週刊よしみ

大好きな人と美味しいお酒を美味しく飲むのが生きがいのアラサー女・よしみが美味しい時間について書いています。主に、都内のレストラン、牡蠣、ワインについて。


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かきガールとしての記事はこちら
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このたび、今年6月にリニューアルオープンした六本木の"Max Bordeaux Bistronomie par Ryuzu(マックスボルドー ビストロノミー パーリューズ)"のブランドアンバサダーを務めることになりました。(任期は一年です)
"Max Bordeaux Bistronomie par Ryuzu”は、ボルドーワインとミシュラン二つ星レストラン「Restaurant Ryuzu(レストランリューズ)」のお料理を手頃な価格で味わえる、夢のようなお店です。
例えば、写真にある秋の新作メニュー“秋刀魚のコンフィと長茄子のマリネ”は単品で800円!秋刀魚の内蔵の濃厚なソースがアクセントになった、非常に印象深いお料理。
ボルドーワインは48種類のグランヴァンを30ccからグラスで気軽に楽しめます。
ボルドーワインと絡めた多彩なイベントも定期的に開催している"Max Bordeaux Bistronomie par Ryuzu”。
これから一年、ここで味わえる感動や発見を、お伝えしていきます!
ちなみに、私が手にしているのは貴腐ワインの最高峰、シャトーディケムの2003年。味わいはもちろん、私はこの透明ボトルから輝く黄金色が大好きです♡ 


Max Bordeaux Bistronomie par Ryuzu
(マックスボルドー ビストロノミー パーリューズ)
東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 1F
03-6434-0607
http://maxbordeaux.jp/
※現在開けない状態ですが念のため公式サイトのリンクです
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日本料理や鮨屋でトリュフを使った逸品と出会うことがあります。
トリュフのたまごかけご飯は今はもう定番になっているくらいですよね。トリュフは日本料理と相性が良いのかもしれません。
むしろ、私はどちらかというと王道のフレンチよりも、和食の変化球として登場するトリュフに感動することの方が多い気がします。
そのせいか、トリュフを真っ正面から考えることがありませんでした。
トリュフが香ると、なぜこんなに高揚するのだろう?
先月、ニースに本店を構えるトリュフ専門のレストラン"Terres de Truffes(テール・ド・トリュフ)"で初めて、トリュフについて考えを巡らせてみました。
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最初に、お料理に使うサマートリュフと黒トリュフを解説してくれます。
いやー、さすがトリュフ専門店。丸ごとのトリュフを見せてもらえたのは初めて!
好きだけど知らないことだらけのトリュフについて、ソムリエさんに色々聞いてみました。
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お話しているうちに一番衝撃を受けたのは、
トリュフを採りに行く豚は、月に一回発情期を迎えるメス豚のみということ!
トリュフがオス豚のフェロモンの匂いに共通しているから、探し当てることができるんだそう。知らなかったー!!
だから女性はトリュフが好きなのかーと勝手に納得。
トリュフが好きな女性=自分=メス豚と思うと、自虐的に笑えてしまう(笑)。
メス豚さん、美味しいトリュフのためにがんばってくれているのに女を罵倒する言葉の代表になって気の毒だ...
'40年代以降は、本能で採りに行くメス豚からトリュフを取り上げるのはかわいそうという動物愛護的観点から、訓練された犬が採取するようになったそうです。犬ならオスもメスも関係ないそう。犬ってやっぱりかしこいな。
それにしても、これだけ技術が発達している世の中でもトリュフは人工的に採取も栽培もできない、というのがロマンチックですよね。
こういうミステリアスな領域はまだまだあるんだな。
トリュフがさらに好きになりました。

以下、今回いただいたトリュフ尽くしのコースとペアリングワインについてメモ。
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どれも、残りわずかな夏を楽しませてくれるマリアージュでした。
シャンパーニュはドザージュ・ゼロのVarnier Fanniere(ヴァルニエ・ファニエール)。
最初はキリッと辛口、中間で葡萄の香りが豊かに広がる骨格のしっかりしたシャンパーニュ。

