★試写会中毒★

michi です。 試写会がキッカケで映画にハマり、8年目を迎えました。 そんな私が書いた映画感想です。 
ストーリーはさわりだけ書いてます。 感想は時に、いや、思いっきり、ネタバレあり!! 


テーマ:


★試写会中毒★-08.12.16チェ 28歳の革命
満 足 度:★★★★★★★
   (★×10=満点)

監  督:スティーヴン・ソダーバーグ
キャスト:ベニチオ・デル・トロ
      デミアン・ビチル
      サンティアゴ・カブレラ
      ウラジミール・クルス
      エルビラ・ミンゲス、他














■内容■

 1955年、貧しい人々を助けようと志す
若き医師のチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、
放浪中のメキシコで
フィデル・カストロ(デミアン・ビチル)と
運命的な出会いを果たす。


 キューバの革命を画策するカストロに共感したチェ・ゲバラは、
すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。
                  (シネマトゥデイ より)



■舞台挨拶■


 「チェ」2部作のプレミア試写があり、
上映前にスティーヴン・ソダーバーグ監督(15年ぶりの来日)と
ベニチオ・デル・トロ(4年半ぶりの来日)の舞台挨拶がありました。
司会者は伊藤さとりサンです。


司会者
「まずは、一言ずつご挨拶をお願いします。」
監督
「どなたかご招待くだされば、15年も月日が経つことなく
 来日できたかもしれません。。。笑!
 今日は(会場のお客様に)お待ちいただいたようですが、
 まだまだこれからが長いですよ!(2作合わせて5時間弱です)」
デル・トロ
「日本に帰って来れたことを嬉しく思います。
 本作は心に近く感じる映画です。」


司会者
「実在する人物・チェの映画化にあたり、意識したことは?」
監督
「一番心を史実に忠実に描くということです。
 関係者の話を聞き、本人の書いたものも読みました。」


司会者
「実在の人物を演じるにあたって、どう演じようとお考えに?」
デル・トロ
「最初は全てに気を配りました。
 彼を演じたいと思う俳優は沢山いますから。
 でも途中で彼になるのは止め、
 ストーリーを理解してシーンごとに集中し、カメラに向かいました。
 それを監督が上手に撮ってくれたというわけです。」


司会者
「会場には女性ファンが大勢いますが、日本女性の印象は?」
デル・トロ
「何を言っていいのか。。。。笑
 私が俳優として有名になる前からファンレターをくれ、
 今も応援してくれている。 嬉しく思っています。」


 ここで、本日の日本人ゲスト、
アントニオ猪木とモデルの道端ジェシカが登場。
猪木はカストロと親交があるらしく、
「元気があれば革命も起こせる!」と元気いっぱい!
道端ジェシカはお父さんがチェ・ゲバラと同じアルゼンチン出身だそうで
監督とデル・トロの大ファンなんだって。
そして、猪木といえば、いつものアレひらめき電球
今日の掛け声はアレンジして「1,2,3,チェーーー!!!」
会場の観客も右手を上げて「チェーーー!!!」しました 笑


司会者
「最後に、一言ずつお願いします。」
監督
「(遠い目をしながら)・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・。 はい。
 今夜ここで上映されることは素晴らしいことです。
 日本は素晴らしい映画の歴史を持っている国で、
 私もインスピレーションを受けました。 本当に嬉しいです。」
デル・トロ
「監督と同じ気持ちです。それに加え、
 皆さんが足を運んでくれて嬉しく思います。
 本作は俳優として自分でキャラを作った映画です。
 2本ですが、1本としてみて欲しい。」


 監督はちょっとおとぼけなユーモアのある人。
デル・トロは、チョロチョロっと会場に手をふったりして
意外にもお茶目なキャラでした。
役作りの減量はすっかり元通りで、かなり恰幅が。。。。♭
アントニオ猪木が小ーさく見えるほど、でかかったよ!!!



■感想■


 映像が、革命後のインタビューシーンはモノクロ、
実際に戦っていた革命中はカラーなんですが、
それを瞬時に理解できず、すこし戸惑いました。
なので、最初は全体像を知らないと、辛い? という印象でした。
ドキュメンタリータッチなんですが、
それが、チェ・ゲバラを中心に描いているので、
キューバ革命やカストロが登場したキッカケがわからない私には
全体像もつかみにくかったんだと思います。
とはいえ観ているうちに、まぁなんとなくわかってきます 笑。
(ホントかぁ~~!)


 そんな私がキューバに持っているのは、
「唯一成功した社会主義国」というイメージ。
タイトルからも、成し遂げた空気が漂ってくるので
「39歳 別れの手紙」に比べ、ちょっと安心感はありましたね。


 カストロに信頼されていたゲバラは、医者でもあり、
仲間や農民にはとことん情があります。
革命後もソビエト連邦を批判したりと、
完璧な共産主義に大きな理想を抱いていたんだなぁと思いました。


デル・トロ、カッコよかったし、
キューバ革命の詳細を知ってから、もう一度観たいなぁ。

 以前、ゲバラがプリントされた
Tシャツを着ている人を見かけたことがありますが、
彼の思想や生き方が若者に人気なのがわかる気がしました。
ちなみにデル・トロの風貌は、かなり本物に近かったです。

 
 一瞬、ブラピに見えてしまうことがあったのですが、
それは私の気のせいかな。。。。笑



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