MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。


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著者: フラン レボウィッツ, Fran Lebowitz, Michael Graves, 宮家 あゆみ, マイケル グレーブス
タイトル: チャスとリサ、台所でパンダに会う

 これは新聞の若い子向けの書評欄で知って、面白そうだったので買った本。ニューヨークに住む7歳のチャスとリサが、家の台所の奥にある秘密の小部屋で、奇妙な名前のパンダ2頭と出くわして、しかも、そのパンダたちは「自由の街パリでシティライフを満喫したい!」と言うのでした。そこでチャスとリサは、このパンダたちの為に一計を案じるのです......という、奇想天外で楽しいお話。イラストも洒落てて可愛い!
 子供向けの本でも侮れないすっねぇ!

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著者: 小栗 左多里
タイトル: ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。

 これは漫画なんだけど、本屋の店頭でパラパラと立ち読みして爆笑してしまったので買って帰った本。日本語が堪能な外国人って、付き合うと楽しそう~。日本語堪能でも、やっぱりカルチャー・ギャップってあるのね。私は外国人のダーリンが出来たことは残念ながらナイので、わかんないけど。(一昨年、派遣先でご一緒した日本語堪能な外人さんが、「居酒屋」とか「カラオケ」とかいう言葉が、まんま日本語で通じたのには、ちょっとビックリしたけど。あそこで、もっと仲良くなれてたら楽しかったんだろうけどな~。残念です!)
 この本、私が知らなかっただけで、とっくに世間ではヒットしているみたいで、もうすぐ(3月上旬)にパート2が出るそうです。楽しみ! こないだ久々に立ち読みした書評雑誌『ダヴィンチ』にて連載も始まってました。

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著者: 大橋 歩
タイトル: 大好きだるまー

 これも図書館で借りた本。こぶりで、装丁がとても可愛かったので、思わず手に取ったのです!
 大好きなイラストレーターの大橋歩さんが、自分ちの愛犬、黒のラブラドール「だるまー」を飼い始めてからの、ご夫婦での奮闘ぶりを書いたエッセイ。もちろん可愛いイラスト入りです。これ読むと、生き物を飼うこと、しつけることは、ほんとに大変なのだな~と分かります。もちろん、それらの苦労と引き替えにしても楽しい日々もあるのでしょうね。そういう気持ちももちろん伝わってきて、読んでいる方も、にこにこになってしまう本です。

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著者: 久美 沙織
タイトル: 小説を書きたがる人々

 図書館で借りた本。ジュニア小説家として売れっ子の著者(といっても私はこの人の本、読んだことないんですわ)が、小説雑誌の新人賞の選考委員をしたり、創作講座を担当したり、『新人賞の獲り方おしえます』という本を出しての反響を経て、「小説を書きたがる人が陥りやすい穴」を指摘した本とでも言えましょうか。
 まずは、「書きたがる人々」として
●OLさん
●好青年
●オタク零式
●オタク
●オタク改
●先生
●おくさま
●夢見るティーン
●お爺さん
●ロックンローラー
という風にカテゴライズしてあり、その後に
「書かない人々」
「書ける人々」
「付録 自己診断テスト」
までついている(自分が、このカテゴライズのどれに属するか)という親切ぶり。
 まぁ、かなり皮肉入っている本ではありましたが、気を付けようと思った箇所も多々ありました。

 でも基本的には、な~んかカチンときたっていうのが正直な感想かな。この人の語り口って誰かに似ているよなぁと思っていたら、以前、仲違いした人に似ているのであったよ(苦笑)。

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著者: 北川 悦吏子, 柴門 ふみ
タイトル: 恋をする人しない人

 出先で、お札を小銭に崩そうか何か思って、買ってしまった本。普段はこの手の本は買わない読まないのに、どうした気の迷いで買ってしまったのやら私。若い女性の”恋愛の教祖”(笑)とも言えるお二人が、交互に恋についてのウンチクを語っているというか、こういうときは、こうしたら?てなことを語っているのですが。これが、もう、いちいち私は「けっ!」という感じで、私はつくづく恋愛体質ではないのね~というのが、よぉ~く分かりました、今更ながら(爆)。あ、思い出した! 「私も、たまにはこういう本を読めば、いわゆる”恋愛体質”に改善できるかな?!」とか思って買ったのでした! ......無理ってことが分かりました(苦笑)。
 それにしても、このお二人が書くドラマとか漫画......は読んだことないけど漫画がドラマ化されたものとかは、結構、夢中になって見ていた記憶があるのですが。エッセイの類って、だいたい「けっ!」て感想しか持てない私。書いている人は同じなのに不思議だ~。ファンの方には申し訳ないっすが、もう今後は私は近寄らないでおきます。

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著者: 田辺 聖子
タイトル: ジョゼと虎と魚たち

 この冬、映画化された表題作を含む短編集。映画を観た人も原作は微妙に違うので読んでみることをお勧めします。映画化にあわせて文庫で出てますしね。私は映画のラストにちょっと驚いたけど、まぁ、現代ならこういうのもありなのかと受け入れました。不思議なタイトルの意味は、けっこうキュンと来るものなんですよね。それは是非、本を読んで(または映画を観て)納得してください。
 田辺聖子さんの小説は私はこれが2冊目なんだけど、けっこうしんどい状況の恋物語でも、ふんわりとした関西弁の会話で語られると、なんか、いいですねぇ。この本では私はラストの短編が一番好きでしたね。私には絶対に出来ない芸当ですが、こういう人生かっこいいな~と思う。

