MissYのミーハー感想文

私が行ったLiveや展覧会、観た映画の感想を、ミーハーな視点で書いていきます。



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別に私はミニ・シアター系の映画だけが好き、ってわけではなく、

いわゆる、TVで派手に宣伝している大作も好きなんですが(今の時期だと「テルマエ・ロマエ」「宇宙兄弟」「HOME 愛しの座敷わらし」とか、めっちゃ見たいです!!)ミニ・シアター系は上映始まって間もないうちに見に行っておかないと、気づいたら終わっていた(涙)ということが多いからね。

で。アキ・カウリスマキ監督、久々の新作! 全然ノーマークでしたよ~!! たまたま朝日新聞夕刊で紹介してあり「え! 福岡で上映あるのかな?」とネットで調べたら、KBCシネマでもう始まっていた。私としたことが。っつーか、もっと宣伝して欲しいっす!!

美男美女は出ないし、けっこう淡々と話は進むし、の、相変わらずの作風ですが、ラスト驚きますよ。珍しく(?!) 奇跡のハッピーエンドです! 個人的にはモネ警視がシナロケのマネージャー氏に似ていたのがウケてしまいました。(一部の人にしか解からん例えでスミマセンが!) 数日間、なんだか余韻に浸ってしまうような、しみじみとイイ映画でした。皆さん見てね!!


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石井岳龍監督(聰亙改め)の最新作「生きてるものはいないのか」

いや~、ちょっとビックリです。

「ここ笑っていいのかな?」って感じで、人が呆気なく死んでいく。なんかパンクな映画でした。

たくさんの登場人物が次々と登場して、微妙に接点があって、何気ない、まぁ、しょーもない会話を交わしていて(でも日常ってそんなもんだよね~と改めて思った)ホントに突然バタバタと死んでいく。何が原因で死んでいくのかは(なんとなく提示はされるけど)ハッキリとは明かされないまま映画は終わる。

映画見ながら「この後、映画館出て、外で人が皆倒れていたら怖いな~」と思ってしまった妄想炸裂の私。


話はちょっと飛びますが。

今年最初に読んだ文庫

生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)/小川 洋子
¥340
Amazon.co.jp


を思い出しました。河合隼雄・小川洋子の対談なんだけど、その中で「人は必ずいつかは死ぬ、ってことを、ほとんどの人が忘れている。自分の好きな人は死なないんじゃないかと思っている」というようなことを河合先生が語っていて、そうだよな~と思った次第。そして続けて河合先生は「このことを忘れていなければ、どんなに頭にくることがあっても相手を許せる」というようなことを語っていて、まぁ、私はそこまでは達観出来ませんけど(苦笑)、この文庫を読んだとき、「いつか死ぬと思って日々をキチンと生きていかなきゃ」と思ったのは確か。


その感じと同じような感想を、この映画を見て、思いました。

映画の中で一番若い女の子(たぶん15歳くらい? 難病でもうすぐ死ぬという設定)が一番何か達観していて「だって、皆いつかは死ぬんだよ?」ってな風の言葉を言ったとき、どきっとした。「いや、そりゃそうなんだけど」と思いつつ、確かにそれを、ほとんどの人が忘れて日々を過ごしているよな~、と。

映画の中で、いろんな人のいろんな最後があるんだけど、死んだ後捨てていかれるような死に方よりは、やっぱり「死なないで!」ってすがられる死に方のほうがいいな~とか、思いのたけを伝えられないまま死んじゃうのって、やっぱ、ヤだな~とか、いろいろ考えながら映画見ていました。

うん。まず、やっぱり「明日何が起こるか分からないから、きちんと生きよう」って思いました。


2011/3/11の震災後、まぁ、絶妙のタイミングで公開された感があるんですが、実は映画の撮影自体は2010/10月には済んでいたとのこと。でも、今、映画館で公開になるというタイミングは、きっと偶然ではなくて必然だと思います。今だからこそ見て欲しい映画です。


映画の終了後、監督の舞台挨拶と質疑応答がありまして。私も、しっかり質問。

何を質問したかはナイショです。私の胸の奥にしまっておいて宝物にします。

監督、2010年から神戸在住なんだって。

今、いろんな環境が整ってきたとのことでしたから、この映画が長編映画12年ぶりなんだけど、(私が監督の新作を見たのは。2005年の「鏡心」以来。このときは神戸の映画塾というものに参加したのでした!) これを皮切りに、ばりばり作品作ってほしいです! まぁ、その為には、この作品がまずはたくさんの人たちの目にふれてほしいです!! ロック好きな人なら、まず必見!!


