三島ノート

おにぎりスキッパーズ



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シロガネ

 
盗み出したお金は四億円!
果たして無事、運び出すことはできるのか。
綿密な取材を繰り返し、現代でも実現可能な
「銀行強盗成功」までのプロセスを
一瞬にしてなし崩しにする、
大人げない、大人のための喜劇です。
僕たちはお金が大好きだ!!

 2015年11月18日~11月23日
 下北沢劇小劇場

 チケット
 絶賛発売中!

 詳しくはここをクリック!

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新作のお知らせでっす!!!

すみません。
本当、
ご無沙汰ばっかりで。

おにぎり
二年ぶりのお知らせでっす。
いろいろあって
「REVERIE」から二年、
おにぎり的なこと、
なにもできておりませんでした。

その分、個人的に忙しかったって、ことで。

おにぎりの新作、
タイトルは!!

「鐐」
「シロガネ」と読みます!!!

「幻」と書いた
「REVERIE」と同じく
題字を書いてくださったのは
書家の長田美幸先生です。

四億円を巡る
密室コメディ。
一回舞台に出てきた人は
ほとんど楽屋に帰れない!
ほぼ、罰ゲームのようなお芝居です。

11月18日から23日まで。
下北沢の、劇小劇場にて。

わあ。そうなんですよ。
本多グループでやるのも実に10年以上ぶり!

チケット、まもなく。
マーティがデロリアンで1985年からやってきた
10月21日に発売いたします。

詳細はこちら

よろしくお願いいたします。

ご無沙汰しちゃってました!

三島です。
みんな元気??
僕は結構元気です。
もう、2015年も半分以上過ぎちゃいましたね。
いやあ、
すいません。
すいません。
ご無沙汰しちゃってました。

ここ半年くらいの僕の近況を載せておきます。

去年の年末くらいから
動き出したとある現場。
春先まではずっと
それにかかりきりでした。


ヒゲも髪の毛も伸び放題。

で、台湾に約三か月。


台北の渋谷、「西門」で麺線食ってます。

詳しいことは、聞かないで。(笑)
いろいろ言えないことばかり。
そのあと
あれやって、
これやって・・

ああ。
言えないことばかりでごめんなさい。

そうだ。
言えることを。

去年撮影してる最中、そのあともずっと言えなかった
昨年の夏、ずっとかかわっていた作品。


「進撃の巨人」、
8月1日公開です。

ぜひとも劇場で。

とんでもない三島に驚愕していただきたいです。

「二日間絶食」の是非について。(久々なので長いです)

ご無沙汰しております、三島です。
あ。
今夜21時フジテレビにて放送予定の
リーガルハイSP2」、
三島、ちょこっと
出演させていただいております。
ぜひに!

そうそう。
ひさびさ、こちらに書き込む気になったのは
ちょっと
「物申したい、事柄」が生まれたので。
(宣伝だけではないのですよ)

先日、
わたしも大変尊敬していた
俳優界の「天皇」とも言える方がお亡くなりになりました。
そのことについて。

追悼報道などで語られている
あの方に関する
いくつかの「よさげな伝説」、
その一つに気になるものがありました。

「二日間絶食」。

ある映画でね、
刑務所出たてで
「初めて口にするラーメン」、
その感動を表現するために
二日間も絶食をした・・
って、お話。

監督が涙ながらにその時のことを話し、
コメンテーターたちも涙ながらに
「すごいね」を口にする。

僕はね
俳優として
「おいおい」と思いました。
こりゃまずい。
こんなのをだ、
「演技」だと思われたら
僕より若い世代の
「日本の演技」がダメになっちまう!!!

