西中島の美しい海と砂浜

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会社のレクリエーションで
土日に近くの西中島に行くことになった。

私は終わる時間が遅かったので
他のみんなのバスと別にチャーターした車に乗り、
瀋陽に向かう沈大高速を走った。

炮台で右に折れたので大連から東の方向かと思ったが
地図を見るとなぜか西。

そこから先は街灯もない森のような木々の中や
ビルがなく、小さな平屋が続く道。

田舎に向かっているなぁ。
どんな場所かな

一緒に車に乗った友達の中国人の彼女と片言の会話も
仕事の疲れもあり、そんなに続かず眠ってしまった。

2時間半ほどの道のり、少し道に迷ったり、
犬をひきそうになって急ハンドルに揺られたりしながら
旅行社の運転手も行ったことのない旅館になんとか到着。
西中島 旅館
1時間半は先に出ていたはずのバスは
ほんの20分前に着いたという。

山に向かう小道に入ってしまい、
暗闇の中で切り返しもできず時間をくったとか。

8時半の遅い夕食を瓶ビール片手に
みんなで田舎の海鮮料理を食べはじめる。

消毒代わりの生にんにくをかじりながら
中国人の前には蟹や貝の殻が山とできている。

私はアトピーで
医者から海鮮は食べないように言われている&
もともと海鮮は苦手。

せっかく海に来たのに山のものばかり食べた。

そしてビールを1瓶ずつはみんなが空けた頃、
1人ずつ数字を数えるゲーム、
ただし7の倍数と7を含む数は数を数えず、
お椀を叩くというルールのゲームが始まった。

最初は中国語で行っていたが
私はゲームに慣れずにあまりに簡単にひっかかり、
バツにビールを飲み、さらに酔っ払って気持ちよく間違えるので
中国語から日本語で数字を数えるがやっぱり同じ。

最初は7で間違え、数えながら叩いてしまったり、
7を含む数27と7の倍数28は続けてお椀を叩くのに
ついつい「28!」といい爆笑を誘う。

西中島 キャンプファイアー

食べ終わってからはキャンプファイアーをしながら
外でカラオケ。

中国ではどちらかというとノリのよい曲より
ゆったりとした泣ける曲やバラードが多い。
日本の曲はあるけれど演歌や
古い曲ばかりで知らない曲ばかり。

中国に来てから覚えた周杰伦の曲も
デビューしたころのマイナーな曲なのか
知らない曲ばかり。
Still Fantasy/ジェイ・チョウ
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月夜をなんだか思い浮かべるバラード、
張韶涵アンジェラ・チャンの「隐形的翅膀 」が
大好きだが見つからない。

せっかく中国語で歌えるようになったのに残念。

Ang 5.0 (女神生日慶祝版) (CD+DVD)/張韶涵 アンジェラ・チャン
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みんなの歌うゆったりとした曲を
ビール片手に聴きながら夜を過ごす

西中島 旅館のベット

日付が変わる頃に部屋に戻り、
酔っ払ってそのまま眠った。

翌朝聞いたら
体力のある人は麻雀を楽しんだり
夜中で何も見えない海でかけっこをしたりして
夜ふかしをして過ごした。

西中島 旅館の廊下
朝になり、光がさすとあっというまに電気が切られ、
トイレの中はドアを閉めると真っ暗。

…まったく中国らしい。

西中島 旅館の水道
ホテルというより旅館。
学生の夏の合宿所のような宿舎。

3階建ての旅館は
私たちの会社の20人以外、誰もいない。

空いた部屋はドアも開けっ放し。

布団も使うときだけ配るようで
簡素な木でできた粗末なベットだけの空き部屋
西中島 旅館の中
旅館の探検後、朝の散歩に出かけた

西中島度暇村
旅館の庭には貝に乗った女性。
変な塑像。
西中島 貝と女の像
旅館の目の前を100m先まで歩くとそこは海。

マツナがここにも生えていた。

今は赤というより紫。
写真ではピンクに見えますが実際にはちょっと枯れてきた紫色
西中島 マツナ
「海はどこも同じだなぁ」と
大連に来てくれた時につぶやいた父の言葉を何か思い出す。
西中島 砂浜2
そうそう、砂浜の感じは
小石だったり、さらさらの砂だったりするけど
もっている雰囲気は同じ
西中島 小石
砂についた誰かさんの足跡
西中島 足跡
流れ着いた瓶
蓋が白磁に青い染付をした青花瓷

ジェイ・チョウの曲が頭の中を流れる
西中島 流れ着いた瓶
ペットボトルは売れるので
砂浜でごみを拾って歩いているおじさん。

馬車でゴミを拾ったり、
観光客を鞍をつけた馬に乗せてくれたりしている
西中島 馬
遠浅でかなり遠くまで行っても
ひざやもも位の位置までの海
西中島 海
海底をのぞくと小魚が逃げていった。

クラゲは刺身にして酢醤油で食べるとおいしいんだよと
捕まえて、本当に昼ごはんに机の上に出てきた。

ゼラチン質で歯ごたえはそれほどないクラゲ。

あまりに綺麗な海だからと
水着を持ってきていなかったみんなも
地元の粗末な商店で25元で買ってきた
懐かしい感じの水着で泳ぎだす
西中島 砂浜
肌が弱く日焼けに耐えられない私は
休み休み海岸に行ったり、旅館のまわりを歩いた
西中島 田舎の景色
海のほかは何もない田舎。
牛が飼われていて、ぼーっと立っている
西中島 牛
大連から約2時間でも、ちょっと違う気候。
まだ夏の様子で日差しがきつい
西中島 花
一人じゃこれない場所。
地元の大連人も知らない美しい海岸での一泊旅行
西中島 犬

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