『裏部屋』

ココロノアシオトの詩音が綴る、詩や小説と違った、毎日の私の心の行く先を。

私の行く道に何かしら意味があるのなら。

Amebaでブログを始めよう!

テーマ:
今日、職場の窓から近所の公園が見えて、そこで2~3歳くらいの保育園の子たちが遊んでた。
1人だったし周りに誰もいなかったので、しばらく立ち止まって見つめてた。

そのとき、もう少しゆっくり子育てしたかったなぁとふと思った。

気がつけば、上チビ子は4月で小学生になります。
はやいなぁ。
本当に本当にはやいなぁ。

まぁ、旦那の実家が借金まみれで自己破産したり、本当にお金がない時期もあったので働かないわけにはいかなかったので。
彼女たちが0歳のときから働き詰めでした。
今もですが。

最近仕事が忙しくて本当にまたバタバタしてるのだけど、余裕がある生活ができる日はくるんだろうか。

去年一年は本当に精神的に最悪な病み具合だった。
年末年始からついこの頃まで家族ほとんどインフルエンザとか風邪とかすごくて、なんかいろいろ反省した。

しっかりしなければなぁ、としみじみ反省しまくった。
今年はちゃんとしよう。
ちゃんと生きようと思った。

お酒も平日はやめて早寝早起きを最近は心がけてる。
胃腸が激弱で調子がいつも悪くてたまらないので、ヤクルトも毎朝飲んで、腸内環境を整えたら鬱も改善することがあると聞いたので続けようと。

目的なく生きるのをやめたのです。
認められることを追い求めて疲れたので、自分が認められる自分になるために少しがんばってみようと思いました。

少しマトモにがんばります。

テーマ:

あたしを見捨てて放り出す人たちの多さに気がついていた。

あたしもあたしの病状に戸惑っていた。

逃げられない病状の重さ。

ここ数年くらい大好きだった人さえ離れていくような。


そんな中、堂々と、あたしに褒められたい!と人前で叫ぶイケメン。


ため息交じりに見つめるあたし。

驚きの周囲の視線。


いいな、そういうの、と思った。


あたしが本気にさえならなければ、あたしのことを好きなだけ、で終わってしまう。

ある意味狡い。


あたしが本気にならないってわかってるから、あたしを好きなことだけたくさん伝えられる。

そういうの、ほんと6つも年が違うだけある。


あたしはあたしで精神疾患抱え過ぎてつらい、


でも、彼にその状況を押し付けるのは可哀想だし、邪魔をするって気づいてるからしないよ。

あたしも大人になったなぁ。


でも、それでも、好きって言われるとつらい。


テーマ:

