MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。


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著者: 長嶋 有
タイトル: 猛スピードで母は

 下に書いていたコラムニスト「ブルボン小林」さんの、小説家としての作品。第126回芥川賞受賞作だそうで。本には『サイドカーに犬』『猛スピードで母は』の2篇が収められています。どちらも全然子供らしくない子供、親らしくない親が出てきて、面白かった。そもそもRCサクセションなんて固有名詞が出てくる小説って!(笑)でも、自分が子供のころのことを思い出しても、全然子供らしくなかったよなぁ。
 『サイドカーに犬』読むと麦チョコが食べたくなるし、『猛スピードで母は』を読むと水族館に行きたくなります。(て、ここまで単純なのは私だけか?)

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著者: 伊藤 たかみ
タイトル: 指輪をはめたい

 これは図書館の新刊コーナーにあったので「お! 一番のり~」とか思って、ぜんぜん知らない作家だけど借りてみた本。
 そしたら。30歳目前にして結婚願望の強い男(女ではなく男)の、じたばたした話だった。この男が、3マタかけてる、とんでもない野郎で。もちろん、それで窮地に陥るのだけど。あっという顛末でした。う~ん。でも、こういう男って、もしかして、今、けっこう居るのかな?
 女性の皆さんは、こーゆー男にはひっかからないようにご用心ってことで読んでみるといいかも?! 3マタかけて女と付き合っている男の人は、なにかしらの参考になるかもしれません(反面教師という点で?!)。


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著者: ブルボン小林
タイトル: ブルボン小林の末端通信 Web生活を楽にする66のヒント

 このふざけた名前は、もちろんペンネームらしい。私がこの名前を知ったのは、偶然立ち読みした雑誌『クロワッサン』でこの著者が本名(長嶋有)でエッセイを書いていて、そのプロフィールのところに「ブルボン小林の名前でコラムニストとしても活躍中」と書いてあって、それが妙に印象に残っていたのでした。で、その足で図書館に寄ったら、これまた偶然、うろついていたパソコン関連図書のコーナーに、この本があったのです。「あ! 出た! ブルボン小林! いったい、どんなコラム書いてるヒトなんだ?!」と思って手に取ったら、これが全然(...いや、ぜんぜんってことはナイけど)パソコン関連ではなく、むしろパソコン寄りの時事ネタ(政治とかではなくて日常のことですけどね)エッセイって感じで面白かったので、借りて帰ったのでした。
 サブタイトルに「Web生活を楽にする66のヒント」とあるんだけど、これは多分、こういうサブタイトルの本が世間に出回っていることに対するパロディだろーなーと私は思いました。Webもしくはパソコンにどっぷり浸かっているヒトよりは、私程度の中途半端な浸かり方(「ええ~、そうかぁ?」という異論は受け付けません、あはは)のヒトのほうが楽しめるかも~という、まぁ、お気楽な内容だと思います。私は数日間の通勤の友として楽しみました。
 で、この本には、いわゆる”著者近影”ってのは載ってなくてイラストで似顔絵らしきものが載っていたのですが。数日前に朝日新聞に記事が載ってお  り、この方は俳人・長嶋肩甲(ながしま・けんこう)としても活躍しているそうで(すごい! 一体、一人何役こなしてるんだよ、このヒト!)ここに写真が載っていたのです。で、それが似顔絵に激似! しかも私の映画繋がりの知人A氏(ヒゲあり、メガネかけている人)に妙に似ていて、そこでまたウケてしまった私でした。
 今度、小説のほうも読んでみようっと。
 ちなみに、この方の公式HPは、こちら。

 ところで本筋とは関係ないんだけど。この本はWebマガジンに連載されたものに加筆して単行本となったものらしいんだけど。連載が終わったとき「面白くなかったから終わってヨカッタ」てなメールも来たらしい。なんだかな~。面白くなかったら読まなきゃいいじゃんと著者も書いてましたけど、私もそう思うし、そういうメールをわざわざ出すという神経がワカラン。以前、私のところにも、そういうメールが来たことがあるので(HPというより映画館とかに置いていたフリーペーパーに関してですが「アンタの態度はなっとらん!」的な糾弾メールみたいなのが、同一人物から、しつこくしつこく来たことがあったのです。それ以来、私は”度が過ぎた映画ファンって怖い!”と思うようになりました)なんか、そういうのって、ちょっとヒトゴトじゃないな~と思ったのでした。

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著者: 谷中 敦, 仁礼 博
タイトル: 虹の軌跡

 日本のスカ・シーンをひっぱってきた東京スカパラダイスオーケストラが昨年の夏、ヨーロッパ・ツアー(野外フェス含む! あのフジロックの倍の人数の観客数だったとか。もう、すごすぎて私には想像出来ません...)を行ったときの写真集と谷中敦(スカパラ一の色男、または呑み師、バリトンサックス担当)の文章による一冊。装丁もCDよりちょっと大きめという感じの洒落た本です。で、中身は、もう酒と汗と歓喜に満ちた!という感じ。写真ももちろんカッコイイけど、谷中さんの文章もいいですねぇ、味があるし、色気があるし、男気に満ちてるし。うふふ。(ファンの欲目か?)元TMGEのウエノさんとのエピソードも、ちらっと出てくるのでTMGEファンも読むように!
 それにしても、行く先々で呑む呑む呑む!という感じで、これ読むとヨーロッパのビール事情がわかるかも(笑)。あ、あと、一口メモとして「チーズ・フォンデュとビールは一緒に食すると胃の中で固まりやすいのでお腹こわしやすい」んだそうです。私はこの本読んで初めて知ったよ~。
 私はP.105の写真に胸キュン!でした。

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