ウチの裏庭に山椒の木があります。春の木の芽時には、香り高い葉っぱが飾りつけ等にとっても重宝しますが、初夏に実がなりそれはもう、えも言われぬ芳しさ!!その実で、今日は『ちりめん山椒』作りに挑戦です![]()
昨年も作ったのですが、収穫時期が遅くかなり実が堅くなってしまってからだったので、干して粉山椒にするには良かったんですが、ちりめん山椒には堅すぎました![]()
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で、今年こそはタイミングを逃すまいとかなり前から気合が入ってました。
木にトゲトゲが沢山ついてるので、収穫には特に注意が必要ですね~。長袖も軍手もつけずに取るのはムボー(傷だらけ)というものですよ、ハイ。。。。_| ̄|○(苦笑)
枝を実の根元からチョンチョン剪定するのが、結構根気が要ります。。。はかりで計ったら、150gもありました![]()
まず、山椒に火を通します。
鍋にお湯をたっぷり沸かし、沸騰したところに山椒の実を投入。約5分ぐらい茹でます。茹であがったら、ざるに揚げすぐに冷水に。氷水にさらすとさらに発色がよく緑色がきれいに出るようです。水を時々替えながら、半日くらい置きます。この置いておく時間で山椒独特のしびれ感が調節できるようです。わたしは山椒のビリビリ感が大好きなので(笑)2時間ぐらいでざるにあげてしまいました。三島の有名店うなぎの『桜屋』
で出てくる山椒粉は自家製なのかな?あれくらいすっごいビリビリシビレるの好きですね~(笑)あ、もちろん好き好きなんで苦手な方はたっぷり長時間さらしてください。
ざるに揚げたら水気をしっかり切ります。それを小分けにしてジップロックなどで密封しておけば冷凍庫で長期保存できますヨ。
『ちりめん山椒』の材料
ちりめんじゃこは、炊いていく内に膨張してじゃこが大きくなってくるので仕上がりの綺麗さを考えるとできるだけ小さく固いものを用意したほうがいいようです。
・ちりめん……150g
・山椒の実……山椒はクセが強いのでまったく各自のお好みでお使いください。
・酒……大さじ4杯
・醤油……8杯
・みりん……小さじ4杯
まずちりめんじゃこを下処理します。
ちりめんをザルにあけて、沸騰したお湯をそそぎながら汚れなどを落とすためにも箸でちりめんをざっくりほぐします。この作業を二回繰り返します。
底の厚い鍋にちりめんを入れ、半分ぐらいが浸かる程度にお湯を張り酒も入れて、中火で沸騰させる。ちりめんにお湯を含ませるようにざっくり混ぜながら炊く。(醤油をしみ込みやすし仕上がりがしっとりします。)この時、仕上がりが煮崩れて汚くならないように、ちりめんを潰さないようやさしく混ぜるのがポイントです。
水分が少し残るぐらいで弱火にして醤油を入れます。全体をまぜながら炊いて、これから先は焦げ付かないように要注意。
醤油を加えてしばらくしてから、みりんを入れます。みりんを醤油より先に入れると仕上がりがべたっとしてしまうので、みりんは後に入れます。
全体に水分がなくなってきたら、山椒の実を入れます。焦げ付かないように注意しながら水分が鍋の底にたまらなくなるまで炊きます。しっとりとしたものがいいという人は、多少水分を残してください。長期保存をしたい人は、水分がなくなるぐらいまでしっかり炊き、味付けも濃く。
しっとり、やわらかく出来ました。甘めの少ない上品な大人の味の仕上がり![]()
佃煮系がお好きな方は、味を見ながら、お砂糖や醤油を増量してみてくださいね~!
これだけで
ご飯山盛り行けちゃいますな~
混ぜご飯やおにぎり
にしても最高ですけどくれぐれも食べ過ぎにご用心





