先週の木曜くらいから、㊦チビ子がお顔にじんましんができるというかわいそうな状態に。

スイミングも通い始め、運動会の練習にいろいろと小さな体で疲れてるんだろうなぁと思った。


疲れてじんましんが出るとか、どんだけあたしと体質一緒なんでしょう。

彼女は本当に顔も中身も気遣い方もふざけるところも、びっくりするくらいあたしに似すぎていて、彼女の将来が今から心配でなりません。

どうかあたしみたいになりませんように。


そんな彼女たちが気になって、疲れていながら少しでも楽しい連休にしようと、じんましんで参った彼女を外に連れ出すわけにもいかないので、おうちでケーキつくりしました。

2~3歳くらいから、2人ともがケーキ屋さんになりたい!と言い続けていたので。

バレンタインデーのチョコは以前に作ったし、ホットケーキはしょっちゅう焼いてますが、今回はホットケーキミックスを使ってチョコパウンドケーキを作りました。








お部屋が汚くてすみません。

なかなか美味しくできてました。


ちゃんとこういう時間を作ってあげないとだめですね。

わかってはいるけれど、なかなか余裕がありません。


そして、タイトルにもありますが。

前に、㊤チビ子が死についてすごく考え込んでいるというお話を書きました。

ここしばらく彼女はスイミングと運動会に夢中であまりそういうこともなかったのですが、今日掃除機をかけようとテレビを見ていたチビ子たちに声をかけると。


㊤チビ子が真っ赤な眼をして立ち尽くして俯いてました。

怒られたのかなとか思ってみたけど、どうも違う様子。

どうしたの、と声をかけて顔を覗き込むと、こわいページ見た、と本を指さしました。


なんなんだろ、とぺらぺらとページをめくってみると。









どうもこのページのようです。

うーむ。


ぽろぽろと涙を流して嗚咽をもらす彼女を抱っこしました。

もう24キロです。

同じ年の子の中で格別に大きい彼女を抱っこすると、158センチしかないあたし(平均身長)はもはやいっぱいいっぱい。

身長差はもう35センチくらいしかない。

大きくなったなぁ。


でも、まだ6歳。

まだまだ小さい。


最近、あたしはどうも鬱が悪化しているのが自分でもよくわかるのですが、朝無理矢理体を引きずっていろいろ準備して、チビ子たちを保育園に送り出し、仕事に向かうために自転車に乗るのですが、ここしばらく天気のいい日が続いてるんです。

真っ青な空の下、雲は白くて、風が少し涼しくて気持ちよくて、尋常じゃなくしんどいです。

この光に向かって自転車を漕いでいると、死にたいとしか思えなくなる程度です。


死にたい、というか、死ななきゃ、みたいな。


でも、ふと我に返って死んではいけない、まだあたしには役目がある、って想い出すんです。

自転車のハンドルをしっかり握りなおして、仕事に行きます。


こんなに死にたいに近い崖っぷちでひらひらと踊りながらも、こんなチビ子たちを見たらやっぱり絶対に死んでは駄目ですよね。

死にたい、なんて思うことすら憚ります。


病院に行くお金も時間もないし、あたしが病院に費やすお金でチビ子たちがスイミングに行けるし、それを思うと治療もなかなか。


お母さんが死にたいなんて思ってる、ってことすら彼女たちは知るべきではないので、あたしは今日もへらへらしながら頑張ります。

明日もちゃんと目覚めます。


テーマ:

この前はほんと酔っぱらいながら滔々とブログを書きましたが、

今日もまた酔っぱらいながらブログを書きます。


久しぶりに雨が上がって、外からは涼しい風が吹いて静かで、

1人でゆっくりお酒飲んでるのでとても幸せな感じ。

最近本当に忙しくてあわただしくて、そんな日々が続いていて、

哀しいくらいに余裕がないわけで。


あれやこれやとやることがあって、生活しないといけないから

仕事をしないといけないし、仕事の合間に家事をして

なによりあたしは母親なので母親のお仕事。

お休みの日もあってないような感じで過ぎてく。


ちょっと前まではチビ子たちの成長過程をこれでもかと

うざいほどに綴っていたのに、今やそんな余裕もなく。


でも、このブログはあたしを振り返るのにほんといい材料なので

最近のあたしとチビ子たちと母親っぷりを綴ろうと思い。



もう㊤チビ子は6歳、㊦チビ子は5歳です。

はやっ。

もはや㊤チビ子は来年小学生です。

はやっ。


今月から、スイミングスクールに通い出した彼女たち。

保育園のお友達もたくさん通ってるし、来年小学生だし、

習い事はずっとさせてあげたかったけど経済的に難しかったけど

最近転職してお給料が上がったのでこの機会に!と

入会手続きにいきましたが。


習い事ってお金かかるのね!!!


そして送迎や準備にとても手間がかかるという…

思わぬトラップ。

ううっ…


毎回入るときにしくしく泣いてる㊦チビ子を苦笑いで見ております。


そして、この前両親と一緒に、母の実家の近くの海に行きました。

下はそのお写真。


photo:01


㊤チビ子とあたし。
身長がもう40センチも変わりません。
いつ追い抜かれるかひやひやものだぜ…






テーマ:

久しぶりにブログを書くので、タイトル通り本当に滔々と書きます。

書く予定でいます。


まず、転職しました。

たぶん前回書いた時と、違う仕事してます。


あたし、自分が大成しない理由は根気がないことだと思ってるんです。

前の仕事がパソコンインストラクターだったんですが、それになるまで

職業訓練校でそうとう勉強しました。

同じ訓練校に通ってる人たちの、5倍は勉強した自信があります。

実際、他の人たちよりだいぶレベルの高い資格をいくつかとりました。

ちゃんと目標通り、パソコンインストラクターになりました。


でも、ストレスに負けて、結局一年で退社。

なるまであんなに努力したのに。


何処にいたって不快なことやつらいことなんてたくさんあるのに、

あたしはそれを我慢できない残念な子であることを

改めて思い知らされました。


今はパソコンの知識を活かして、昔カフェで働いてた病院内の事務を

しています。

時給はここしばらくした仕事の中で一番よいです。

もう少し我慢して続けなければと思ってはいるのですけどね。。


評価は悪くない。

でも我慢ができない。

ほんとだめ。



一昨日、大学時代くらいから付き合いのある友人から深夜に電話。

子どもが3人いて、離婚してるのだけれど、ここしばらく彼氏がいて

結婚したいと悩んでいるわけで。


結婚はよいと思うんです。

前の旦那さんの浮気で離婚に至ったし、幸せになってほしいと思う。

女手一人で子ども3人はつらいと思う。


でも、長男が小5くらいなのだけど、前の旦那さんのこと大好きで

あたしが見てもわかるくらいの好きっぷりで、ことあるごとに会いたがる。

でも、親だから当たり前だよね。

親の都合で離婚して離れて暮らして、でも親は親だよね。


そしてその彼氏と再婚したいのだけど、彼氏は初婚で自分の子供を

欲しがっていて、さすがにもう一人産むのは…って悩んでる。

好きな人との子供が欲しいのは当たり前かもだけど、

すでにいる3人ともちゃんと接してないのに、親にだいぶ面倒

みてもらってるのに、それで別の男の人と子ども生むってどうなの。

本当に新しく別の男と生んだ赤ちゃんとその3人を同じ土俵で

かわいがれるの。

子どもたちがその男を父親と認められないんじゃないかって

そんな勝手に大好きな父親と引き離して、心の中まで

支配するってどんだけなの。


あたし説教とかあんまり好きじゃないし、気まずくなるし、

でも今回はこの話聴いてるのがメインがあたしで、

さすがに聞き逃せなくて言っちゃったよね。


恋くらいしたらいいし、していいと思うし、したいと思う。

愛されたいし、愛したくて当然だと思う。

産まれた時から母親なわけじゃないし、

母親じゃない自分がいるのは全然おかしくない。


でも、あたしたち自分の意思でセックスして、おなかいためて

子どもを産んで、育ててきてる。

それなりの責任を背負ってるはずなんだ。

自分の感情だけで、いくら自分が産んだとはいえ、

1人の人間の生きる道をそんなにも振り回していいの。

相手の男も、本当に好きなら待ってあげたらいい。

せめて子供たちが自分で自分の道が選べる年齢まで

その人生を大きく左右させるほど関与しない強さを持てばいいのに。

それができないなら他の若い女をつかまえて子ども産ませろよ。


聴いてて、あたしのクソみたいな人生でもそれはやはり

赦せなくて、だいぶ文句言った。

それでも、その男とのいわゆる甘い生活を選ぶのであれば

彼女の人生だし好きにしたらいいと思う。

あたしは友達であってもどうやったって他人だし、

何もしてあげられない。


そして、彼女の言い分としては、やはり一人はつらい、ってこと。

あたしは旦那と上手くいってきてないけど、まだ離婚してないから

彼女の苦しみはわからないわけで。

離婚して一人で子供を育てて、そういう経験については

何も言ってあげられない。


この年になってつくづく思うけど、経験していないことについて

人は有用なアドバイスをあげられるものではない。

経験していても、さほどアドバイスなんてものは有用じゃない。


あたしは結婚して、自分じゃない借金で痛い目に遭って、

子育てをしているけれど、それ以外の人生は送ってない。

だいぶ若くして一度結婚をしているので、結婚をしていない人の

気持ちはわかってあげられないし、離婚した人の気持ちも

わかってあげられない。