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著者: 中村 うさぎ
タイトル: 変?―ビョーキな人々探訪記

 出版社に印税を前借りしまくっても買い物をしまくっていることで有名な、あの中村うさぎさん。彼女が、この「買い物依存症」を直すべく、いろんな「元・●●依存症」の人々や精神科医などにあって、自分のことを解明してもらおうという対談集。元シャブ中毒や、拒食症、自殺癖、鬱病etc......なにせサブタイトルが「ビョーキな人々探訪記」だから。これは雑誌『SPA!』で連載されたものだそうです。し、しかし、中村うさぎさん、この連載中に、買い物依存症が治るどころか、買い物依存からホスト狂いへと移行していったらしいです。まったく、なんちゅー人でしょう。読者としては、その過程を読めて面白いけど。まったく体を張ってネタを提供しているというか、とことん破滅型の人生ですな......。でも、こんなに洞察力があって面白い文が書ける人が、なんで?! それは、この対談集を読むうちに、なんとなく、わかった気がする。要するに自分に対する要求が高いと、極端に走ってしまうのでは?!
 それにしても、中村うさぎさん。こないだ立ち読みした女性週刊誌では胸を巨乳に整形する手術をして「手術をしたからには見せたい!」とか言って、エマニエル夫人のパロディみたいな写真をばばーんと載せてました......。すごすぎます。

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著者: こうざい きよ
タイトル: 財布の中身―inside of your secret life

 ちくま文庫って、ときどき「おっ!」と驚く面白い物があるので侮れない。これも、本屋で時間つぶしにぶらぶらしていて、別に平台に積んであった訳でもないのに背表紙だけで興味を惹かれて、ふと手に取ってみたら爆笑モノの面白さだった。とは言え、笑いのツボは人それぞれなので、ここまでウケるのは私だけかもしれません、保証は出来ません。
 さて、これは京都の現役大学生が、学校の課題で「本を作ること」になり、では普段はなかなか見れないものを「人の生活調査」を大義名分に...と、「あなたのお財布見せてください」と調査。68人分のお財布がカラー写真で載っていて、そこに著者のコメントが添えられているという。まぁ、ただそれだけの内容なのですが。これが、めっちゃ可笑しい。高校生からおばあちゃんまで、やはりお財布には、その人の生活が垣間見えますね。高校生ならいざしらず、いい年した社会人で「所持金508円」なんて人もいるし、ポイントカードや割引券だらけの主婦とか、彼女の写真入れてる人とか、お守りだらけの人や、病院の診察カードだらけの人や、もう実に人それぞれ。文庫にしては、ちょっと高い値段(\780+税)でしたが、いやいや、これだけ笑わせてもらえたので私は満足です。
 ちなみに私の財布は絶対に人には見せられなせい。この著者のような人に頼まれても、おそらく私は取材拒否します(笑)。

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著者: 酒井 順子
タイトル: 負け犬の遠吠え

 かつて雑誌『オリーブ』(もう廃刊になっちゃいました、涙)でマーガレット酒井というペンネームで女子大生ライターをやっていたこの人も、もう36歳なのかと、まずは、そこで妙に感慨深くなってしまった私。
 さて本書は冒頭でまず

「負け犬とは。狭義には、未婚、子ナシ、三十代以上の女性のことを示します。<略>つまりまぁ、いわゆる普通の家庭というものを築いていない人を、負け犬と呼ぶわけです」

と言い切ってしまい、その上で

「既婚子持ち女に勝とうなどと思わず、とりあえず『負けました~』と、自らの弱さを認めた犬のようにお腹を見せておいた方が、生き易いのではなかろうか?」という意識から来る、一種の処世術とみていただいてもいいでしょうか

 と、もう、バリバリ該当者の私にとっては「痛~い」という内容。目次から拾っていくと、以下
●余はいかにして負け犬となりし乎
●負け犬発生の原因
●負け犬の特徴
●負け犬の処世術
●負け犬と敗北
巻末には
「負け犬にならないための10ヶ条」
「負け犬になってしまってからの10ヶ条」
まで付いています。
 鋭い人はお気づきかもしれませんが、著者は決して自虐的ではなく、皮肉混じり(「ケッコンしてない女は、”女としてのシアワセ”をつかんでいない」と決めつけている世間に対して)に、でも、ひょうひょうとした感じで自己分析しています。
 負け犬達は、決して「ええ、私は結婚しない道を選びましたがそれが何か?」とさっぱり割り切って生きている訳ではなくて、いろいろ、もやもやと悩みつつ生きているのだから、どうかひとつ、あたたかく見守ってくださいよ~的な。
 まぁ、私は、新年早々、この本を読んで「私だけではなかったのね!」と気が軽くなったのは事実。でも安心して「私は私で相変わらずマイペースで行っていいのだわ!」と勢いづいてしまったのも、これまた事実。なんとなーく、間違った方向に勢いづいてしまった感も(苦笑)。なので、この本を、私の周囲にいる同じような(ま、決して”負け犬”とは思ってませんが)「未婚、子ナシ、三十代以上の女性」の友達に貸してあげることは、ど~もためらってしまうのでした....。でも読みたかったら、もちろんお貸ししますので言ってね、友達の皆さん!


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