週刊よしみ

大好きな人と美味しいお酒を美味しく飲むのが生きがいです。そんな、美味しい時間の舞台「銀座」「麻布十番」のお店のことを中心に綴っています。私のエネルギー源"牡蠣とシャンパーニュ"についても。

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先日、アクアパッツァの日高良実シェフと日本オイスター協会の創始者である佐藤言也さんのコラボイベントがありました。

イタリアンの巨匠として名高い日高シェフによる牡蠣のフルコースを味わい尽くすという、牡蠣好きには天国のようなイベントです。
2012年春以来、2度目の開催!
※2012年の記事はこちら
http://ameblo.jp/miss-yoshimi/entry-11235085768.html

ゲストはオイスターマイスターを中心に、牡蠣が好きでたまらない人ばかり!飲食のプロも多数。さらには日本微生物研究所の代表、世界かき学会の代表...など蒼々たるメンバーが出席されていました。日本の安心安全な牡蠣を支えてくれている方たちが一堂に集結した会といえます!


ここからは、お料理とワインについてレポートを...。
アペリティフはカヴァ。
"PARXET cava brut cuvee21"

泡立ちのしっかりした切れ味のあるカヴァ。エレガントな酸味が日曜のランチにぴったり!中庭の自然光に照らされた泡を眺めるのも楽しい。


最初の一口は、この、見るからに美しい生牡蠣!
「かき日本一決定戦」で優勝した「華漣(かれん)」です。
生産者は長崎県の小長井漁協。
フルコースの全てのお料理に、小長井漁協の殻付き生牡蠣を使用しています。


「華漣」は小粒だけどぷっくり存在感があるのが特徴。シングルシードのため、殻の形が美しいのも大きな魅力です。
クリーミーなグリコーゲンの部分がフルーツのように甘い!だけど最後にシャキっとした歯ごたえも楽しめる...そんなバランスの取れた魅力的な牡蠣だと思います。


生牡蠣を食べて牡蠣モードに入ったところで、イタリアンの定番、ゼッポリーニが登場。ゼッポリーは青海苔の入った揚げパンみたいな素朴なお料理。磯の香りが牡蠣と相性抜群です!


冷たい前菜は、初夏を感じさせる冷製パスタ。
カッペリーニと一口大にカットされた牡蠣を、あおさのりと絡めていただきます。
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温かい前菜は、牡蠣の旨味を閉じ込めたカダイフ。カレー粉と合わせるのが新鮮でした。
菜の花とふきのとうのフリットが春らしい。

パスタ料理はもちもちした生パスタとふっくらした形が保たれた牡蠣、春の彩りのレタス。

ここまで牡蠣の存在感があるパスタは初めてです!
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合わせるワインはイタリアのサルデーニャ島のヴェルメンティーノ。
"BINGIAS"
フレッシュな果実味が牡蠣の旨味を引き立ててくれます。


メインもとびきり春らしい!牡蠣と鰆を春キャベツで包んだお料理。


キャベツを開くと大きな牡蠣が!うれしい!!{61259C9D-864B-47B4-A8E6-06E64F0A2E56:01}

”Zahir”というアラビアンな名前&デザインのワインと一緒にいただきます。
"Zahir OFFIDA PASSERINA 2011"
この樽香が、鰆やトマトのグリルのこうばしさに合う!


デザートはなんと、オイスターソースと合わせたアイス!
プレートに散りばめられたカモミールの香りとバニラと牡蠣の旨味の組み合わせは、斬新でありながら、どこかほっとする味わいでした。なんでだろう...牡蠣もバニラもカモミールも心を落ち着かせる効果のある素材だからでしょうか!?このままお昼寝したい、幸せなデザートでした。


ぷっくり豊満な日本の牡蠣は、料理にしても主役級の存在感を発揮します。
海外では豊満な牡蠣を好まない傾向があるそうですが、佐藤さんは近い将来、今回のような牡蠣のフルコースを世界にアピールすることで日本の牡蠣の魅力を知ってもらおう!と目論んでいるのだとか。
それが実現する日はそう遠くない気がしています。

日高シェフ、佐藤さん、そしてこの素晴らしい牡蠣フルコースに関わった全ての方々に感謝!牡蠣尽くしの幸せな時間が過ごせました。
次回も、期待しています!!

