08.06.21ドラゴン・キングダム

満 足 度:★★★★★★★★
   (★×10=満点)
 
監  督:ロブ・ミンコフ
キャスト:ジャッキー・チェン
      ジェット・リー
      マイケル・アンガラノ
      コリン・チョウ
      リウ・イーフェイ、他



■内容■

 カンフーマニアで、
孫悟空を夢見る17歳のジェイソン(マイケル・アンガラノ)。

 ある日チャイナタウンでギャングに追われた彼は、
次の瞬間古代中国のとある村で目を覚ます。
大酒飲みの男ルー・ヤン(ジャッキー・チェン)に
危機を救われたジェイソンは、やがて白馬に乗った
サイレント・モンク(ジェット・リー)に出会い……。
                        (シネマトゥデイ より)

■感想■

 上映前に本作PRのCMを観たのですが、
「昔からあるカンフー映画や、中国の伝記へのオマージュにあふれた。。。」
とありました。
まさにその通り。

 伝記とは日本でも映画やドラマになった西遊記。
悟空の登場です。
色々な話がいくつにも重ねられて構成されているんだけど
悟空の分身の術や、石から産まれた。。。というエピソードが
ピッタリ埋め込まれていたよ!

 そして、懐かしの酔拳が登場。
勿論、ジャッキー・チェンはひょうたんにお酒を入れて千鳥足でした 笑。
きっと螳螂拳(ゴメンナサイ、知らないです)も
有名な映画で使われていたんだと思います。
本当は、螳螂のような手がとっても可笑しかったんだけど、
ジェット・リーの構え方に他の観客の方々が真剣に観ていたの。
相当有名なのかな。  知りたい。。。

 ジャッキー・チェン VS ジェット・リーの10分近くある
アクションシーンは一番の見せ場。
40、50代でこのアクションをこなすなんてまさに超人だね。
ファンにはたまらないと思います。

 一見、いつものカンフーアクション映画なんだけど、
如意棒、悟空の毛。。。、不老不死の薬など、
登場する小物で二つの世界や物語の展開を上手く繋ぎ合わせてあるから
観終わったときに爽快な気分だったよ。
特に、悟空の毛と不老不死には注目です!
それとヲタク少年の成長ぶりもね!!

 そうそう、本作は香港映画ではなくハリウッド映画だったの!
全編英語でした 笑。