そう思って筆を執りました。

まずだ。
「二日間絶食」
こんなのは演技プランでもなんでもない。
二日絶食して
美味しそうに食べる・・なんてのは
実際素人でもできますよ。
これは、
演技じゃないです。

演技ってのは
芝居するってのは
「ない」ものを
「ある」ことにする魔法です。
言いすぎか。
技術です。

本番の直前まで腹いっぱい弁当食べていたとしても
キャメラの前で
「二日間絶食」以上に
うまそうに食べるのが演技です。
それができるのが俳優です。

僕が見た、
最上級の演技の話をします。
Nさんという俳優さんのお話。
あれは2年くらい前の大河ドラマ。

リハーサルに遅刻してきたNさんは
大御所さんや僕ら下々のものが全員、
着物や作務衣で準備をしているところに
ふらりと二日酔い姿で現れました。
そして現れたジーパン姿のまま、
畳に上がってリハに参加したのです。

さっきまで
二日酔いの
相当にダメなおっさんに見えたNさん。
ところが
畳に上がり、
自分のセリフ(2ページほどの長セリ)が口を伝うともう、
そこは別世界でした。
平安時代でした。
平安時代の御所でした。

横で見ていた僕、
共演者のみなさん、大御所俳優の方
スタッフ、その他その場にいる全員が
彼の芝居に引き込まれました。

次の出番を待ちながら
役作りをしなければいけない僕は
自分の役のことも忘れ、
その「演技」に涙してしまいました。
見れば近くにいた監督、スタッフさん
全員が涙を流しています。

これです。
これが演技の持つ力。

ふらりと二日酔いで現れても、
ジーパンに薄手のセーター一枚でも
ほんの一秒で平安時代の貴族の悲しみを表現することができる。

これが、演技なのです。

くれぐれも言っておきますが
Nさんが特別・・なのではありません。
このような方は
ゴロゴロいらっしゃいます。
ゴロゴロは言い過ぎだとしても
けして少なくはありません。
僕もそうでありたいと思います。
そして
かの亡くなられた俳優さんだって
そういう技術くらい、お持ちであったと思われます。
素晴らしい作品がたくさんあります。
素晴らしいお仕事を遺された方だと尊敬しております。

だからこそ
だからこそ。

チープなエピソードで
あの方の「お仕事」を
愚弄することは許せない。
このエピソードを話された監督さんもそうですが
俳優じゃなければわからない世界の話かもしれないし
悪気なく、拡散させてしまうこともあるでしょう。

だからこそ。

俳優の僕が言いますね。
演技はイマジネーションの技術です。
演技はもっとすごいものだし
あの方の遺された軌跡は
もっともっと
素晴らしいものだと思います。

あの方をしのぶなら
あの方の遺された多くの作品を見ることです。
裏話でなく、
あの方の表現したもの
あの方の「演技」の焼き付いたフィルム。
それをみて
「すごいねえ」と
言いあいたいものです。

「いい人だったみたいだね」
とかではなくてね。(笑)

靴のおじさん。

真夜中。
いや、明け方。
始発間際の立川。
ちょっと、いやかなり
やんちゃっぽい若者たちに声をかけられてしまう。
「おじさん!」
また絡まれるのか?
絡まれてしまうのか三島!!!

足を止める。
止めちゃうんだよね、俺。
こういうとき。
振り返る。

「靴! カッコいいっすね!」
最初、からかわれてるかと思ったのだが
どうやら向こうは本気っぽい。
奴らの足にもフォース1。
お。フォース1じゃん。と言うと
若者たちも嬉しそうに。
「フォース1す!」
ゼブラだね。
「ゼブラっす!」
そっちはエナメル。
「おじさんの、なんすか?」
「見たことないっす!」
これ?
これはウエザーマン。30周年モデルだよ。
「マジっすか!」
「あついっす!」



