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2011-06-23 16:37:07

ブルゴーニュを楽しむ週末③ 魅惑の赤ワイン

テーマ:ワイン会

私たち夫婦がセレクトしたブルゴーニュワインを楽しむ週末。




泡、白に続き赤ワインです。








Domaine Georges Roumier Chambolle Musigny 2005


ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ・シャンボール・ミュジニー2005






photo:01









photo:02




ブルゴーニュで最もエレガントなワインを造るともいわれている

ジュルジュ・ルーミエ。


このシャンボール・ミュジニーは

1級のブドウもブレンドされている村名ワインです。




そして、歴史的なヴィンテージと名高い2005年。


2005年は果実味が強すぎて、


今飲むには、ブルゴーニュらしくないと感じるものも正直あるのですが、


このワインはどのような味わいなのでしょうか。


今回、楽しみにしていた1本です。


エチケットは端正なデザインですね。




photo:03






色はやや深いルビー。美しく輝いています。

香りはカシスなどのベリー系の香り、なんともいえない芳香が広がります。


期待とともに口に含むと、


瑞々しい果実味、柔らかな酸、滑らかなタンニンが広がります。


雑味などがなく、クリアな味わい。



飲み口はシルクのように滑らかです。




すべてのバランスが完璧で、エレガント。




空けた直後から、エレガントでしたが、


少し時間がたつと、重厚感が加わりました。

凝縮感はあるのに、どこまでもエレガント。


そして、完璧なバランス。


なんとも気品のあるワインです。





実は、かなり好みの1本でした。


村名でこんなに美味しいなら、


特級のボンヌ・マールやミュジニー、1級のレザムルースは


どんなに素晴らしいのでしょうか。



なかなか高くて飲めませんが、絶対に出会ってみたいワインです。


photo:04








続いての赤ワイン。





Domaine Louis Latour


Romanee St-Vivant Grand Cru Les Quatre Journaux 1997

ドメーヌ・ルイ・ラトゥール


ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ・レ・キャトル・ジュルノー1997




photo:07



photo:08


ブルゴーニュを代表するワイン・メーカーであるルイ・ラトゥール。


ロマネ・サンヴィヴァンはロマネ・コンティとリシュブールの東に広がる畑です。



色あいは、ルーミエに比べるとやや淡いルビー。


淵は若干オレンジがかり、熟成を感じさせます。



香りはカシス系もありますが、


ドライフルーツやキノコのような香りの方が強いです。



最初は酸を強く感じましたが、時間とともに落ち着き、


徐々にバランスを取り戻したようです。



香り高く、口当たりは滑らかで繊細。


スパイスのニュアンスが印象的でした。



繊細さが前面に出ていますが、


香りや味わいの複雑味、そして長く長く続く余韻。


さすが、グラン・クリュと思わせるパワーを秘めたワインでした。






photo:11




赤ワインにあわせたメインです。




ラカン産窒息鳩のローストその内臓ソース


スパッツエレ添え

photo:09



photo:10



大好きな鳩です。


見た目も美しいですね。



こちらがリクエストしなくても、


ちゃんとブルゴーニュにあうメインを出してくれるシェフは流石です。



身の部分、骨周り、それぞれの味わいを楽しむことができました。



もちろん、骨周りは味わいが濃厚で美味なのですが、


柔らかく独特な食感の身の部分も味わい深く驚きました。



ルーミエとの相性もよく、幸せな一皿です。






締めのパスタ。



カチョ エ ぺぺのスパゲッティー


photo:12


photo:13




チーズと黒コショウのシンプルなパスタ。



シンプルなだけに麺のおいしさが際立ちます。


大好評な一皿でした。




最後にサプライズ・シャンパーニュ。



Moet&Chandon Nectoar Imperial