だから、あたしはあまり人に相談をしないし、相談はよくされるけど

黙って話を聴くしかできずにいる。



そして、もうひとつ書きたかったこと。

あたし今病院で働いてるって書きましたよね。

なので、お医者さんや看護師さんと近いとこにあるのだけど。

その中でも、ある研修医のお話。


彼は若くして結婚して子供ができて、扶養家族のいる研修医なわけで。

おぼっちゃん育ちだけれど、子どもができてからは自分のお金で

生活すると決めているから、それなりに大変な想いをしているわけで。


彼が少し前に、帰りが遅いから浮気をしているのでは!と奥さんに

疑われて大変だったと話をしていた。

お医者さんってこんなに大変なんて病院で働くまで知らなかったけど、

偉くなるまで彼らには定時なんてなくいつも病院に縛られているのだけど、

まぁ泊まり込みや夜勤なんてものもよくあるわけで。


そんなある日、あの日帰ってこなかったと奥さんが責めはじめ。

結局は奥さんが生理前で情緒不安定な状態にあったらしく、

散々責めたことを後日謝ったらしいのだけど。


そのときにその研修医が言ったのが、『俺は人の生命を預かる医者と

して働いているのに、嫁の生理前の情緒不安定で午前3時まで意味なく

付き合わされて、翌日の仕事に支障きたしたらどうしてくれるんだ。

人の生き死にに左右したら困るから、生理前は実家帰れよ』という

お話をしたと聞かされた。

生理前じゃ仕方ないんじゃない、あたしもよくあるしすごく気持ちは

わかるけどなぁと軽く答えたら。

『医者として働く俺にそんな意味ない情緒不安定で睡眠不足でうっかり

ミスなんて誘発させたらどうするんですか。医者の嫁として駄目でしょ』

みたいなこと言われて。


あたし思わず自分の感情隠すことなく、医者の嫁なんてなりたくないわ、って

思ったことそのまま言ってしまった。

あたしなんて常に自分の感情だだ漏れのダメ人間で、自分の感情の

波だけで人に迷惑かけまくるのに。

ここ最近のなんか釈然としなかった出来事。



だだ漏れでどうしようもなくてすぐにヒスを起こしてクソみたいなあたしを

何しても笑顔で何もなかったように受け止めてくれる人がほしい。

すぐに希死念慮を引き起こして、深夜に酔っぱらって悪がらみして

刃物を持って血塗れになるあたし。

きっと離れていかないでくれる、と思った人さえ叩き壊してしまう。


いっそ宗教とかのほうがなんか人の思考を具現化したものだし

裏切られることなく救われるのかしら。

宗教を信仰する人たちがみんなあたしみたいなちょっとした欠陥を

お持ちの人ばかりだったら世界はそりゃすぐ戦争してしまうよ。




ただ、今回も本当にあたしがどう考えてもおかしいし、

おかしいことすらとりあげてももらえないほどの存在でしか

なかったのかもしれないけど。

泣くこともできずに痛みを受け止められずにいる。

何かしら連絡をとれる方法を残してしまっていたら、

正気を失った瞬間にすぐに連絡をとろうとしてしまうから

あたしのできうる限りですべて消した。

眼に見えない自傷行為だな、と思った。


誰にもわからなくていい。

あたしひとりの自己満足でいいんだ。


テーマ:
今日は、㊤チビ子の6歳の誕生日です。
おめでとう、㊤チビ子。

もう、6年も経ったんだ。
彼女がこの世に産まれてきてくれて。

苦しいこともたくさんあった。
むしろ苦しいことだらけだった。
本当に。

でも、彼女がいてくれたから、頑張れたことがたくさんあった。
あたしがあたしとしてしゃんとしていられた。

今や120センチの長身で、それでもやっぱりずっと甘えん坊で、お母さん大好きで、テレビがすごく好きで、頭の回転が速いから勉強も得意で、本も好きで、イマイチ空気が読めなくて、集中すると周りが読めなくて。

これから彼女が大人になっていく過程で、どんなことがあるんだろう。
できることなら、笑顔が多い人生になってくれますように。
産まれたことをつらいと思わないでいられる人生でありますように。

そうなれるために、あたしができることがあるのなら、あたしは精一杯頑張るよ。
この骨身を削っても、いい母親とはいられなくても、彼女たちを守るために頑張る。

世界で一番大好きだよ。
愛しているよ。
あたしのもとに産まれてきてくれてありがとう。
この世に在ってくれて、ありがとう。
あたしを支えてくれる、その笑顔に本当に救われているよ。


テーマ:

間違ったことを綴らないように、過去の文章を読んで確かめてからブログを書こうと思って、いろいろ自分が書いた文章を見ていたけど。


驚くほど、彼が出てくる内容がなかった。


きっと、彼に付随して出てくる過去と向き合いたくなかったからなんだろうけど。






あたしは、20歳の頃、運命的っぽい恋に堕ちた。






当時、あたしは生まれ育った土地から遠く離れたところで、知らない人の家に住み込んで美容室で修業しながら働いていた。


ホームシックで泣いたり、仕事のきつさに泣いたりしてた頃。




あたしの前に働いてた男の子が、超絶美少年だったという話題がよく出ていた。


なんでジャニーズに入らなかったのかな、とかよくお客さんとスタッフが話していた。




いいな付き合ってくれないかなとか軽い気持ちでへらっとして言ったら、絶対無理だってと言われてカチンときたこともあったな。


当時から、ブスではないけど美人でもない自分の立ち位置をわかっていてもムカついた。






そして、とうとうあたしと彼が出逢った瞬間が訪れる。




あたしが店の入り口に一番近い席で、シャンプー後のお客様にドライヤーで髪を乾かしてた最中だったか。


笑いながら雑談してたら、ドアにつけてたドアベルがカランと鳴った。




『いらっしゃいませ』と笑って言った私に、無表情のままずっと視線を向けていた。


なにこの人変な人なのかしら、と思うくらいあたしのことを見ていた。




店長がその子の名前を呼ぶまで、その子が誰か当然わからないままだった。


なんかイメージよりだいぶ小汚いけど、確かに綺麗な顔立ちをしていた。




ちょうどその店が移転する予定で、最後の日で、そのままみんなでいろいろ集まってお話ししたりなんだりする中、彼はずっとそこにいた。




あたしより2歳下。


175センチ。


かなり痩せ形。


細面で眼は二重で切れ長で、顔のつくりはどこをとっても文句ないくらい綺麗だった。




お店の引越しも、今までのお詫び(前回働いてる時にいろいろあったそうだ)にもちろん無償で手伝いにきます、という話になった。




現スタッフのあたしも当然引越しをするわけだけど、彼が本当に現れたことに少しビビった。


マジできたこの子犬みたいなイケメン、と思ってた。




なにかで店長が外に出て、あたしと彼二人で休憩してる間。


本当に無口で、全然しゃべらないけど、なんかリラックスしてる様子なのは伝わった。


なんで年下なのにそんなにしゃべらないのかなうらやましいな、と言ったら、僕はあなたのほうがとてもうらやましいですよ、と言った。


その眼に本当にそう思ってる光がにじんでたから、そうなのかもしれないな、と素直に思った。




それから結局またうちのお店で働くことになって、一緒に働くことになったのだけど。




子犬みたいにあたしの足元にじゃれつくようにかわいい彼に、惹かれていないと言えばウソではなかった。



でも、あたしは当時好きで好きでたまらなかった年下の恋人を福岡において別れてきたばかりだったので、なんかイマイチ真っ直ぐその子を見れなかった。

なんというか、彼はほんとバカみたいに自分の気持ちを隠すことなく好意を露わにしてた。

でも、それがあんまり真っ直ぐ出ていて、なんか逆に信じられなかった。

仕事中もものすごく優しいし、ひたすらにあたしをかばうし、なんなのこの子と思ってた。

いつもあたしのそばにそっと立ってた。

ある日、仕事が終わった後に、2人でお店から少し離れた川辺に散歩に行った。
お酒が入っていたかどうから覚えてないけど。

そこで、初めてキスをした。
少し震えながら。

あたしもなにかしら恋愛にトラウマが多くひねくれていたし、それは彼も同じだったようで。

好きだよ、とその一言にひどく幸せを感じた。


簡単に言うと、幸せでたまらなかったです。
運命的な出逢いで恋に堕ちて、なんかもうそれからしばらくずっと幸せでした。

綺麗でかわいくて優しくて愛してくれる彼氏なんて、できると思わなかったよね。

もうこの出逢い以降はつらくてたまらない内容になるので、綴るのが苦しくなるけれど。



彼はでもずっと変わらず同じ温度であたしを愛し続けてくれた。

それに生活や未来やそういうものをのっけて苦しくしたのは、間違いなくあたし。

そんなことは知ってた。

売れないバンドマンで仕事も続かなくて、重なって行く現実の重みに、どんどん彼を赦せなくなる。





そして、今彼があの頃と変わらないまま、望んだ道を突き進んで成功しているのを知って、ひたすらに考えてしまう。

人間にとって、本当に大事なものってなんだったんだろうか。



なんにせよ、あたしはあたしを愛してくれない人がキライなんです。

でも、本当色々考えてしまった。


テーマ:

㊤チビは年長さん、㊦チビは年中さんになりました。

すくすく育ちますね。

本当にありがたいことです。


最近ですね、㊤チビ子が死について意識が芽生えていてですね。

親類や知り合いが死んだり、そういう出来事に直面したわけじゃないんだけど。


㊤チビ:『○○(㊤チビ子)に赤ちゃんができたら、お母さんは何になるの?』

私:『おばあちゃんになるよ』

㊤チビ:『おばあちゃんになった後、どうなるの?じゃあおばあちゃんは?』

私:『おばあちゃんはひいばあちゃんになるよ』

㊤チビ:『じゃあひいばあちゃんは?』

私:『ひいばあちゃんはひいひいばあちゃんだよ』

㊤チビ:『ひいばあちゃんは死ぬの?おばあちゃんは?』

私:『でも今は元気だよ』

㊤チビ:『お母さんは?お母さんも死ぬの?』


という感じの質問が数日おきにでるわけです。

やっぱり言葉で質問して、私が答えてもピンとこないですよね。

当たり前です、まだ5歳。

もはや、その意識がたぶん早すぎるんだと思う。


『死ぬ』と言い切れなくて、『しむ』って言ってる。

かわいい。


『お母さん死ぬの?死ぬ病気は治らないの?死んだらどうなるの?』

とずっと聞くわけです。

『○○(㊤チビ)はずっとお母さんといたいから、死ぬのやだ』

と言って、しくしく泣くわけです。


私はそういう意識が小学校1年か2年の頃だったのだけど。

やっぱりしくしく泣いてました。

ひとりで夜に。


彼女の中で、この死への問題が落ち着くのはいつなのかな。

それまで、私は『そうだね、元気に長く一緒にいられるようにがんばるね』と答え続けるようにします。


少しでも早く死にたいと思い続けた私が、長生きできるようにがんばるなんて、昔の私が見たら笑うだろうけど、今は自分の立ち位置が此処なわけです。


テーマ:

インフルって言いましたよね。

実はですね、前のブログを書いてからですね、

㊦チビ子も発症したんです。


金曜日の朝、お布団で抱っこしたら、

『ん?身体熱くね?』

となり。

熱を計ると、景気よく上がり…


それから小児科に抱えて行ったところ。

すごい数のインフル予備軍…

何故この時期にこんだけインフルが流行るのか…(かかったばかり)


そして㊦チビ子の診察の番にやっとなり、もちろんインフル検査。

だが、まさかの陰性…


発熱して時間が経ってないのと、予防接種のせいもあって

結果が鈍いのかもねぇと先生。


どうする?明日また来て検査してもいいけど?と言われ、

いやいやいやいや、もう先生、私ってどれだけお仕事お休みしてると思ってますかね。

これ以上待てませんよ!

これ以上休み続けたらクビですよ!


辞めたいとあれだけ思ってたくせに、実際クビになるかもと思うと焦るじゃん。

今月全然働けてないよ!!

お金ないよ!!


状況的にも症状的にもインフルに間違いないでしょうね…とのことで

タミフルを出されたわけですが。



㊦チビ子はかつてタミフルで奇行をしてましてね…

小児科は激混みだったので、調剤薬局でその旨をご相談。


いつも行く薬局で、その日あたった薬剤師さんが丁寧に説明してくれる人で、

いろいろ話を聞いて提案してくれまして…


㊤チビ子のときは、5歳を超えてるということでリレンザを処方されたのだけど、

やはり2回ほど吸うところを吹いて薬をぶわーっとまき散らすという惨事がね…


㊦チビ子に至ってはイナビルを飲んで、一度の薬服用を成功できるか

わからない…となると心配もあり、うんうん迷ってタミフルにしたわけで…



その薬剤師さんが、まだ前回タミフルを服用したとき小さかったこともあるし、

タミフルは薬を飲んで7時間半でやっと半分消化するそうで、だから12時間

空けて毎回服用するといいとのことを教えてくれました。

未消化のまま時間を空けずにどんどん服用を重ねると、どんどん薬が残るので

そういうのもよくない可能性があるんです、と。


こういうことちゃんと教えてくれると、少し安心するよね。

おかげで前回奇行を起こした2日目の夜を無事乗り越えました。



やっぱり、どのお仕事もですが、対人間のお仕事ってやはり親切にして

もらえるとありがたいですよね。


特に医療関係は薬もすごく開発されて進んでいるんでしょうが、

やっぱり手当というだけあって、人の手ってすごく大事だと思うんです。


不安になってたり、弱ってたり、そう言う人に手を差し出せるのは

やはり人ですもんね。


医療系のお仕事にずっとつきたくてたまらなかったのに、私は道を

たくさん紆余曲折し過ぎて、結局辿り着けてないんだなぁと思った。


とりあえず、はやく㊦チビ子よくなって…

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。