そこから小一時間、
歴史も交えながら
さんざん靴の話をし、
アロハの話に移り、
戦争と平和の話までした。

「おじさん、最高っす!!!」
「こんな話せるおじさん、はじめてっす。」
おじさんもなんか、
久々楽しかったよ。

お芝居な人の作るお料理。

前回のお話、前提で。

僕はそう、
お芝居な人です。
主にお芝居に特化した、
お芝居の世界でしか
生きることのできない人間です。

物語を見せる準備をし
お芝居を作り、ときに演じ
皆様に見ていただくのが仕事です。

そういうね
「なにかを生み出している」瞬間。
僕はこの一瞬にのみ、
自分の生を感じます。
僕にとってはその「生み出す」ものがお芝居でした。

お芝居な
お芝居な自分ですが
他にも何かを「生み出している」と
感じられる瞬間はどれも好きで。
絵をかいたり、
工作したり。
お料理もその一つ。

大好きです。
驚かれますけどね。
ちなみに独り暮らしをしてからの
自炊率は7割以上なんですよ。

とくに作ったあと
いろんな人に食べてもらうのが好き。
「美味しい!」っていう
笑顔が好き。
というわけで最近は
ほぼ月一で
「世界の料理を食べてもらう会」を開催しています。
(月に二度やった時もありました)

スペイン、
中国、ロシア、
九州(日本)、
アメリカ。
いろいろやったな。
今月はドイツでした。

ドイツ料理、
実は三島、ちゃんと食べたことがありません。
味がわからない。
わからないものを作る。
頼りにしてるのはネットです。
これは燃える。(笑)

とにかくね、
ドイツ料理は準備がかかる。
まずはおなじみ、
ザワークラウト。
ドイツ風キャベツの漬物です。


酸っぱいキャベツなんですが
お酢を使うわけではありません。
塩でもんで香辛料と混ぜ
あとはひたすら発酵を待つ。
泡立って水分が出てくるまで三日。
そこから瓶に詰めなおして冷蔵庫で二週間。

次に作ったのはアイスバイン。
豚肉の塊を
じっくりと煮込む料理です。
こちらも香辛料を入れた塩水に漬ける。
ザワークラウトを漬け終った
漬物容器で一週間、
そのあとコトコト丸一日煮込みます。


さらにザワークラウトを使って
ポーランド名物のビゴスを作成。
ベーコンやサラミ、ドライソーセージなどの加工肉と
なまキャベツ、林檎、ボルッチーニ茸、マッシュルームなんかを
三日三晩、弱火で炒めるという品。
大変だ。大変だ。(笑)


これらがいい塩梅になったころ、
開催しました
「ドイツ料理を堪能する会」。
仲間たちがたくさん集まってくれました。


当日はみんなも仕込みを手伝います。
ちーちゃんが揚げているのは
シュニッツェル。
ドイツ風のカツレツです。
それを今回は内藤さんのリクエストで
ザグレブ風にすることに。
平たくした豚ロースに生ハムと、
チーズを入れて筒形に丸めて揚げます。

横で茹でられているのは
ドイツ風のジャガイモ団子のクネーテル。
裏ごししたジャガイモを小麦粉と卵で練って
真ん中にクルトンを入れてゆでたものです。


完成!!!

二種類の味のビゴス。
ザワークラウトを引いたアイスバインとクネーテル。
山盛りソーセージと
山盛りのマッシュポテト。
ザグレブ風シュニッツェル。
パン係、ケイちゃんの用意してくれたたっぷりのドイツパン。
あとは
ビール、ビール、ビール!!!


デザート担当は春坊。
定番のバウムクーヘンと
スペシャルなケーキ。
それからケイちゃんが買ってきてくれたこれ。

クラップフエン。
ドイツの揚げ菓子です。もう最高!

内藤さんが肉を平らにして
かずさんが肉にいろいろ詰めて
智恵子が揚げて、野菜を切って
ゆうまがジャガイモを目いっぱい裏ごしして
僕がジャガイモと生クリームを合わせて
麻乃がソーセージのソースを並べて
僕がソーセージをゆで
ケイちゃんがパンを
春坊がデザートを買ってきてくれ
最後に久美子が食べました。(笑)

お片付けも、
みんなでね。

美味しかったなあ。
楽しかったなあ。
またやりましょう。
いつもこの会、最高だな。

お芝居な僕が
お芝居な人が作る料理。
けしてプロのようにはいきません。
でもね
たくさん準備して
真心こめて出して
みんなでそれを堪能して
笑って
おなか一杯になって。
ありがとね
またやろうねって、
そういうの、
素晴らしいです。

お芝居な人の、
たまにやっているお料理会。
それもまた、
まあ、趣味の延長ですが
ステキなモノづくりの一つってお話でした。

お芝居な人。

なんでお芝居してんだろ?