終了後、他の「監督と深い知り合い」的な人達に紛れ込んで(笑)ロビーで待って監督と接近遭遇。ゴディバのチョコ渡して、ツーショット写真も撮りました。えへへ。大満足。

時期的にチョコ殺到?と思いきや、そんなミーハーなファンは私くらいなもんでした(恥ずかしい)。

監督、1957年生まれなので55歳かー。若々しいですよ。見た目も映画も!!

映画は2/18、今週土曜日から公開。皆さん見てね!! 公式HPは下記です。

http://ikiteru.jp/

音楽もカッコイイです! 元ナンバーガール、今はbloodthirsty butchersの田渕ひさ子さん!!


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第二回北九州市民映画祭の開催が決定しました!


(以下、公式HPより転載)


■第2回北九州市民映画祭
 ~韓国映画界の怪物 キム・ギヨン監督特集!九州初上映!

【会 期】 2012年3月3日(土)
【会 場】 「小倉昭和館」 北九州市小倉北区魚町4-2-9 
【主 催】 北九州市民映画祭実行委員会(北九州しねま研究会)
【後 援】北九州市、西日本新聞、NPO法人 創を考える会・北九州
【北九州市まちづくりステップアップ事業の補助を受けて実施します】
【Special Thanks】
     金東遠
     東京国際映画祭
     国際交流基金
     公益財団法人北九州活性化協議会
     小倉昭和館

【タイムテーブル】
 10:00~12:00  『レイクサイド マーダーケース』
          ※青山真治監督作品
 12:45~14:35  『下女』
 14:50~16:25  『死んでもいい経験』
 16:45~18:45  『玄海灘は知っている』
 19:00~20:30  ゲストトーク
           ~韓国映画界の怪物 キム・ギヨンの衝撃
 21:00~23:00  懇親会
 ※映画上映は各回10分前に開場

【ゲスト】
 青山真治 映画監督・作家
 石坂健治 東京国際映画祭 アジアの風プログラムディレクター
 黒田福美さん 俳優・エッセイスト

【チケット料金】
 前売  : 1作品 800円、フリーパス 3000円
 当日  : 1作品 1000円
 懇親会 : 3,000円
 ※映画上映の回は各回完全入れ替え制です。
 ※フリーパスは優先入場となります。
 ※ゲストトークは映画チケットを購入頂いた方に無料でご覧いただけます。(要チケット提示)
 ※懇親会チケットは映画祭当日(3月3日)販売いたします。(限定先着50枚)

【問合せ・前売券予約場所】

 ・プログラムその他のお問合せ
  北九州市民映画祭実行委員会(吉武) 090-1349-7362 or 093-582-4785

 ・前売券予約先
  電話 093-551-4937(予約専用@小倉昭和館)
  FAX 093-582-4785(吉武)
  mail : kitaqcinema@gmail.com
  ※チケットは小倉昭和館にて発売中!

