MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。


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著者: 山田 詠美, ピーコ
タイトル: ファッションファッショ

 私が大好きな二人が、昨今の若い女の子たちのファッションに対して言いたい放題の対談。雑誌『スタイル』に連載されているそうで、そんな雑誌読んでないから連載も知らなかった! 
 なにしろ冒頭から
「ファッションファッショって、直訳するとお洒落弾圧なんだけど、悪口言えってこと?」
「じゃあ期待に応えなきゃね」
ってことで、もう飛ばしまくっているお二人。痛快です!
 ときどき、かなり脱線してファッションの話ではなくなってますけど、それもまた楽しい。

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著者: 宮藤 官九郎, 漫☆画太郎
タイトル: 妄想中学ただいま放課後

 売れっ子脚本家で俳優の宮藤官九郎(1970年生まれ)が「同い年(一部例外アリ)の有名人を集めて理想とする中学のクラスを作ろう」というコンセプトでのインタビュー本。で、そのクラスメイト(インタビューの相手)が永作博美、的場浩司、阿部サダヲ、相田翔子、羽生善治、及川光博、安野モヨコ、担任として遠藤ミチロウという面々。すごいでしょ?! 私はこの本、朝日新聞日曜版の書評で知って、もう迷うことなくクロネコヤマトのブックサービスに注文して(私が住む田舎の本屋では探すのが困難だと思ったので)ほぼ1週間待って今日届いたのですが。届いたのが11時ごろ。とりあえず朝ご飯や洗濯を済ませた後でヨカッタ! もう、届いてすぐ夢中で読破、気づいたら昼ご飯食べるの忘れてたもの。全編「ふははっ!」って笑いました。ゲストが自分の中学~高校時代のことを語っているのですが、クドカン語らせ上手ですね。的場浩司は思ったとおりの中学時代だし、相田翔子は予想していたよりしっかりしている人みたい(でもやはり、どこか浮世離れしている感じ)及川光博はやはりモテまくっていたらしい。なんたって「職業、ミッチー」っていうような彼だから。これは「雑誌『宝島』が小さいサイズの頃」だった時代を知っている人にはわかる面白さ」って感じかな~。なので30代以上にはウケるかな。

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著者: 松本 人志
タイトル: 松本人志のシネマ坊主

 ダウンタウンの松ちゃんが雑誌『日経エンタテイメント!』に連載していた映画の感想を1冊にまとめたもの。私は特にダウンタウンのファンでもないんだけど、最近、映画館で上映中の作品に絡めて、この連載のページがはられているのを数点読んで「お、なかなか面白いやん」と思ったので、図書館でこの本を見つけて借りてみました。
 ★10個が満点で評価してあるんだけど、その満点の作品が『ライフ・イズ・ビューティフル』と『ダンサー・イン・ザ・ダーク』というのからして、私とは全然映画の好みが違うんだけど、この人がけなしている感想は私は面白かった。私が好きな映画もけっこうけなされまくってたけど、腹がたたないというか「あっはっは! そう見ましたか」という感じ。たとえば『アメリ』とか、確かに「こんなヤツがホンマにおったら気持ち悪いですよ」っていうのは分かる~って思うしね。
 あとがきで「中途半端に点がよかった作品より、1点とか0点とかの点が低かった映画のほうが、あとから思い出すとよく覚えている。あまりに腹が立ったから」というのが可笑しかった! それは私も分かります~。
 自分が好きな映画がけなされると怒る人は、読んじゃダメな本。
 でも「映画の感想は十人十色だからな~」と思える人には、面白い本かなと思います。

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著者: 岸本 葉子, 渡辺 葉
タイトル: 葉と葉子のふたりごと

 東京に住むエッセイストの岸本葉子さん(S36年生まれ)とニューヨークに住む渡辺葉さん(翻訳家・女優 S45年生まれ)の二人の往復書簡。雑誌『日経WOMAN』に連載されたものをまとめたものです。
 二人のやりとりが、同世代の女性としては「ふむふむ!」と共感出来る部分もあり「えっ?! そうなの?」と驚く部分ありで面白かった。驚くといっても、それは拒絶って感じではなくて「そういう考え方もあるのね~」という風に私はとらえました。それはお二人の表現がとても上手いからなのかも。
 二人は9歳の年の差があるし、住んでいる所も違うのだけど、お互いがお互いをキチンと認めあっていて、でも、当然ながらベッタリという感じはなくて「いい感じの距離感」というか....。そこにも共感を持ちました。
 ちなみに渡辺葉さんってご両親は椎名誠に渡辺一枝という作家夫婦なんだけど、やはりそれは結構なプレッシャーだったようで(ちなみに、二人の名前は本には一切出てこないです)「日本だと”ご両親はあの作家の!”って言われるけどニューヨークでは私は私、誰もそんなことは言わないから心地良い。けど一方、全部を一人で背負わないといけない。」というような文章があって、うう~ん、やはり有名人の子供っていろんな苦労があるのだなぁと思いました。

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