ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー


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国沢さんのブログから。
興味深いです。
 
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「何でアメリカ人は日本車が好きなのか?」というテーマの原稿をくださいと頼まれた。 確かにアメリカに於ける販売台数を見ると、日本車が上位にズラリと並ぶ。 皆さん売れる理由として「安くて質が良いから」と思っているらしい。 半分当たってます。 高くて質の悪い商品なんか誰も買わない。
 
日本車の人気の理由は歴史を見ると鮮やかに見えてくる。 1960年代までの日本車と言えば「安くて品質が悪い」。 特に高速走行性能で大きく劣っており、売れ行きも伸び悩む。 当時、アメリカでの販売を命ぜられた日産の片山豊さんは「本国に対し数え切れないほどリクエストを出しました」。
 
同時進行でアメリカでの自動車ビジネスを根底から変えた。 1960年代のアメリカの自動車メーカーはアフターサービスという概念を持っておらず基本的に売りっぱなし。 正規ディーラーで買った新車ですら壊れた部品が入手出来ずに困っているアメリカの状況を見て「これはおかしい」。
 
部品の在庫管理をキッチリ行い、翌日に90%以上の部品がディーラーに届くようにした。 2つの成果が出始めるのは1970年代に入ってから。 片山さんのリクエストによって開発したブルーバード510や初代のフェアレディZがヒットを飛ばす。 同じ時期、ホンダも燃費の良いシビックを投入。
 
この時点で日本車は「燃費良く信頼性の高いクルマが安い。 アフターサービス万全」という評判になり始めた。 そこにやってきたのが第一次オイルショックだ。 水より安いガソリンを売っていたアメリカに、燃費良いクルマなど無し。 この時点で日本車は多くのアメリカ人のショッピングリストに載った。
 
1970年代に入るや日本車の技術が大きく進み「安くて燃費良くて壊れない」という定評を得る。 1980年代に入ると日本車の人気が決定的になり、結果アメリカ車のシェアをドンドン奪っていく。 1975年に75万台だった日本車の販売台数は、5年後の1980年で182万台!
 
当然日本からの輸出急増となり、空前の貿易黒字を出す。 こうなるとアメリカだって黙っていない。 「安い労働力によって生産された日本車をアメリカに持ってくるな!」となり、日本からの輸出を大幅に制限されてしまう。 1981年から3年間、168万台が上限となる。
 
日本の自動車メーカーは2つの決断をした。 アメリカに工場を作ることと、日本から利益の大きい高額なクルマを輸出しようというもの。 168万台上限なら、200万円のクルマより300万円のクルマを輸出した方が儲かります。 レクサスやインフィニティはこの時にスタートした。
 
日本より労働コストが高いアメリカで生産されるクルマも、安く売れない。 「安くて壊れないクルマ作り」からの卒業を余儀なくされる。 以後、アメリカ車やヨーロッパ車と同じ価格ながら、魅力的で高品質で信頼性の高いクルマ作りをするようになった。 これがアメリカの顧客に評価されます。
 
新車を買うアメリカ人は、2~5年で乗り換える。 そのときの下取り値が高いクルマなら、当たり前ながら次のクルマを買う時の負担金も安くなる。 耐久性が高い日本車は、中古車市場でも高く取引されるため、抜群の下取り値(アメリカではリセールバリューと言う)を付けてくれるのだ。
 
アメリカ人からすれば、価格は安くないが、信頼性高く乗れば快適。 アフターサービスについちゃ文句無し! そして燃費良く、リセールバリューだって素晴らしいということになる。 売れて当然ですワな。 ここにきて日本車を徹底的に分析した韓国車の猛追を受けているのが不安材料です。
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2016年にF1アゼルバイジャンGPが開催されるそうです。
で、アゼルバイジャンって、どこ?
 
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CNN
自動車レースのフォーミュラワン(F1)の運営の最高責任者バーニー・エクレストン氏は27日までに、カスピ海に臨むアゼルバイジャンの首都バクーで2016年に欧州グランプリ(GP)を開催すると発表した。
 
同国でのGP開催は初めてで、市内の道路を使ってのレースとなる。 F1の市街地レースは現在、モナコとシンガポールで行われている。
ただ、F1の年間レース数の上限は20と合意されており、バクーでの欧州GPが決まったことで16年シーズンには他国でのGPが削除される可能性がある。
F1の東欧への進出は最近目立っており、今年10月にはロシア・ソチでもGPが初めて開催される。
欧州GPはこれまでスペインやドイツ、英国で実施されてきた。
 
同氏はまた、来季のレースにメキシコGPが追加されるとも発表した。
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ちょっと目に付いたおもしろいニュースを。
 
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AFP=時事
イヌは、飼い主が「他のイヌに見える物」と遊んでいると焼きもちを焼くとの研究論文が23日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。 研究結果は、嫉妬の感情が生存本能に根差している可能性があることを示唆しているという。
 
米カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California, San Diego)などの研究チームは、イヌ36匹とそれぞれの飼い主を対象に実験を行った。 実験ではイヌの前に置かれた3つの異なる物と遊ぶよう飼い主に指示が出された。
 
1つ目は、ボタンを押すとほえたりしっぽを振ったりするおもちゃのイヌだ。 飼い主には、本物のイヌと遊ぶのと同じようにイヌのおもちゃと1分間接するよう指示された。
 
2つ目は、ハロウィンカボチャのおもちゃのバケツだ。 これも同様に、飼い主には本物のイヌと遊んでいるように演技させた。
 
3つ目は、開くと絵が飛び出し、曲が流れる子ども向けの絵本。 飼い主にはあたかも小さな子どもに対して、お話を読み聞かせるよう絵本を音読させた。
 
実験の結果、飼い主がおもちゃのイヌと遊ぶ場合、その他の物と比較して、イヌにはある特定の行動がはるかに多くみられることが確認できた。
例えば、かみつく、飼い主やおもちゃのイヌを押す、飼い主とおもちゃのイヌの間に割り込もうとするなどの行動は、他の2つに比べて発生する割合が高かった。
 
イヌが飼い主を押す行動は、飼い主がおもちゃイヌと遊んだ場合の78%でみられたが、これはハロウィンカボチャの場合は42%、絵本では22%にすぎなかった。
また飼い主とおもちゃのイヌの間に割り込もうとする行動は全体の約30%でみられ、おもちゃのイヌにかみつく行動は25%だった。
 
実験では、ダックスフント、ポメラニアン、ボストンテリア、マルチーズ、パグを含むさまざまな犬種が対象となった。 半数近くは雑種だったという。
 
研究を率いた研究者の1人、カリフォルニア大のクリスティーヌ・ハリス(Christine Harris)氏は「われわれの研究は、イヌが嫉妬によるものと思われる行動を実際にとるということだけでなく、飼い主とライバルと思われる物(者)の間のつながりを断とうとする意思があることも示唆している」と語る。
 
「イヌの主観的体験については言及できないのは確かだが、そこには重要な社会的関係を守りたいという動機が働いているように思われる」
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