南極物語 ディズニー版

テーマ:

ディズニーが空前のスケールで描く、生命の賛歌


2006年 アメリカ 監督 フランク・マーシャル

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米国科学財団南極基地で働くジェリー(ポール・ウォーカー)は一流の南極ガイドだ。

素晴らしい8匹の犬ぞり犬とのパートナーシップにより様々な困難や危険を乗り越え

奇跡のような冒険を可能にしてきた。


記録的な猛吹雪の脅威にさらされた時、ジェリーらスタッフは強制的に基地から

全面退去させられた。鎖につながれた8匹の犬たちを残して・・・

犬たちはひたすら待った。しかし誰も迎えには来ない。ついに彼らは立ち上がった・・・

生き延びる道を探し求めて。

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これは犬の映画ですねっ!


eight below   おーいポール~、写ってないぞ~


悲しそうな表情(に見える)、喜びの表現などどれをとっても素晴らしいのでした

ポールも頑張りましたが犬の演技のおかげでこれほどヒットしたのでしょう。

全米公開が2月17日でしたが今週のBox Officeをみてもいまだに20位と健闘しています。


高倉健さん主演のリメイクとのふれこみだが、内容的には別。

ディズニー製作ですからねぇ、お子ちゃま達カモーンの視点で作られています。

犬が死んでしまうのも最小限にとどめていました。そしてものすごくポジティブ。


とてもアメリカ的大感動で締めくくられますが、そもそもファミリー向けなのだから

いいんじゃない?犬、素晴らしい景色、自分の力のなさに苦悩する人間、アイテムは

揃っているし起承転結もばっちり。

私はディズニー版の方がどちらかというと好き。ドライな感じだしポールは出てるし ドキドキ

わんこもあまり死なない。

でも作りすぎという部分も確かにあるのだ。獲物をリーダーに差し出すところはちょっとね・・・


鑑賞しながら(それがいろいろあったのよォ)、一人心の中でツッコミを入れながら

楽しめました。学者(ブルース・グリーンウッド)がどうしても隕石を発見したい、

ここまで来てタダでは帰れないと駄々をこねちゃって、それで危険を招いてしまう。

お前が悪いんだよ、13デイズではケネディ大統領役で核戦争から世界を救ったのに、

隕石ごときで・・・ってこの映画には全く関係ないことが頭によぎる~。


撮影スタッフにアムンゼンの名があったけれど、もしかしてあのアムンゼンの子孫なの

かなあ・・・?そんなことをボーっと考えながらみおわりました。


犬好きポール好きには大満足できましたが、ポール、更にがんばってほしいぞ ニコニコ

この映画のあと公開されたRunning Scaredはコケましたのでちょっと心配・・・(ノ_・。)


個人的番外編の話しはまた後日・・・忘れなかったらアップします。

いや実はこの映画をみたのにすっかり忘れていて

先日のワイスピ2のポールをみて思い出したのだった へへっ ^^;

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