詳細は下記を。


http://kitaqcinema.jugem.jp/




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博多阪急の映画館(Tジョイ博多)は、博多阪急カード見せると月曜日は千円なんですよ! それで「逆転裁判」見てきました。
http://www.gyakutensaiban-movie.com/
これ全然ノーチェックだったんだけど、なんと鮎川さんが出ているってことで急遽見たのですが、なんと監督、三池崇史監督やん!(実は大好き) 

映画はちゃめちゃで面白かったです。

鮎川さんはレモンティー飲んでいたり「しぇからしか!」って叫ぶシーンがあったり、これはもう、監督がシナロケの鮎川さんのファンでキャスティングしたとしか思えないような感じでした(笑)。


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昨年も参加した、リバーウォーク北九州での「ゴスペル大作戦」、 今年も参加。

本日、無事に終了しました。

今年はなんといっても自分が練習不足だった~(涙)。

事前の練習にも2回しか参加出来ず、今日を迎えてしまったし。

なにしろ、練習熱に火がついたのが12/18(遅い!)、このブログに昨年参加したときに、そのことを書いて、ブログ経由でお知り合いになったお二方と実際に会えてからでした。

もう、前日、山下達郎のコンサート@小倉をぶっちぎって練習に参加しようかとまで思いましたが、チケット代8000円をフイにする勇気は私にはなかった。。。。。。

来年からは、前日に予定を入れるのは止めよう!!


去年もやった歌が2曲と、去年、ソウルマティックスのステージを見たとき聴いた歌が1曲あったので、それが救いでしたが、思わぬ落とし穴だったのは「gleeメドレー」でした。人気の海外ドラマとは知っていたけど、参考までにとYouTubeで検索して歌のシーンの動画を見て、ドラマにハマってしまった! シリーズ最初のやつの1枚目のDVD4話入りをツタヤでレンタルして見たりして。

「いやいや、ドラマ見ている場合じゃなくて練習!」と思って、なんとか1枚目で我慢しましたが。

もう本番終わったので、DVD借りて続きみようっと!!


いっぱい間違えてしまったけど(苦笑)、楽しかったです!!

来年もすでに参加する気、満々です~!!



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松田翔太が、とにかくカッコ良過ぎ!! ああいうチンピラというか不良はリアルにいそうな土地だけど(笑)あそこまでカッコイイ奴はそうそういないでしょう。まぁ、かっこよくないと映画にならない訳ですが。北九州と下関でロケされた映画で、ばりばり北九州弁&下関弁?が飛び交い、バイオレンス炸裂、女性は「ひぇ~!!」とひいてしまいそうな内容。東京スカパラダイスオーケストラの疾走感あふれる音楽が、ばっちりはまっていました。


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野球が特に好きでもない私でも、この映画は感動した! ブラピはやっぱり上手いなぁ~。そして、ラストの娘の歌にグッときます。大げさに感動させようとせず淡々とした展開なのが、またいい!


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三谷幸喜の映画は大好きだけど、清水ミチコさんとのラジオ番組が本になったやつとか、朝日新聞の連載エッセイとかを読むと「めんどくさそうな人だな~」「友達にはなりたくないタイプだな~」と失礼なことを思ってしまう私。なので、奥さん偉いな~、よく夫婦やっていけるな~と思っていたらば、離婚......。なんとなく、あ~やっぱりなぁとか思ってしまった。

それはさておき、映画は相変わらず、ありえないバカバカしさで面白かったです。この、ベタな笑いが苦手な人もいるかもしれませんが私は大好き! 深津ちゃんはホントにすごい女優さんだなぁと思いました。コメディって笑わかそうとして演じていると絶対にダメですもんね、空回りしちゃって。そのあたりが三谷作品の俳優さんたちは絶妙なのです。因みに竹内結子は化粧が濃いすぎて、最後の最後でエンドロールで名前確認するまで誰だか分かってなかった私です。とほほ。


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またまた、音楽映画が続きます。言わずとしれた忌野清志郎の大阪城ホールで行われたライブの映像を繋いで、物語仕立てにした映画。何年分かのライブ映像をピックアップして、一日の物語にしている贅沢なものなんだけど、いろんな著名人がDJで繋いでいくというもので、ラストは仲井戸”CHABO"麗市!! ライブのほうでは、アッコちゃんと共演の「ひとつだけ」で涙腺が決壊の私。これ、パンフ完売だったのが悔しい~。パンフ買えた人がうらやましいです。これは、もしDVD出たら絶対に買いたい!!

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