牡蠣はワインのように、年齢も性別も国境も越えて人とつながることができる力があります。私が牡蠣を通して出会った人は、本当に素敵な方ばかり。
この日も、牡蠣を好きでいて良かった~と実感した一日でした。
これからもずっと牡蠣を愛し続けます


○日本オイスター協会
http://oysters.jp/

○アクアパッツァ
http://www.acquapazza.co.jp/

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天現寺から歩いて5分くらいの"鮨 大地(おおち)"で、下の名前が大地(だいち)という長年の友人のお誕生日会をしました。
店名の大地(おおち)は、ご主人の名字から。
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カウンター8席のみの粋な空間。ランチの時間帯を8人で貸し切りました。
ランチは土日だけやっていて、夜と同じネタを12貫出してくれます。

持ち込ませてもらったのは、高畠ワイナリーのスパークリングワイン"嘉(よし)"。
春なのでやっぱりロゼでしょ!ということで、ちょっと珍しいメルローのロゼを。苺ドロップのチャーミングな香りが春らしい。上品な甘さは江戸前鮨と相性が良いです!
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それから、昨年飲んで、"嘉(よし)"魅力を知るきっかけになったシャルドネのスパークリング。こちらは甘みのあるロゼと異なり、キリッと辛口。シャルドネというより吟醸香のする甲州を思わす日本酒のようなスパークリングワイン。こちらも鮨にぴったりです。
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小田原のヒラメの昆布締めが絶品でしたが写真を撮り忘れました。。。
カニを食べて育っているため、身がほんのり赤くて甘いのだそう。そんなお話も楽しませてもらいました。
それから、ホタルイカの握りは初めての経験。
ホタルイカといえば沖漬けの軍艦巻きが定番ですが、一杯を開いて握るのは珍しいのでは。大きくないとできないからかな。
ぷっくりした身の甘さとわたの苦みが酒飲みにはたまりません!とっても印象深かったです。

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締めは大好物の穴子♡
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お誕生日プレゼントに手作りケーキを用意してくれた方がいて、それをデザートとして出していただくことになりました。添えてあるのは桃の実。急なお願いにも関わらず、さすがの演出に感謝感激。とっても美味しかった~。
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休日の昼間に飲むお酒ほど贅沢なものはないですね。ほんとに楽しい時間でした。
鮨屋でお誕生日会をするのは初めてでしたが、やっぱり鮨屋って日本人にとって特別な場所だなぁと改めて思いました。みんな、何かと鮨に対する思いがあるから、それを聞くのが面白い。出身地や育った環境などによってそれぞれの思い出があるのが鮨なんだなー。
そして、どんな人でも鮨職人さんを目の前にするとキリッと引き締まるのが良い。和服を着ると背筋がピンとするような、気持ちの良い緊張感。この空気がたまらなく好きです。
今回は特別なお誕生日会でしたが、また同世代の仲間で鮨の会ができたらいいなぁと思いました。
大地さん、お誕生日おめでとう
そして大地(おおち)さん、素晴らしい時間をありがとうございます!
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鮨 大地
03-6721-7268
天現寺から歩いて5分くらい、光林寺バス停すぐ、広尾駅から歩いて15分くらい


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かきガールオイスターマイスターのよしみです。年明け早々、仕事始めの日のランチにオストレアで生牡蠣を食べたり、牡蠣パーティーでひたすら生牡蠣食べたり、相変わらず牡蠣の日々を送っています。
が、アウトプットが追いつかず、しばらく書けていませんでした。
まずは2月に麻布十番の自宅で牡蠣パーティーした時のことをレポートします!
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大雪のバレンタインの翌日、
バレンタインにちなんだハートのラベルのワインと牡蠣を楽しむホームパーティーをしました。
ワインは、ハートマークでおなじみのカロンセギュールと、RMシャンパーニュのヴァンドヴィル。
メニューは、生牡蠣(先端、沖ノ島、大黒神、広島、かき小町L)、ヴァージンオイスター、牡蠣のベーコン巻き、ナニワヤのポテトサラダ、雑炊+生牡蠣、ポワンタージュのバゲット、イラン帰りの友人からのイランのピスタチオetc...
親しい友人8人集まって、ひたすら牡蠣!ワイン!牡蠣!
私はワインのサーブしつつ牡蠣を開けつつで、なんだかごっちゃごちゃでしたが、仲良しのメンバーなので、気兼ねなく楽しんでもらえました。
パンやお料理は人妻の友人に手伝ってもらいながら、なんとか良い会にすることができた、と思います。
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しかし、牡蠣開けつつワインサーブしつつ写真撮影するのは難しい!というか、手が物理的に足りない...ので、ほとんど写真が撮れずこんなのしかありませんでした
もっと生牡蠣、ヴァージンオイスターの写真を撮っておけばよかった~

生牡蠣はもちろん、ヴァージンオイスターや牡蠣のベーコン巻きも大好評でした。{2FB595F0-A203-44A4-A09C-C08C408C4804:01}
狭いスペースですが、仲良しメンバーでわいわいしゃべって美味しい&楽しすぎる時間。
これを幸せというのだな~と実感しました。
もっと手際良くできるようになったら、
色んな方をお呼びして、こんな少人数のシャンパーニュ&牡蠣の会を定期的にやれたらなと思っています。
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雪が残る中、来てくれた仲間に感謝感激の一日でした









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