★試写会中毒★

michi です。 試写会がキッカケで映画にハマり、8年目を迎えました。 そんな私が書いた映画感想です。 
ストーリーはさわりだけ書いてます。 感想は時に、いや、思いっきり、ネタバレあり!! 


テーマ:
07.01.26となり町戦争
満 足 度:★★★★★★★ 
      (★×10=満点)

監  督:渡辺謙作
出  演:江口洋介
      原田知世
      瑛太
      菅田俊
      飯田孝男
      小林麻子 、他






■ストーリー■

  「舞坂町はとなり町・森見町と戦争を始めます。
      開戦日5月7日。 終戦予定日は8月31日。」
ある日届いた、となり町との戦争のお知らせ。

 偵察業務に就かされた“僕”(江口洋介)は、その業務遂行のために、
対森見町戦争推進室の“香西さん”(原田知世)と夫婦生活を始める。
戦時にもかかわらず、町は平穏を崩さない。
かろうじて戦争状態と分かるのは、
日々のニュースで発表される戦死者の数だけ。

 淡々とした日常生活のなかに侵食した戦争。
“僕”は、知らず知らずのうちに、その戦争の中心にいたのだ…。
                         (CINEMA COMIN'SOON より)


■感想■

 コメディーだと思っていたこの映画。
全然違っててビックリ!!
民主主義という名のもとに行われてる不条理な数々の出来事を
批判しているのと同時に、
どこか人任せになってる日本人、しっかりしろ的な
メッセージが込められてるはてなマークと思いました。

 町役場に勤める香西女の子は、根っからのお役所体質
「業務」であれば、どんな事だろうが、
それをまっとうする事が当然だと思ってるの。
人としての感情は二の次。
よくTVの報道で批判されてる公務員いるよね、そんな感じの人ですガーン

 江口を含め町民は、 「戦争」爆弾爆弾になったというのに
その原因を知る者はおらず、知ろうともせず、
あれよあれよという間に状況は悪化。
それでも町長の決定に逆らう人は誰もいないのよ。

 中盤で、ようやく役場のやり方に納得行かない町民が登場。
その町民に対して、香西が
「戦争の経緯は、以前、説明したはず。
 その時黙っていたということは、賛成したも同然です」

っていうの。
これって、まさに
人任せにしてて、何か事件が起きると騒ぎ出すっていう今の日本はてなマークはてなマーク

 それと、江口の上司のセリフ
「第二次世界大戦後、
  世界で戦争が起きなかった時期は一年以上ないんですよ」

そんなこと、知らずに生きてたよ、私はショック!ビックリマーク
平和を当然だと思うのは間違いで、お前が知らないだけなんだよっ!って
言われてる感じ。

 マシンのように、言われた仕事だけをする お役所人間
危機感がゼロがゆえ、何でも人任せにしがちな日本人、
そして、国民の事を考えてるとは思えない日本の民主主義・地方自治行政。
それを見せられた気がしたのは私だけ。。。はてなマーク
1人1人が自分の住んでいる地域に責任を持ちましょう、
そして、全員で町を都市を国を作りましょうというメッセージを
感じたんだけど。
大袈裟かしら・・・はてなマーク

 なんとも言葉で伝えるのは難しい映画だったんだけど、
「今日の典型的な2種類の日本人」を描いていると思ったわ。

 それとね、瑛太も良かったけど、今回の江口、とてもカッコ良かったです。
特に何かあったわけじゃないんだけど、
なんだろう。。。ちょっとオッサン臭さが抜けたのかな。。。得意げ
惚れ直したゾドキドキ




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