不惑不惑も真ん中過ぎましたが
いまでもこんな、
思いに駆られる時がありますよ。

なんでお芝居、してんだろ?

楽しい、嬉しいとかだけじゃ
もう何事も動かない年齢です。
夢は寝てる時見てろって、
窘められる年齢です。

なんでかなあ
なんで今日もいろいろ
ひぃひぃ言いながら俺、
お芝居なんか、してんだろ?

久々、
夜中にブログ、更新してるとおもったら
すみません、こんな投稿です。

一つに、
これをやってなきゃ生きられないってのがある。
他にふさわしい仕事がなかったってこともある。
ようするに
お客さんでいられなかったってことです。
カウンターの手前で何かをいただき
うまいまずい言ってるだけでは生きられなかったってことです。

ものづくりが好き。
準備をし、形にし、
それを提供するのが好きだった。
うまいまずい、言われる仕事がしたかった。

まあきっと、
そういうこと。
それがたまたま
お芝居って業種だったってことでしょう。

コックさんでも
メガネ職人でも
とこやさんでも
大工さんでもよかった。
僕は職人になりたかった。
でも僕には
お芝居って仕事が合っていた。

って、ことなんだと思います。

僕はお芝居の人です。
お芝居職人です。
そういうことだな。
いろいろとありますけどね。



この仕事が好きなんですよ。

蒼のトリトン

うお。
久々の投稿になってしまい、すみません!

いろいろと
お話ししたいこと、
あるんですけど。
結構、お話しできないものも多く、
そうそう。
5月から取り組んでる映画、
ただいま二か月目。
これ、
来月まであります。
これのせいでただ今
全身の毛がありません。(笑)

ひとまずね。
8月に
舞台やります。
三島、久々の書き下ろしです。


「蒼のトリトン」

学大駅前の
千本桜ホールにての上演。
今僕が住む、目黒区の街の
たくさんの方々からの
ご協力をいただいての上演です。

詳しくは、
おにぎりのページでね。

よろしくお願いいたします!

ドラマ「BORDER」 第四話。

お知らせさせていただきますね。

今度の木曜日、
テレ朝系で21時からやっている
大評判なドラマ
「BORDER」の第四話に出演します。
5月1日21時よりです。

これはロングバージョンな予告編。
最後の方で、
自分的に最高の転び方をしています。(笑)



三島、
会心のコケ!!!
(わかるかな?)

どうかよろしく
お願いいたします。

あなたへ届け。

先日の土曜日、
毎月恒例になってます
「三島ん家でどっかの国の食事を堪能する会」
を開催いたしました。

今月はロシア料理!
ウクライナが微妙な時期にすみません。

今日はビーツを使った本格ボルシチに


キノコの壺焼き、


サワークリームで作った白いビーフストロガノフ。


それから
egg(エグー)の「しあわせ卵」いっぱいの
オリヴィエサラダを作成。(贅沢!)


全部初めて作った品ですが
ことのほか評判がよくて安心しました。
(毎回割と無理なお題が出てくるので
 だんだんとスキルが上がってしまってます(笑))

あとケイちゃんが買ってきてくれた焼きピロシキ!
これもおいしかったな。
(サラダと一緒に写っているものです)
ロシアロシア。
ロシアを堪能。
笑顔。
笑顔。


楽しかったなあ。

そして
みんなが帰り
後片付けをしている中、
ふと思ったことがあります。

あふれる情熱や努力を
ミニマムな対象に注ぐ。
そこにいる、あなたのために注ぐ。
俺んちで料理振舞うって、
まさにこんな感じです。
これ、
ものづくりとして
最近やってなかった感覚だ。

