ミソガール365日味噌活宣言

ミソガールは味噌が大好き、365日味噌活宣言中!


テーマ:

農林水産省主催

和食文化“再考”シンポジウム

@千葉市の京葉銀行文化プラザ


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「和食」文化について、改めて認識を深め、次世代に伝えていこう、というテーマのシンポジウム。(全国9ブロックで開催)

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基調講演

民俗学者、旅の文化研究所所長 神崎宣武先生。

「和食ー日本の伝統的食文化」



まず、食文化って地域それぞれに特徴があるし、「伝統」ってそもそも何?という話をわかりやすく説明してくださった。



かつては、「ケ(日常)」と「ハレ(非日常)」は明確に区別されていた。日常の食事は、「一汁一菜」、ハレの日は「一汁三(五)菜」。 これが長い間、日本食の基本であった。



例えば、ケ(日常)の主食は「糧飯」(かてめし)。「糧飯」とは、ご飯に雑穀や野菜を混ぜて量を増やしたもの。白米のみを炊いた飯は、お盆やお正月、冠婚葬祭などハレの日にしか食べられない貴重なものだったのだとか。



普段、何気なく頂いている和食ですが、実は知らないことばかり。。。



「古きよき日本食文化を正しく伝えていくために、年に一度でもよいから、伝統的な食事をいただける店に若い人たちを連れていきなさい。」というお言葉が印象的でした。



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事例発表

◆東京家政学院大学名誉教授 江原絢子さま

「日本の食文化史と調理法~おいしい江戸ごはん」

千葉伝統郷土料理研究会 主宰 龍崎英子さま

「千葉が誇る、食文化の華~技術の伝承活動を」


◆郷土料理、食文化研究家 清絢さま

「関東の郷土料理、行事食」


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いよいよ、パネルディスカッション。

ミソガールゆかりが若者代表として参加。


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「ミソガールです!」と言うと会場からは、どっと笑いが。



大学では健康や心理学について学び、アルバイト先の弁当屋では5000人の中から接客大賞に選ばれるなど向上心が強い努力家。ミソガールとしてはまだ新人ですが、大学生チームの中心メンバーとして、頑張っています。


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印象的だったのは、ゆかりの周りの友達は、和食より洋食を食べる子が多く、アルバイト先でも、若者は洋食ばかりを購入していく。



考えてみたら、クリスマスやバレンタインとか、そういう“洋”のイベントは、数か月前から友達同士で盛り上がる。けど、考えたら、日本の行事にはそこまで力が入らない。



今回のシンポジウムをきっかけに、和食の魅力について教えてもらったし、自分が楽しむと同時に、周囲を巻き込んでいきたいと。



神崎先生からは、伝統を知る年配者と若者がお互いに歩みよることが大事だね。とあたたかいエールが送られた。



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無事終わり、ホっとひといき。

大先生方に囲まれながら最後まで頑張りました。



私も、ためになるお話をたくさん伺え和食の魅力、ますます感じました。日本食には欠かせない「味噌」を伝える一員として、これからもがんばります!


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