★試写会中毒★

michi です。 試写会がキッカケで映画にハマり、8年目を迎えました。 そんな私が書いた映画感想です。 
ストーリーはさわりだけ書いてます。 感想は時に、いや、思いっきり、ネタバレあり!! 


テーマ:
08.10.30ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー満 足 度:★★★★★★★★★
   (★×10=満点)
 
監  督:ギレルモ・デル・トロ
キャスト:ロン・パールマン
      セルマ・ブレア
      ダグ・ジョーンズ
      ジェフリー・タンバー、他



■内容■

 超常現象捜査防衛局“BPRD”のすご腕エージェント
ヘルボーイ(ロン・パールマン)は、
念動発火能力者の恋人リズ(セルマ・ブレア)らと組み
怪事件の捜査と魔物退治にあたっていた。

 一方そのころ、闇の世界では
地上の支配者となった人間を抹殺すべく、
王子ヌアダ(ルーク・ゴス)が伝説の最強軍団ゴールデン・アーミーを
よみがえらせようとしていて…。
                   (シネマトゥデイ より)



■感想■

 「ヘルボーイ」シリーズ第二弾、原作はアメコミだそうです。
原作や前作を観ていないのですが簡単な説明が冒頭にあったので
問題なく観ることができました。

 ヘルボーイは、赤鬼。。。はてなマーク
みたいなダークヒーローです 笑。
地獄生まれのようなので、一応、悪魔なのでしょうか。

 いただいたプレスを見ると・・・・、
主要人物は皆、人間ではありませんでした叫び
彼等の存在は国民にナイショらしいのですが、
それは無理です。。。
だってヘルボーイは全身真っ赤
エイブは真っ青、リブは身体から炎出すしねメラメラ
目立たないわけがないあはは・・・
そんな彼等の、
人間に理解してもらえない苦しさも描かれていて
物語が面白くなっていました。
超常現象捜査局の新しい上司の
姿かたちがナイってのも新しい発想で可笑しかったです。

 こんな彼等の実態は、
意外にも人間臭いので驚きでした。
恋をし、人間関係(人間?でいいのかな)にも悩みます。
ヘルボーイにいたっては、
ニャンコを可愛がり、TVとビールが大好き。
ごっついですが、かなりおちゃめなで、ヤケ酒だってしちゃう。
見た目に反し、親しみやすいキャラが魅力ですね♪

 また、敵となるヌアダは
自然を愛するエルフ族の王子ですが、残虐的で、
穏健な双子の妹・ヌアラ王女との絆も見所です。
ちなみにこの部族は、一見、美形路線ですが
フランケン風よ~~ 笑。

 彼等は人間以上に常に選択を迫られて生きていますが
それが正しいのか、続編での展開への伏線なのか、
答えが隠れているような作りもGoodグッド!
戦闘シーンは大迫力で、映像も楽しめる作品です音譜
一人一人が個性的、ユーモアもあり、物語りも面白いので、
このシリーズにハマってしまいそうだわビックリマーク


■ティーチイン■

 上映終了後、監督のティーチインがありました。
最初の挨拶で
「皆さんが映画を楽しんでくれている間、
 私は秋葉原でショッピングを楽しんでいました。」
と笑いをとっていました。
しかしこれは冗談ではなかったようで、リモコンで動くモスラや、
仮面ライダー、トトロのグッズなど結構買い込んだようです。

 この話で監督の嗜好や茶目っ気たっぷりな人柄が見えてきたとき、
ヘルボーイのキャラだぁ!!!
こういう人が作った映画だから面白かったんだと思いましたねビックリマーク

Q.
「パンズ・ラビリンスのようなダークファンタジーと
 本作のようなアクション、どちらが好きですか?」
A.
「善が勝つという美しいファンタジーより、ダーク系が好きです。
 一番好きなジャンルはホラーですが、SFのようなメカ的なものより
 ストーリーやアイデアに意味があって
 面白くなっているものが好きです。」

Q.
「ゴールデン・アーミーは監督がモデルですか?」
A.
「僕のほうがブラック・アーミーかな 笑!!
 僕自身は、ビール、マッサージ、神戸牛がモデルになってるよ。」

「ゴールデン・アーミーは生きた戦車にしたいと思ったんだ。
 兵士達は、私が監督した映画“クロノス”に登場する
 たまごと同じ仕掛けで、
 日本で買ったおもちゃが、たまごの発想の源です。」

Q.
「監督の作品には父と息子の関係が描かれていますが、その意図は?」
A.
「僕自身、父とは難しい関係でした。。。
 でも97年にメキシコで父が誘拐され、72日間拘束されてしまった。
 それを助けた過程で、父とのわだかまりは解消できたが、
 その後も作品には、父子の関係を盛り込んでいます。」

 そうそう、監督が4歳の頃、お父様が宝くじに当たったそうで
そのとき百科事典を買ってもらったそうです。
映画のこと以外、プライベートなお話も
ユーモアたっぷりに語ってくださいました。

Q.
「ヘルボーイが死にかけたとき、選択を迫られたシーンがあったが
 あれは続編への伏線ですか?」
A.
「もし3本目を作るとしたら、あの選択を活かして作ります。
 本作で気に入っているのは
 “モラルは間違っているけど心に正しい選択”をしているところ。
 今回適となったヌアダ王子は
 “モラルは正しいけど心には正しくない選択”でした。」

Q.
「監督の最新作の“ホビットの冒険”について・・・。」
構想か途中経過か、何て質問だったのか忘れちゃった。。。汗
A.
「ピーター・ジャクソン(ホビットの制作総指揮)の仕込んだ
 スナイパーに射抜かれてしまうので、あまり話せませんが
 今は脚本を書いている段階です。」

Q.
「ヘルボーイの原作者が“何億年かかっても映像化はできない”と
 言っていた作品を映画化して喜びなどはありますか?」
A.
「自分に監督を許してくれたことを感謝しています。
 3本目も作りたいですが、2本作れただけでも嬉しい!
 ただ、ヘルボーイがバリー・マニロウを歌うのには
 抵抗があったみたいだけど 笑」


 と、締めも笑いで
茶目っ気&ユーモアであっという間の一時間弱でした。
今まで監督の作品は
“パンズ・ラビリンス”しか観たことがなかったんだけど
色々と興味がわいてきたよ~。
過去の作品レンタルしちゃおぅドキドキ
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