マナーとエチケットってどう違うのか?!
マナーって言うのは心遣いですよね。相手への配慮。
エチケットていうのはルール、一般常識みたいなものですよね。
そう考えて、『マナーって分かりづらい!?』 の御題を見てみると、エチケットを心得てなおかつその場の雰囲気によって応用を利かせられるかみたいな部分があるためにわかりづらいものになるのだろうと考えます。
最近思うのが自転車のマナー。
自転車というのは車の部類なので道路交通法に基づけば、人が最優先のはず。
なのに歩道を滑走し、なおかつ歩行者が邪魔者のようにベルを鳴らす人がいます。
これはマナー違反じゃないのか?!
自分も降りて自転車を押して通り過ぎるのがルールのはず。
なのに細い歩道をゆっくり歩いてると、威嚇ベルを鳴らし、通り過ぎざまに舌打ちされたり・・・
ほかにも歩きタバコ。
これはきっと昔は少なかったのではないかしら?
タバコを吸う者のマナーとして、歩きながらのタバコは他人に迷惑がかかるという配慮がされていたと思います。
でも今はそのマナーがなくなっていますよね。
だから規制することになった。
みなにルールとして植え付けるしかなくなるというのは悲しいことですね。
これらの場合危険回避という部分から、まだわかりやすい部分はあると思います。
でも危険のないものは悩みますね。
一番わかりやすいのはお年寄りに席を譲るとき、妊婦さんと思われる人に席を譲るとき。
お年寄りというのはどれくらいの年齢から言うのか・・・。
見た目いかにも足の悪そうな方なら譲りやすい。
いかにも70歳は超えてるだろうという方も譲りやすい。
とはいえ、いざ声をかけると遠慮される方ならいいのですが「まだそんなに年取ってない!」と怒られるとき・・・
申し訳ない気分になってしまいますね。
実際のお年より問いの派年齢的にいくつなんでしょう?!
年齢札を下げて歩いてるわけではないので、見た目に具体的にどのような人ならお年寄り?!
逆に元気そうな初老に差し掛かった雰囲気の方で「年寄りに席をゆずっれくれんのか!わかもんはたっとけ!」と怒鳴る人もおられますね。
この場合譲るべきかどうなのか^^;
言われたからには譲りますが(心は譲りたくないけど)、きっと気丈にみえても心臓病かもしれないしねぇ。
見えない部分の疾患の人はそう思うとかわいそうですね。
年齢に関係なく病弱な方も座る権利があるのに、若さだけで白い目で見られるわけですよ・・・。
太ってるだけなのか妊婦さんなのか・・・という方も難しい。
体の弱い人やお年寄り、妊婦さん子連れには優先座席というものがあっても実際はとてもわかりづらいマナー席ですね。
ほんとうにその人たちの心遣いにかかってます。
私も妊婦時代、優先座席に座ってても白い目で見られたり経験しました。
妊娠初期が一番つらかったりするのに(つわりと貧血)おなかが膨れてないので単なる若者なんですよね><
そういうとき、事情を知らなくても座らせてあげられる心って大事。
心遣いが求められますね。
ただ、心使いは一方的なものではなく互いに思わないといけないと思います。
自分は年寄りだから席を譲れという人や、妊婦だからと我が物顔で座る人、子連れで混んでる場所でベビーカーたたまずに持つ置き場にしてる人・・・優先席付近で携帯いじってる人・・・
タバコも当たらない配慮はしてるつもりで歩きタバコしてる人・・・
自分だけがよければいいというのが今まかり通ってるので、見直さないといけない部分だと感じます。
マナーってわかりにくいからこそ、互いのことを思いやって行動するんだよね。
それができなくなると、法律に変わっていく・・・それって悲しいことだなと思う。
タバコの規制だけじゃなく、ごみの分別などもマナー違反が多くなれば罰金制のルールができるだろうな・・・
わかりづらいマナーはルールを作ればいいのではなくて、やっぱりモラルを問いたいというかそこまでしなくても気遣える人間性というのを大事にしたいね^