大きくスライスされたトリュフといただきます。
ちょうどバゲットの断面にぴったりの幅!
こんな幅広トリュフが出せるのもきっと専門店だからこそ!
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最初の一品は、じっくり煮た甘いトマトに枝豆のペーストを合わせたカラフルなお料理。
ざく切りしたトリュフが散りばめられています。
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そんな夏らしいお料理に、コート・デュ・ローヌのヴィオニエを。
ライチや花の香りがしっかりした華やかなワイン。
私はヴィオニエが大好きです。
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分厚くスライスされたトリュフとスクランブルエッグとブリオシュというシンプルでいて贅沢なお料理には
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ロワールのシュナン・ブラン。
ブリオシュの甘さとシュナンブランの蜜蝋や花の香りが合います。
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スペシャリテのじゃがいものローストは
目の前でトリュフをスライスしてくれます。
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スペシャリテだけあって、コースの中で最もトリュフの香りに包まれます。
あ~、夢心地。
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バターたっぷりのブリオシュの香りが広がるブルゴーニュの白とぴったり。
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その後は、先日、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが挙式をあげたことでも話題のシャトー・ミラヴァルのロゼが登場。
ボトルのデザインもほんのり淡いピンク色も大好きなロゼ。
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イサキとキュウリにたっぷりのトリュフが散りばめられた、マリネのようなお料理と
さっぱり合わせて香りを楽しみました。このロゼの特徴であるジューシーなメロンの香りとキュウリがリンクします。
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お肉料理はロッシーニ。またまた、お肉が見えないほどのトリュフが覆い被さっています。
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合わせたのはサンテステフの"Chateau Petit Bocq 2011"。
てんとう虫のロゴが可愛らしいけどこれ、ものすごくエレガントで深みがあってインパクトあったなぁ。
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締めはトリュフの卵かけごはん!
こちらは上からトリュフをスライスするスタイルではなく、最初からカットしたトリュフと炊き込んでいました。佃煮昆布みたいなのがトリュフです。
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デザートにもざく切りしたトリュフが。
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デザートに合わせたくてカルヴァドスを追加。
この、ボトルにリンゴが丸ごと入ったカルヴァドス、今までなんとも疑問に思ったことがなかったけど、よく考えてみたら、どうやって入れたんだろう?
ということで、聞いてみました。
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なんと、リンゴを育てている段階から、枝にボトルを被せているんだそう!
全く想像外の答えで仰天しました。
お酒の世界って本当にに広くて深くて限りない!
どうせ全部知ることなんてできないけれど、生きているうちにできる限りの美酒を飲みたいし感動を分かち合いたい。そのために、もっと勉強しよ~。
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トリュフ尽くしの時間と貴重なお話をありがとうございました。
こぢんまりとした一軒家風の空間が居心地良かったです。
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Terres de Truffes(テール・ド・トリュフ)
http://www.terresdetruffes.jp/



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虎ノ門ヒルズの開業と同時にオープンした熟成肉専門店"但馬屋"で熟成肉の世界に浸ってきました。
黒毛和牛を丸ごと一頭45日以上熟成した熟成肉が味わえる大阪の名店です。
http://steak.tajima-ya.co.jp/
"熟成中"のエントランスの迫力がスゴイ。
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たまたま予約が取れた日が、8月29日の"焼肉の日"だったということに当日気がついた(笑)。朝、TVをつけたら今日はヤキニクの日です!と出てきて、そういえば29(ニク)の日は毎月あるけど8.29(ヤキニク)は年に一度だけなんだなーということを知りました。全国焼肉協会が制定したんだそう。
こちらのお店は焼肉店ではありませんが、焼いた肉ということで、勝手に縁を感じました。(こういふうにこじつけて考えるの好き)
ちなみに熟成肉の日は10月9日だそう。
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席につくと、牛の角を思わすカトラリーレストなど、牛の世界観で統一されたテーブルセットにテンション上がりました。
こちらのソムリエさんはお話するとものすごいユニークな方で、この方が作成したというワインリストが面白いです。
前半のページにいきなりオーパス・ワンが出てきて驚きますが、ボトルは6千円台からあり、幅広い価格帯の上質なワインが揃っています。
グラスで飲めるワインはそのときのタイミングで色々なので、聞いてみましょう。
このときのグラスシャンパーニュはジョセフ・ペリエ。
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熟成肉のステーキを先に注文して、焼き上がるまでの間、アラカルトを楽しみました。

コンポートのようなパイナップルと合わせた牛もも肉のタルタルが美味しかったな~。

牛タン・ギアラ・牛ホホ肉の薫製、
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バーニャカウダの後、
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ドーンと熟成肉のステーキが登場!
貫禄を感じさせるのがさすが熟成肉。
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骨付きサーロインとフィレを食べ比べてみました。
骨付きサーロインはそのままでいただくのが一番で、肉の旨味が口の中に広がります。
外側のカリッと香ばしい香りと、内側のこれでもかというくらい凝縮された旨味に絶句。本当に美味しいものをいただくと、絶句するというのがよくわかります(笑)。
合わせたワインはイタリアワインの帝王と言われるGAJAがトスカーナで造るワインとして有名な
"Promis 2011 Ca'Marcanda GAJA"。
これがなんと、ボトルで6千円という良心価格。ソムリエさんがイタリアワイン贔屓で、フランスワインに目がいきがちなお客さんにもっとイタリアワインを飲んでもらいたいから、という想いでこの価格にしたんだそう。
なんて素敵なんだ...!
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フィレは、脂がかなりしっかりしているので、醤油の泡を合わせるとバランス良かったです。
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最後の数切れは甘口シェリーと合わせて。
熟成肉と熟成したお酒"シェリー"の相性は最高!
なんなんだろう、この、感覚。フェティッシュという言葉がぴったりだな。
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席によっては東京タワーが姿を見せるガラス張りの店内。
六本木ヒルズをぐっと大人にした雰囲気の虎ノ門ヒルズは熟成肉の世界にどっぷり浸かるにはちょうどいい環境かもしれません。
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美味しくて幸せな時間をありがとうございました♡


熟成肉専門 但馬屋
http://steak.tajima-ya.co.jp/

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