★試写会中毒★

michi です。 試写会がキッカケで映画にハマり、8年目を迎えました。 そんな私が書いた映画感想です。 
ストーリーはさわりだけ書いてます。 感想は時に、いや、思いっきり、ネタバレあり!! 


テーマ:
$★試写会中毒★-10.01.21インビクタス/負けざる者たち
満 足 度:★★★★★★★★★★
   (★×10=満点)
     試写 よみうりホールにて鑑賞
     10年02月05日公開 
 

監  督:クリント・イーストウッド
キャスト:モーガン・フリーマン
      マット・デイモン
      トニー・キゴロギ
      パトリック・モフォケン、他


■内容■

  1994年、マンデラ(モーガン・フリーマン)は
ついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。
いまだにアパルトヘイトによる人種差別や
経済格差の残る国をまとめるため、
彼はラグビーチームの再建を図る。

 1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、
マンデラとチームキャプテンのピナール(マット・デイモン)は、
一致団結して前進する。
                     (シネマトゥデイ より)


■感想■

 初めてアパルトヘイト政策を知った時は
日本人にしか住んだことのない私にとって
信じがたい話の一つでした。。。
一つの問題も映画だと色々な視点から語られているので
勉強になりますね!
今回は、ドラマチックな感動の実話です。

 ネルソン・マンデラ氏が出所した時、
「世界中が待ち望んだ」とニュースで報道する一方で
白人が「破滅のはじまり」とぼやきます。
そして非白人らも白人を嫌っています
(散々なことをされていたので当然かと思いますが)。
アパルトヘイト政策が廃止されたからといって
和解や協調が簡単ではないんですね。

 マンデラの
「国を一つにするには、赦しが第一歩」という考えは
神や仏のようにも思えました。
でも、そういう人だから改革が実現したのでしょうし
やはり27年間の獄中生活を経て
この考えに至ったのだと思います。

 イーストウッド監督の映画、
今回もセリフのない部分で伝わってくることが
とても多かったよ~。
試合の結果そのものも感動ですが、
それ以外の演出がマンデラの人間的な魅力を
十分に映していました。

 ピナール家の黒人家政婦さんの表情
試合中継のラジオを一緒に聴く黒人の少年と白人の男性たち
スタジアム上空を通過する航空機のメッセージなどなど、
人種の壁を超越していく人々の姿に思わず涙です。
また、南アの白人の象徴であるユニホーム&帽子で
試合を応援するマンデラ大統領の姿は
多くの人に和解の気持ちをもたらしたと思います。

 そして、試合終了と同時に、
大統領のSPが握手したり
白人男性が黒人の少年を肩車したりと
国中が敵味方の区別が無くなったということが
まさに、ノーサイドグッド!
素晴らしいラストだと思いました。
これが実話だということに、改めて感動です。

 エンドロール後も席を立たない事をお薦めします。
エンディングのWorld In Unionの詩がイイですし、
実際の大統領の姿も!
今年、早くも満足度満点の作品に出会えました。


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