photo:14


photo:15




さすがモエ、スタイリッシュな佇まいです。



ネクターという名のとおり、トロピカルでフルーティー。


食後にぴったりの甘いシャンパーニュ。



口当たりは甘くトロピカルですが、

フレッシュなので後口は爽やかです。



大人のデザート感覚に飲むのに良いかもしれませんね。


photo:16




美味しいワインとお料理を楽しい友人達と囲んだ幸せな時間でした。


みなさん、お付き合いいただきありがとうございました。





photo:15





お土産にいただいた白桃キャラメル。
皆でいただきました。


photo:16




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2011-06-22 11:58:21

ブルゴーニュを楽しむ週末② 白ワイン

テーマ:ワイン会

ベル・エポック1999の余韻の消えぬ間に、白ワインへ。




Domaine Michel Niellon

Chassagne-Montrachet Les Champgains 1er Cru 2009


ドメーヌ・ミッシェル・ニーロン

シャサーニュ・モンラッシェ・レ・シャンガン・プルミエ・クリュ


photo:01




photo:02




ニーロンはラモネと並び、
シャサーニュ・モンラッシェを代表する生産者の一人。


ビッグ・ヴィンテージといわれている2009年です。



抜栓直後は全体的にぼんやりとした印象。

が、果実味や、和わらかな口当たりには、
ポテンシャルを感じることもできます。


時間をおくと、少し香りが出てきて、ミネラル感も強くなってきました。


本来の力を発揮するのはまだまだ先のようですね。



飲み頃で、また出会ってみたいワインです。






前菜の盛り合わせ

photo:03




いつもながら、美しいです。


一つ一つ、丁寧に作られていて、
本当に楽しい一皿。


左下のふっくらとした穴子、右下のねっとりとしたアジは特に印象的でした。



Etienne Sauzet

Puligny-Montrachet 1er Cru Les Perrieres 2003


エティエンヌ・ソゼ

ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ぺリエール2003

photo:04




photo:05





ルフレーヴと並ぶピュリニーの双璧と称されるソゼ。

2003年もビッグ・ヴィンテージです。


グラスに注いだ瞬間から果実味豊かで華やかな香りがフワッと広がります。

赤ワインのようだとか、お米のような香りと表現する方もいらっしゃいました。



口に含むと、香り同様に果実味があり、ふくよか。

口当たりはトロッとしていてオイリーです。

ボリューミーなのですが、酸が全体を引き締め、とても上品です。



スケールの大きな白ワインですね。



時間とともに変化する表情がとても楽しい1本でした。

ぐいぐい飲みたいのを、我慢した甲斐がありましたね。




旬の鱧、フォアグラ、焼きナスのミルフィーユ仕立て

photo:06



photo:08



photo:07





鱧の下にはフォアグラと焼きナスです。


夏のイルポンティーレの定番料理。


私が食べるのは今年で3年目ですが、

このお料理を食べると夏がくるなぁと感じます。

鱧を洋食でいただいたのも、こちらが初めてです。



肉厚の鱧と濃厚なフォアグラ、

焼きナスの軽い苦味がアクセントになっています。


そして、ソゼのふくよかな果実味は鱧やフォアグラにも負けることなく、

全てを優しく包みこむようでした。


このマリアージュには他の方からも驚嘆の声があがっていました。






続いて、赤ワインへ進みますが、

それは、また明日。





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2011-06-21 10:39:53

ブルゴーニュを楽しむ週末 ① シャンパーニュ

テーマ:ワイン会
ワイン好きの友人を募って、
ブルゴーニュワインと食事を楽しんだ週末。



ワインは私達夫婦のセレクト。
お料理は尾道のイルポンティーレです。



photo:05





この日のお花はスタイリッシュですね。

photo:06






お店が用意してくださったメニュー表。

美味しそうな料理が続いています。

photo:08





