よっぴーさん&まりんさんの
お話会に行ってきました!
よっぴーさん&まりんさん
※共著『小さな天才の育て方・育ち方-小・中・高に通わず大学へ行った話』
※ブログ→http://ai-am.net/
親子であり活動のパートナーでもある
お二人の関係性は
日頃から当たり前に対等で、
ただ見ていても、
なんだかいいなぁ…☆
と思っていたけど、
今日のお話の中で、お二人の関係は
「親 対 子」
だけではない、
「人 対 人」
よりもっと深い、
「命 対 命」
なんだ…と思いました。
我が子が自分の本当にしたい事に
チャレンジして、
例えばもしも死んだとしても、
その命すら親のものではなくて
本人のもの。
だから親は腹をくくるだけ。
子どもの
体験したい、
成長したい、という本能を
大人が自分1人の限られた価値観で
邪魔したり、奪うことはしない。。。
そのどこまでも相手の命を尊敬して
ただ深くシンプルな愛が
あまりにも透明で、力強くて、
人はそんなにも透明に生きていいんだ
という想いに
私の潜在意識の奥の何かが
揺さぶられた、というより
どすんと撃たれてしまって、
その音が聞こえた気がしたほどの衝撃で、
涙が止まりませんでした。
私達は生まれた時にゼロで
親から育てられて百になるのではなく
生まれた時が既に完璧で
成長の仕方もタイミングも自分で持っている。
だからこそひとつひとつの命、魂を
そのまま尊敬して、尊重して、
感動させてもらっている。
私がヒプノで少しずつ学んで
体感してきた事を、
生まれた時から当然の事として
生きてこられたまりんさん達が
私にとっては心強くて
有難い存在で
お二人がいてくれて良かったなぁ、と
改めて思ったのでした。
具体的なお話のこと、
片付けが出来ない子はどうしたらいい?
とか
子どもをどこまで尊重するのか?
とか
朝お互いに起こさない話、
とか
いっぱいシェアしたい事があるので、
また次のブログに
書きたいと思います!
それにしても、、、
子ども達も、大人達も、
みんなチャレンジャーだなぁ。
喜んだり悩んだり
それぞれ色んな体験をしていて、
一人一人がドラマを生きてきて
毎日チャレンジをしている、
という、ただその事に
なんだか無性に感動しています。
