進撃の巨人が面白すぎる件

進撃の巨人が面白すぎるので考察してみた。
それ以外もいろいろと。


テーマ:

またネタバレしつつ要点を見ていきます。

今回はもうすごく驚きですね。まさかこんな形で明らかになるとは。



クリスタの本名はヒストリア=レイス。

レイスとは西欧では、とある幽霊を指すようですね。なるほど。

この名前にどんな意味があるのかはわからないけど。


ライナーが腕を噛みくだれて珍しく弱音を吐いています。


ライナー「壁をふさがないことにはしんどいだのと言ってる暇もねぇか」

エレン「あぁお前ら二人の故郷も遠のいちまうばかりだからな。なんとかここで踏みとどまらねぇと」

それに対しベルトルトが「そうだよライナー。故郷だ。帰ろう。今まで苦労してきたことに比べればあと少しのことじゃないか」

ライナー「そうか。あと一息のところまできているんだったな」

エレン「は?何言ってんだお前ら。」


エレンは訝る。当たり前だ。ライナーたちの故郷はウォールマリア南東の山奥の村出身と聞かされている。決してウトガルド城からあと少しなんて思える場所ではないのだ。


壁の破損箇所が見当たらないので一旦トロスト区で待機しようと提案する一行。

そこでライナーがエレンに話があるんだが、と持ちかける。

ライナー「俺たちは五年前、壁を破壊して人類への攻撃を始めた。俺が鎧の巨人でこいつが超大型巨人ってやつだ」


いやもうびっくりですよ。こんなあっけなく正体が明かされるとは思っていなかったので(笑)

今まで散々考察されてきた謎が今ひとつ明かされましたね。しかしベルトルト=超大型巨人だとは・・・。


もう一つ驚きの事実が。


ライナー「俺たちの目的はこの人類全てに消えてもらうことだったんだ。だが・・・そうする必要はなくなった。エレン、お前が俺たちと一緒に来てくれるなら俺たちはもう壁を壊したりしなくていいんだ。わかるだろ?」

行き先はライナーたちの故郷。場所は不明。

ライナー「で、どうなんだよエレン。悪い話じゃないだろ。ひとまず危機が去るんだからな」

ひとまず・・・ってことは場合によってはやっぱり人類を絶滅させるってことだろうか?


エレンは事前にライナーとベルトルトがアニと同じ地域出身でアニの仲間の可能性があるということをハンジから知らされていた。

なるほど。ライナーが女型の巨人に握りつぶされそうになったときに、実はアニにエレンの居場所を教えていたんですね。

エレンの居場所を話したのはライナーに聞かれたからという事実を思い出したアルミン。



ベルトルトとエレンにお前は疲れているんだと言われるライナー。

「そうか。その通りだよな。何を考えているんだ俺は。本当におかしくなっちまったのか?

きっとここに長居しすぎちまったんだ。馬鹿なやつらに囲まれて3年も暮らしたせいだ。

俺たちはガキで何一つ知らなかったんだよ。こんな奴らがいるなんて知らずにいれば・・・俺はこんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに。

もう俺には何が正しいことなのかわからん。ただ俺がすべきことは自分がした行いや選択した結果に対し、戦士として最後まで責任を果たすことだ。」


ベルトルト「ライナーやるんだな?今ここで!」


ライナー「あぁ!勝負は今!ここで決める!!!」


包帯をほどき蒸気をあげながら治癒していくライナーの腕。

きっと冒頭で弱音を吐いたのは腕が治癒していくことを悟らせないためなんですね。

もう痛くないけど、痛いふりしてなくちゃみたいな。


そしてエレンを襲おうとする二人を容赦なく斬りつけるミカサ。その形相と強さはまさに鬼神の如く。


危機を感じた二人は即座に超大型巨人と鎧の巨人へ変身する。

ライナーはエレンを、ベルトルトはユミルを掴み逃亡を謀る。

ライナーは壁を登り壁外へ降りるがその途中でエレンが涙を流し

「この裏切りもんがあああああああああああああああ」

と悲痛な叫び声をあげながらライナーの手の中で炸裂、巨人化したのだ。


次号、超血戦!!!


まずライナーの言葉の一つ一つを拾っていってみよう。

俺たちはガキで何も知らなかったということはベルトルトもライナーも人類を絶滅させることが正しいという教育を受けて育った可能性がある。

幼いライナーとベルトルト、アニはそれを信じることでしか生きられなかったのだろう。


「こんな奴らがいるって知っていれば俺はこんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに」

とはどういう意味か?

半端なクソ野郎とは何も知らずに人間を殺しまくったライナー自身の後悔の顕れだろう。

ベルトルトが今のライナーは戦士じゃないと言ったのは、巨人化するエレンの存在を知るまで人間を殺しまくっていた自分たちの行為を後悔していたからだと思う。

エレンを故郷に連れていけばもう壁を壊す必要はなくなると話していることから、「こんな奴ら」の一人はエレンだろうと思う。複数系でベルトルトがユミルを連れ去ろうとしていることからもうひとりはユミルだろうと思う。


「自分がした行いや選択した結果」とは?

今までのライナーが選択してきた行為は拒否することもできたのだろうか?

戦士として最後まで責任を果たす?今のライナーの責任とは、おそらくエレンを故郷まで連れ去ることだろうか?

なぜアニたちはこうも執拗にエレンを狙う?エレンを故郷に連れて行くことにどんな意味が?エレンに何かを見せることで仲間に引き入れようとしているんだろうか?

しかし巨人化するエレンが発見された時点で、アニたちの目的は人類滅亡からエレンを故郷へ連れて行くことに変化している。

それはウォールローゼ侵略を中断したことからも明らかだろう。

エレンを仲間にするという表現はどうも違うきがする。仲間にするということは目的を手伝ってもらうことになるので、仲間に引き入れたとしても人類を滅亡させるという最終目的は変わらないはずなのである。

でも人類を滅亡させるという目的そのものが変わってしまっているので、やはり仲間にするという表現はそぐわない。


そもそもなぜエレンが巨人化できるという事実が、人類滅亡という目的を変えるに至ったのか謎だ。

ライナーの故郷に一体何があるのか?

そういえば通常種の巨人の目的は人類の殺戮であると考えられていますね。ハンジが巨人は何にとって都合がいいのかって考えていましたが、アニたちの目的が人類滅亡なら巨人は殺戮兵器であると言えますね。

しかし今回の壁内巨人発生騒動はすでに目的がエレンの奪取に変わってから起きたことなので、アニたちが仕掛けたものではないのか???

それともエレンを奪取するための最後の手段だったのか?

この事件がアニたちが仕掛けたものなら獣の巨人とアニたちは仲間ということになると思うが、アニたちと仲間なら立体機動装置のことを知らなかったことの説明がつかない。

やはり獣の巨人はまた別の驚異??

アニたちがエレンを狙った理由と関係があるのだろうか?


えーと、他にも書きたいことあるんですがまた後日書きますね!

来月も楽しみすぎる(>_<)



AD
いいね!した人  |  コメント(4)

[PR]気になるキーワード