ここのところ、
拡散させることばかりやってきました。
出来るだけ多く共有したいって、
拡散させることばかりやってきていました。

せっかくならばこの情熱や努力を
出来るだけ多くの人に渡したいってね。
この作品、この手間、これに賭けたたくさんの思いを
出来るだけ多くの人に感じてほしいって、
本当、拡大・拡散させることばかり考えてました。

それはそれなんですけどね。
悪くはないんですが
んーと。
そう。
それだけじゃないなと。

この、あふれる情熱や努力や費やしたすべてを
今ここにいる
あなたのためだけに注ぐっての。
それすっごく濃厚で
それすっごく気持ちのいい表現だなと。
しみじみ思った次第です。



おにぎりを始めた20年前、
僕らはステージの上で
「あなたへ届け」というラップを歌いました。
たった一人のあなたに届くことを願い、
たった一つの歌を歌ったものでした。

いつかどこかで
いつかどこかで
僕の思いはくるくると
世界を駆け巡るだろう
そして角のパン屋をすり抜け
教会の鐘を鳴らし
まだ見ぬあの子へ届くだろう
いつかどこかで
いつかどこかで
はるかな空からやってきた
僕の想いがあなたの瞼をくすぐるように
僕の想いよ、
あなたへ届け

「あなたへ届け」
おにぎりスキッパーズ 1993



いつか物事は拡大し
想いは徐々に拡散していき
より多くの人に「届け」たくなり
いつしか、
大きく、大きなものこそがすべてって感じで
数字の大きさだけが価値観に比例していき、
いつの間にか
受け取り手の数や規模
ばかりが気になるようになってました。

うちで月一の
料理食べてもらう会、やり始めて
今この場所でね、
再び大切なことを取り戻している気がします。

「あなたへ届け」
その一念で
ものづくりは始まるべきで
ものづくりは届かせるべきで。

そうだ。
この場所で今。

何も産んでないようでいて
結構何かが生まれている気がします。

ブ男がつくる美しき世界のお話。

「なんで三島さんの周りに、
 美人が多いかわかった気がします」

先日やったお花見会の帰り道、
吉田監督が僕に言いました。

美人?
美人多いですか?
多いのか?
喜べ宮咲!(笑)

吉田監督の話は続く。
「やっぱ絵的に、
 美男美女だとつまらないじゃないですか。
 美女の横にはブ男。
 絵的にはこっちの方がいいですよ。」

そうなのか!
そういえばそうだ。
仕事上、
僕が共演するのは美女が多い。
多いような気が、します。

・・・ん?

「だから
 三島さんの周りには
 美人が多いんですよ。」

おお。
絵的なね、
絵的なところでね。
僕の周りには美女が多いんだな。
喜べ宮咲!(笑)
ん???

美女と野獣
かぼちゃワイン
美男美女ではつまらない。
ブ男。
そこで保たれるバランス。
均衡。
調和。

そうだそれで
美しい世界が構成されているならば
世界は平和でステキだと思う。
 
美しき世界。
それはきっと、こうやって
おいらみたいな男と
美しいなにかとの、そう。
きっと
バランスで成り立っている。
成り立っているんだよ!
喜べ宮咲。

ん???


そうそうそう。
そんな三島さんと
数多くの美女。
そして素敵な男性。
多数出演の映画、
「ばしゃ馬さんとビッグマウス」
DVD発売になりました。

作品はもう、
ご覧になった方はわかると思いますが
大変、セツナカワイラシイ仕上がりです。
いい映画です。
それだけじゃなくてね。
DVDでは
僕と吉田監督の歴史を
ステキにフューチャーしてくれてる
(こんなの初めて!)
メイキング映像は必見でございます。
見てね!!!

ばしゃ馬さんとビッグマウス 初回限定生産コレクターズ・エディション(本編DVD+ビジュアルコメ.../麻生久美子/安田章大

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