自作のワインリスト。

photo:07



今回はGBワイン会とは違い、
ゆっくりとワインと料理を味わうのが目的です。


なので、ワインリストも
いつもより手間をかけて作ってみました。




シャンパーニュでスタート。



Perrier Jouet Belle Epoque 1999
ペリエ・ジュエ・ベル・エポック1999

photo:01




photo:02




このボトルのデザインはあまりにも有名ですね。
あしらわれているのは、
エミール・ガレのデザインしたアネモネ。


「フルール・ド・シャンパーニュ」
シャンパーニュの花とも称されるベル・エポックは、
やはり特別な日に開けたい一本です。


photo:09




きめ細かい泡が立ち上がっています。


口当たりは非常にソフト。
細やかな泡が口の中で優しくてひろがります。
洋梨のようなニュアンスが印象的でした。



10年以上の熟成を経て、
落ち着いた風格を感じさせますが、
瑞々しさも充分です。



時間がたつと、香りがより華やかに
味わいも酸がはっきりして、より繊細に変化。



ボリューミーで味にも厚みがあります。
一方、全体の印象としては、華やかでエレガント。


完成度の高いシャンパーニュです。




前菜の一品目。


ズッキーニとスモークサーモンのカネロニ仕立て

photo:10




photo:11




ズッキーニの歯ごたえが楽しい料理。
中のスモークサーモンは香草が程よく効いています。

見た目もお味も、
初夏をイメージさせるような爽やかな一皿です。


泡にぴったりですね。




この後、白、赤と続きます。




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2011-04-21 12:03:24

尾道 高原誠吉食堂 シャンパーニュ会

テーマ:ワイン会
高原誠吉食堂にて、4人でシャンパーニュ会。


各自、持ち寄りです。


私たちは夫婦参加なので、クリュッグを。


photo:01





いきなりクリュッグからスタート。

photo:02




photo:04




滑らかな泡が心地よく、
スルスルと喉を通っていきます。


酸も厚みもしっかりあるのですが、
全体の印象としては、とにかくエレガントで上品。


バランスが完璧だからでしょうか。


一口飲むと、もう一口飲みたくなるような、
そんなシャンパーニュです。


熱狂的なファンが多いのも頷けますね。
明日にでもまた飲みたいと思わせる味わいです。


私が初めてクリュッグを飲んだのは、
想い出のレストラン ロオジエで。

ワインの勉強を始めたばかりの頃でした。
懐かしい記憶です。

そんなことを語りながら飲めるのも、
お酒の楽しみの一つですね。



クリュッグに気をとられ、
お料理の写真を忘れてしまいました。


前菜が数種類あったのですが、
間に合ったのはこれだけ。


カラスミの大根挟み

photo:03




贅沢に使われたカラスミ。


濃厚でねっとりとしたカラスミに、
大根が歯ごたえと清涼感を与えています。


貝柱

photo:05




適度に入れられた火が貝の甘みを引き立てます。



続いて、ボランジェの白。

photo:16



私の好きなシャンパーニュのひとつです。

重厚なイメージが強かったボランジェ。

クリュッグの後だと、その重厚感はあまり感じませんでした。


とっても上品に感じたクリュッグですが、
実は重厚だったということですね。


飲んだ後で気づきました。
クリュッグ、奥が深いです。


とはいえ、ボランジェが美味しいのは、
いうまでもありません。


安心できる美味しさです。


お刺身
photo:07



瀬戸歌の恵み。どれも新鮮です。



ボランジェ ロゼ

photo:08




初めて飲んだボランジェのロゼ。


重厚で、柔らかさもあり、
シャンパーニュらしい華やかさも感じられます。
バランスも良いですね。


ボランジェのイメージ通りのロゼです。



かなり、満足度の高いラインナップでした。

大勢で楽しむのもいいですが、
少人数でじっくり味わうのには、
違った楽しみがありますね。



とはいえ、宴はまだまだ続きます。


クリーム春巻
photo:09




ローストビーフ
photo:10




どれも高原さんの定番メニュー。
さすがのお味。


美味しいので、お酒もどんどん進みます。


日本酒へ移行
photo:11




だし巻き卵
photo:12



