★試写会中毒★

michi です。 試写会がキッカケで映画にハマり、8年目を迎えました。 そんな私が書いた映画感想です。 
ストーリーはさわりだけ書いてます。 感想は時に、いや、思いっきり、ネタバレあり!! 


テーマ:
★試写会中毒★-09.05.18重力ピエロ1
★試写会中毒★-09.05.18重力ピエロ2

満 足 度:★★★★★★★★☆☆
   (★×10=満点)

      試写 にて鑑賞
    2009年4月25日宮城先行上映
    2009年5月23日全国公開
 

監  督:森淳一
キャスト:加瀬亮
      岡田将生
      小日向文世
      吉高由里子
      岡田義徳
      渡部篤郎
      鈴木京香、他


■内容■

 遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と
芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は、
一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。
そんな二人の住む街では、謎の連続放火事件が発生していた。

 泉水と春は事件に深く踏み込み、
家族を巻き込みながら次第に家族の過去にも近づいていくのだが…。
                       (シネマトゥデイ より)


■舞台挨拶■

 今日は森淳一監督 加瀬亮 岡田将生 吉高由里子
舞台挨拶がありました~。 
会場がヒューマントラストシネマ渋谷で
こじんまりした映画館だったので、
登壇者の立ち位置と客席にかなり近く
間近でまじまじと見てしまいました~~。
キャスト3人、顔が小さいよ~~~
司会は伊藤さとりサンです。 まずはキャストからの挨拶。。。

加瀬「皆さん、今日は来ていただいてありがとうございます。」
岡田「今日はいっぱい喋りたいと思っています。。。」
    (岡田君はかなり照れ屋なようですね 笑)
吉高「今の(登壇時の)“キャー”という声援と同じ勢いで
   映画の勢いも上がって欲しいです。」

司会「全国キャンペーンで周ったようですが、感触は?」
加瀬「びっくりするぐらい、どの地方でも大勢集まっていただいて
   とても嬉しいです。 インフルエンザに負けなければ
   ヒット間違いなしですね 笑!」
吉高「素敵な監督とお二人(加瀬&岡田)がいるので
   映画も盛り上がると思います。」
監督「企画に何年もかけ、ようやく公開となりました。
   仙台では良い波がきてるので
   全国的にヒットすればいいなと思ってます。」

司会「仙台ロケでの思い出は? 美味しいもの食べましたか?」
加瀬「うーーん。。。」
岡田「牛タン弁当!!!」
加瀬「そうそう食べたね。
   ってか、さっきから気になってるんですけど、
   監督、裏では
   “今日はガンガン盛り上げて行くぞぉ”って言ってたのに
   なんで静かなんですか~~??」
監督「・・・・。  ・・・・。  汗。 汗。」
吉高「地方での撮影は新鮮で楽しかったです♪」
監督「漫画喫茶に行ってたよね~?」
吉高「ふふふふ。」

司会「お互いに共演してみてどう?」
吉高「加瀬さんは優しいけどドS。。。♭
   アメとムチを持っている器用な方です 笑。
   岡田君はイケメンだけどイケイケではなくピュアなので
   最初の印象と違って接しやすかったです。」
加瀬「二人とも随分年下なので驚きました。
   でも演技においては(年下とは思えないほど)ビックリしました。」
岡田「二人に出会えて良かったです。
   些細な話をしたり一緒にご飯を食べたり、撮影も楽しかったです。」
司会「この3人をカメラで演出してどうでしたか?」
監督「3人とも“こういうふうに演じたい”というものを持っていて
   それは凄いことだと思いました。」

司会「本作は人間ドラマですが、演じてみてどうでしたか?」
加瀬「気にして欲しいのは春の
   “深刻なことは陽気に伝えるべきだよ”というセリフ。
   最後まで関わってくるので、気にして観て欲しいです。」
岡田「落ち込んだ時ほど元気に明るく。。。?  ・・・?」
加瀬「う、、、ん、そういう意味じゃないけど、
   皆さん、観てもらえればわかります笑。」
     (このやりとり、ホントの兄と弟みたいでした 笑)
吉高「私は“楽しくいれば重力なんて感じないんだよ”
   というセリフが印象的でしたね。」

司会「では最後に代表で加瀬さんから一言。」
加瀬「今日はどうもありがとうございました。
   ゆっくり楽しんでいただいて何か感じたことがあった方は
   映画を広めるお力添えをいただければと思います。」

 加瀬さんはリーダー的存在、吉高さんは超自然体マイペース、
監督は無口、岡田君は口下手でした~ 笑。
岡田君ファンには、そんな不器用なところが
たまらなく良いのだと思いましたね!
アットホームで楽しい舞台挨拶でしたニコニコ


■感想■

 原作同様、映画も良かったです。
キャスティングも申し分なく、
色々と考えさせられる重いテーマではありますが、
家族の絆血の繋がり社会の秩序など、
目には見えないけどとても大切なものが
わかりやすく描かれていたと思いました。

 放火は許されないことですが、
春にとっては“浄化”という意味以外
何もなかったのだと思います。

 葛城に罵倒され
「その “恥” が俺ってわけ。」と答えた春。
このセリフを聞き胸が苦しくなりました。
物心ついてからずっと自分の存在に苦しみ戦ってきた春は
もし葛城が心から詫びて社会復帰していたのなら
少しは救われたのでしょうかね。。。。
私は、救われるどころか、憎悪が増す気がしました。
やはり被害者がその後を生きていくのには
心に蓋をしながら仏になったフリをして、
目の前のことを受け入れる努力をするしかないんだと思います。
だから春は、自分なりにその努力をし、
“深刻なことは陽気に伝える”ことを覚えたのだと思いました。

 それと、ラストでちょっとだけ登場したピエロのシーン。
“楽しけれ重力なんて感じないんだよ” というお父さんのセリフは
舞台挨拶で吉高さんも言っていましたが、印象的でした。
原作を読んだとき、私は別の解釈をしていたのですが、映画を観て
  “自分達は親子(家族)なんだからだから、
   遺伝子なんて関係ないんだよ”
ってことなんだと思いました。

 どの結末が正しいかなんて誰にも決められないけど、
遺伝子以上の繋がりを持った奥野家の絆が感慨深かったです。

 そうそう、泉水と春の子役が
加瀬さんと岡田君に驚くほどソックリでした。。。。
吉高さん演じる夏子さんも、面白かったです 笑!
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