメイク版に出るそうです。ああ、これもハマリ役になるでしょう、きっと! 楽しみ~。
 監督は『ゴーストワールド』を撮った人だと後から知って、あ~ナルホドと納得。そして脚本は『キャッツ&ドッグス』の脚本家だって。(ちなみに『がんばれ! ベアーズ』リメイク版の脚本も彼らが手がけるらしいです! わぉ!)ホント、私が好きなテイストの映画でした。
 公式HPは、こちら。

 しかし、それにしても『カンフーハッスル』『バッドサンタ』と、年明けに続けて悪人の映画ばかり観てますね、私ったら(苦笑)。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
『少林サッカー』公開時には、もうハマりまくって、周囲の人に勧めまくった私。日頃はアジア映画なんか観ないもんという知人にも「まぁ騙されたと思ってコレは観てみてん! 絶対に面白い! 私が保証する!」とまで言い切って勧めました。まぁ、知人のどれだけが観てくれたかは追跡調査していないので知るよしもありませんが、世間的にはドカンとヒットしてくれたので「良かった~!」と思ったほどです。なんたって私わざわざ日本語吹き替え版も後から見に行きましたからねぇ。
で、待ちに待ったチャウ・シンチーの最新作が元旦に封切り。これは見に行くしかないっしょ!という感じで見に行きました。夜7時半頃からの上映を見に行きましたが劇場はイイ感じの混み具合。(って私は配給会社の関係者か?)で映画は、んもー全編、まさに、宣伝文句通りに「ありえねー!」展開なんですが、面白かったのでOKなのだ! 今回、チャウ・シンチーは小悪党というか、ケチなチンピラ。『少林サッカー』に出ていた俳優さんもチラホラ出ています。(でも、あのブルース・リー似のゴールキーパーの彼には、パンフ見てから気づいた私! だめだめじゃん....ちなみに斧頭団のボスが彼です。)チャウ・シンチーを取り巻く面々も相変わらず濃いい! 特に大家のおかみさんがパワフルなこと! そして期待にたがわず「この人は実は!」という展開で、中盤は「え? チャウ・シンチーって今回は主役じゃなかったの?」というくらい彼抜きで話が展開していくんだけど、ご心配なく。ちゃーんと最後に大活躍するのだ。そしてまさに胸がすくようなラスト! ま、「ありえねー!」ことだらけなんですけどね。でも、これだけ楽しませてくれるなら、それでイイじゃないの。ね。カンフー・マニアには「おおお!」という顔ぶれが出ているのだけど、別にそんなこと知らなくても充分楽しめるコメディ映画です。(当然、私もあとからパンフ読んで知って「ほぉ~!」と思ったクチです。)
そうそう、前作『少林サッカー』のとき、貧相な体がアメリカでは不評だったそうで、チャウ・シンチーは体鍛えて今回かなりマッチョな上半身になってます。それもちゃんと終盤で披露してますが、別にマッチョ好きではない私としては「そんな。貧相な体でも素晴らしく強いところがイイんじゃん!」と思うけど、まーアメリカ人にそんなこたぁ通用しないのだろうな。チャウ・シンチー40代でもう人気者だし大御所の部類だろうに、あれだけ体張って主役はるってスゴイなぁ~と心底思います。ますますファンになりました。今回も私は吹き替え版も見に行くんだろうなぁ~。ともかく新春早々、楽しい映画で気分晴れやか~になりましたぜ!公式HPはこちら。

<追記>パンフレットについている双六が最高です! ネタバレがあるので、映画を見終わった後に見ましょう。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。