★試写会中毒★

michi です。 試写会がキッカケで映画にハマり、8年目を迎えました。 そんな私が書いた映画感想です。 
ストーリーはさわりだけ書いてます。 感想は時に、いや、思いっきり、ネタバレあり!! 


テーマ:
06.10.24父親たちの星条旗

満 足 度:★★★★★★★
      (★×10=満点)

監  督:クリント・イーストウッド
キャスト:ライアン・フィリップ
      ジェシー・ブラッドフォード
      アダム・ビーチ
      ジェイミー・ベル
      バリー・ペッパー
      ポール・ウォーカー 、他



■ストーリー■

 第二次世界大戦時、硫黄島は最大の激戦地となった。
そこで撮られた1枚の写真。
島の頂上に国旗を掲げる6人を撮った写真は、
彼らの名前とともに新聞に掲載され、アメリカ中の国民を湧かせた。

 このうち3人は、撮影後に戦死。
そのうち1人は人違いで、
写っている兵士も、間違えられた兵士も戦死していた。

 残りの3人は早急に本土に送還され、英雄として扱われる。
しかし、自分達は決して英雄ではない、という思いが
その後彼らを苦しめることになったのだ・・・。


■感想■

 「硫黄島の戦い」を日米双方の視点で描いた映画。
その第一弾は、アメリカ側の視点で、
軍事資金を得るために国によって「英雄」として祭り上げられた、
星条旗を立てた兵士の苦悩が描かれてました。

 戦争って一体なんなんだろうね、ホントに。。。。
実際に戦ってるのは、末端の兵士で、
お偉いサンや政治家のコマの一つなんだよね。
とにかく戦争に勝つためには、真実を多少変えてでも、
国民感情をあおるメラメラ事が大切ってところが、
戦争が何なのか全く知らない私には、
正しいのか、間違ってるのか、わからなかった。

 とにかく、戦争が始まったら、
どんなことをしても勝たなければ、
それまで戦った意味がゼロになるわけだから、
国は余裕がなくなるにつれて、何でもやるんだろうな。。。

 戦地爆弾は、青い感じのモノクロ風の映像で、
まさに死ぬか生きるかの世界なのドクロ
それに比べて、戦時国債キャンペーンクラッカーで騒ぐ連中は
ここが戦争をしている国か?ってくらい色とりどりのお祭り状態ベルなのね。
戦地じゃないから実感がなくて当然なのかもしれないけどショック!

 インディアン出身の兵士が、
キャンペーンのことを「茶番」と言うの。
ようはね、政治家は美談キラキラが欲しいのよ。
「英雄」として美化されたものがあればいいの。
兵士にしてみたら、
敵の姿もまともに見たことなくて、
酒飲んでワイン、おいしいもの食べてチーズ、お金勘定お金してるアンタに、
軽々しく
   「英雄」なんて言って欲しくない

                     っていうことなんだよね。
「茶番」というセリフに、
実際に戦地に出向く者と、そうでない者の、
戦争爆弾に対する意識の違いの大きさを実感しました。


 印象に残った言葉

 「我々は、必要から英雄をつくりだす。。。」


第二弾の「硫黄島からの手紙」も、是非観に行きたいと思ってます!

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