MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。


テーマ:
著者: カタログハウス
タイトル: 大正時代の身の上相談

 とある本屋の平台に置いてあったので目について買ってしまった本。大正3年から11年の読売新聞から抜粋したものなのですが、もう妙に可笑しい。なにしろ冒頭から「接吻されて汚れた私は、もうお嫁にいけない」とかだったり! かと思うと「女飛行士になりたい」とか、不倫に悩んでいたりとか(当時からスケベオヤジはいたのか!)おそろしくおせっかいな青年がいたりとか(「ものしらずな女中に、この私が真の礼儀たるものを教えてあげたい!」とか。あんた何様よ、いらん世話っちゅーに!って感じですよね)そして相談に答えるのは、今だと有名人とか芸能人とかだったりするけど、当時は新聞記者の担当者が答えていて。これがまた鋭かったり、ものすごく深い回答だったり。私も、身の上相談はこういう人に相談したいよと思います。
 いやぁ~、でも、なんちゅーか、悩みの本質は昔も今も同じなのかも...という気がします。悩み相談をする人は、あらかじめ自分が望む回答がある、っていう点でもね。だから悩み相談っていうより、自分の決断にあと一押し、背中を押してほしいって感じなのかも。(全部がそうではないけどね。)

 ところで。数年前に亡くなった父方の祖母。99歳で亡くなったのですが、祖母は明治生まれだったので「明治、大正、昭和、平成」という時代を生き抜いた人だったのだなぁ。晩年の4,5年は少しボケてしまっていたけど、それまではホントにものすごく元気でシャンとした、まさに「かくしゃくたる老人」って感じの人でした。今改めて、すごいよばあちゃん、と、思いました。

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