水の洞窟(本渓 水洞)

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ガイドブックに載っていない中国観光旅行
~本渓 水洞編~


先日、中国遼寧省の中心地「瀋陽」へ行く時、
色々と瀋陽のことを調べていたら
瀋陽からバスで1時間のところに
「本渓」というところがあることがわかった。

自然が綺麗な場所で、特に秋の紅葉がよいらしい。
今は大連に住んでいるので本渓までの直行バスもある。

よし!行くぞ!と調べてみると
市内から外れた位置で
故郷が本渓だという人に聞いてみると
「どうして本渓に来たいんですか?何にもないですよ。
青島とかもっと有名なところに行った方がいい。」と
郊外の自然は綺麗だけど…と
見慣れた景色は見飽きているのかつれない返事。

一人旅での郊外は移動費が高く、
先日の「勇者の旅」のときのように
タクシーをチャーターしないといけなかったり、
とにかく中国の田舎というのは交通が不便、というより
全くない地域があるのでガイドブックに載っていない場所は
中国語初心者にとっては厳しい場所。


どうしたものか…と思っていると
盘锦の红海滩へ行ったときの旅行社で
本渓ツアーを企画中と一緒にその時に行った
中国人の年の離れたお友達、心大姐より連絡が入る。

ラッキー!!とさっそく二人で申込み。
大連から5時間半のバスの旅。

ドライブ…というにはちと長い時間ですが
中国は広い。5時間半でも同じ省内。

朝6時集合でバスを待つと15人乗りのバンが到着。

え。
バスじゃなくて、このバンで行くの?!という狭い車内で
エコノミー症候群になるんじゃないかと思いつつ出発。

朝早い集合で久しぶりとお話したあとはお休みタイム。
このあと楽しい遊びが控えているので
しっかりと5時間半は眠って移動時間を過ごす。

本渓 街並み
そして本渓到着!
ついた~。着いたよ!やっと来れた!と感激。

ついた先では結婚式が開かれていた。
自転車タクシーが通ったりして微笑ましい光景を眺める。

バンを下り、目の前の餐厅で昼食を取ったあと、
今回の旅の目的地、鍾乳洞のある洞窟に移動

本渓 水洞 チケット売り場
水洞は本渓市内から専用バスだと10元、
瀋陽からだと30元で来られるとか。

本渓市内からは約20Km。
なかなか目的地は遠く、かなり車に乗っていた気がする。

到着すると售票处(切符売場)には「187元」の文字。

えー!
世界遺産の北京・故宮でも入場料は60元。
本渓・水洞…た、高すぎる…。

でも今回の旅費は入場料込みで1泊2日598元。
大連からの移動費、宿泊代などを考えると
安いよねーと話していると、
タイの人とワニのショーの看板。

本渓 水洞 オカマショー
でも写真のメインはオカマちゃんショー!!
全然ワニと関係ない!と思いつつ、
あとで絶対見るぞ~と楽しみでワクワクする
本渓 水洞 入口
大きな荷物は持って入れないと係員に規制され、
カメラバックなどを預けに行った人たちを待ち、
念願の洞窟へ入場。
本渓 水洞 ライトアップ
これこれこれ!!
綺麗にライトアップされた
世界最大の巨大な洞窟の入り口を抜けると
本渓 水洞 象
龍や象、水生動物などの関連性の全くない、
中国お得意の観光地の像を見てなごみながら先に進む。
本渓 水洞 上着の貸出
着いた先には水濡れと寒さ防止のために
無料貸し出ししている大衣(コート)の山。
一枚はおり、船に乗り出発!
本渓 水洞 船
雪山のような鍾乳洞が美しくライトアップされ
幻想的な景色が続く
本渓 水洞2
船が意外にカメラ撮影するには速く、
なかなか写真が巧く撮れなかったので
本渓に来るきっかけとなったサイトを参照あれ。

中国語ですが写真多数、動画もあり
見るだけで楽しめます
http://www.lnbxsd.com/index.asp
本渓 水洞
頭をぶつけそうな場所もあったりしますが
船頭さんが注意してくれます。

1時間ほどの船旅を満喫。

大連から来たかいがあった!
いい景色を見たな~と感激しながら水洞を後にする。
本渓 地質公園
乗船後は周りの古生物硅化園や地質公園などで
珍しい石や化石を見て遊べますが
本渓 公園
しかし私たちはさらに船旅を続行。

本渓 川下り4
今度は紅葉シーズンまっさかりの景色の中、
「太子河漂流」手漕ぎボートに乗船!
本渓 川下り3
8人乗りでオールはなぜか3本。
うまく漕がないと進まずにクルクルと回ってしまう。

さらに浅い場所で座礁しているボートを
横目にみつつ進むと…
本渓 川下り2
途中はかなり流れが速く、
漕がなくても進む場所に突入。

しかし、ここはかなり揺れて怖い!!
波が荒立っているのがわかりますでしょうか。
本渓 川下り
無事に難所を抜けると
ゴール地点には「漂流終点」の文字。

陸地に戻れたー。
さて!次はオカマちゃんショーだ~♪


<本溪水洞の行き方・アクセス方法>
本溪鍾乳洞 地下暗河 国家AAAA級風景名勝地

瀋陽から専用バスで約1時間(30元)
本渓から専用バスでも行けます(10元)

入場料187元

本溪鍾乳洞は数100万年前に形成された大型石灰岩により形成されており、
現在その長さは全長3,000メートルを有し、
水の流れはいつまでも枯渇する事が無いと言われています。

太子河漂流もすぐそばで体験可能


今回利用した旅行社はこちら
(日本語可/日本円・元支払い可能)


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