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「フェンスの上から降りよう。」




そう思ったんだ。




ホントは怖かったんだよね。




ホントは分かって欲しかったんだ。




降りたかったんだ。




だってフェンスの上は
どこまでも独りきりだもの。




降り方も分からなくなっちゃってさ。




なにより、
降りたらまたきっと




僕は傷つくんじゃないかって。




以前のように、
また僕は傷つくんじゃないかって。




泣いちゃうんじゃないかって。




でも、




フェンスの上でも泣いてたよね。





わざわざ今、
本気の君が、僕に向かって言ったきもち。




本気の強さ。
炎。熱。


一瞬の気の外れも許さない
 激しさ、想い。



 とんでもなく痛かったなぁ。



痛かったなぁ。



とてつもなく刺さったんだ。





僕の声が、君にはいつも
上から聞こえていたんだもの。



そりゃ、違和感あったよね。





降りるのが怖かったのは、


また降りたら攻撃されちゃうんじゃないかって。


怖かったの。



でも、もう誰に攻撃されたのかも
忘れちゃった。




そんなもんだったんだよねw





君には



僕がフェンスの上にいる事、
バレていたんだよね。



巧妙に分からなくしてたのにさ(笑)




あれ?
他の人にもバレバレだった?(笑)




過去はそうして自分を守る事しか
出来なかったんだと思う。



でも、


今は、違う。




今は違うんだと、すべてが、
教えてくれてる。



今は違うんだと、僕の魂が叫んでいる。




過去に浸っているのはもう辞めたいんだ。




過去を手放す勇気。




そう、
時代が変わったよ。




ようやくタイミングがきたから。




そしたらあとは、
僕がフェンスから降りるしかないじゃない?




だって降りたかったんだもん。



駄々っ子じゃないもん。




フェンスから降りたら、
どんな世界が広がってるんだろうか。。




どんな自分になっているんだろうか。。




想像もつかないけれど。




きっと色々あるけど
なんとかなるに、、違いない。




今までと違う世界が観たいから。



やってみよう。
そうしよう。




教えてくれた君へ。
ありがとうの気持ちを込めて。





<Desperado ~絶望した人~ / The Eagles>





<Desperado ~絶望した人~ / The Eagles>


デスペラード、どうして素直にならないんだい
もうずっと
フェンスの上に登ったきりだ
君は頑固なんだ
君には君の理由があるのはわかる
でも君の楽しみは
君を傷つけてしまうこともある

なぁ、ダイヤのクイーンなんて引くなよ
それを引いたら負けてしまうかもしれないのに
ハートのクイーンが一番いいってわかってるだろ
僕には良いカードに見えるのが
テーブルにあっても
君は取れそうにないカードばかり狙うんだ



デスペラード、もう若くはなれないんだよ
傷ついて、腹をすかして
そのためだけに家に帰ってくる
“自由よ、あぁ自由よ”
そう、そう言う人はたまにいるけど
君はこの世を独りで歩く囚人みたいじゃないか


冬は足が寒いだろう?
空には雪も降らないし、太陽も出ない
夜と昼の区別もつかない
気分の持ち方すらわからない
可笑しな話だろ、
感情がどっか行ってしまうなんて


デスペラード、どうして素直じゃないんだい
フェンスから降りて、ゲートを開けてくれよ
雨が降っているかもしれない
でも
君の上には虹もかかる
誰かに愛されてみるといい

誰かに愛されてみるといい

手遅れになる前に...