フワフワで美味しい。

どのお料理も丁寧に作られていて、
人気店なのが分かります。


筍の天ぷら
photo:13



そろそろ筍の季節ですね。


これには、再び、シャンパーニュを。


モエ
photo:14





モエとフレッシュな筍があいます。



飲み過ぎた気もしますが、
美味しく幸せな時間。



次のテーマも決まり、楽しみがまた一つ増えた夜でした。


photo:15






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2011-04-20 08:26:52

第7回GBワイン会のお知らせ

テーマ:ワイン会

大変申し訳ありませんが、問い合わせ多数につき、

リリース初日ではありますが、一旦、募集を締め切らせていただきます。

調整後、再募集する可能性もありますので、

参加を希望される方は、早めにご連絡いただけますよう、

よろしくお願いいたします。

調整がつき次第、ご連絡させていただきます。




第7回GBワイン会の詳細が決まりましたので、ご連絡いたします。


今回は尾道のバルらぱんでの開催です。

ワインをGaBu飲みしながら、
楽しい夜をご一緒しませんか。


ブーケ2概要
日程:5月21日(土) 20:00から
会費: 7,000円 くらい
・会費にはワイン、チーズ、食事が含まれます。
・用意しているワイン以外のドリンク及びフードを追加で頼む場合は別料金になります。
・会費は確定次第、アップデートします。
場所:バルらぱん (尾道市土堂1丁目7-3)
定員:25-30名
ドレスコード:キラキラ (やむを得ない理由がある場合には「ギラギラ」でも可)
・今回は「自粛を自粛する」がテーマです。思いっきりお洒落して楽しみましょう♪
 

       
ワインワイン
・ワイン・エキスパートである主催者夫婦が厳選したワインをお出しいたします。・ワインは一人あたり0.8本程度ご用意いたします。


チーズチーズ
・チーズ・プロフェッショナルである主催者が厳選したチーズをご用意いたします。
・チーズは主催者友人が働いている東京のチーズ専門輸入商社から直接購入します。GBワイン会の趣旨に賛同していただいており、特別に友人価格でご提供いただけることになっています。
(毎回6種類程のチーズをご用意しています。お土産つき。)



ブーケ2場所
・尾道の商店街にある「バルらぱん」にて開催いたします。
・料理は夕飯として十分な量をご用意する予定です。
(人数によっては、立食となる可能性があります。)



キラキラドレスコード
・GBワイン会では大人の夜を意識してドレス・コードを設定しています。
今回はキラキラです。やむを得ない場合には、ギラギラも可とします。
「自粛を自粛する」という意味でいつもにも増して華やかな服装でいらしゃってくださいませ。



ブーケ2参加資格
・成人
・人生を前向きに楽しもうとしている方 (ワインの知識は不要です)


ブーケ2諸注意
・GBワイン会はワインを飲みながら、色々な方々と交流を深めることを目的とした大人の会です。
・ワインについて語るのはOKですが、細かすぎるウンチクはNGです。あくまでも、ワインを飲みながら楽しむことを目的としていますので、ご理解ください。
・GBとはGaBu飲みの略ですが、あくまでも大人を対象とした会です。悪酔い、泥酔はご遠慮いただきます。お店および周りの方に迷惑がかかる行為を行った場合には、即ご退席いただく場合がありますので、ご注意ください。
・Twitter以外の人も参加します。
・参加される方には、お名前、連絡先、性別等について、お伺いいたしますので、ご了承ください。
・ご友人との参加も大歓迎です。(その場合には、お名前、性別をお知らせください。)
・キャンセルの場合は1週間前には、ご連絡ください。
ご不明な点があれば、気軽にお問い合わせください。



今回も楽しい会になるよう、頑張りますので、
よろしくお願いします。

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2011-03-29 13:00:05

第6回GBワイン会 チーズ一覧

テーマ:ワイン会
引き続き、
先日のGBワイン会に用意したチーズです。



東京のチーズ輸入会社で働いている
私の友人の協力を得て揃えたチーズ。
状態もとても良いものでした。


photo:01





この会費の中で、ここまで出来るのは
彼女の協力なしにはあり得ません。
感謝感謝です。


ワインはあまり飲めないが、チーズを楽しみに参加してくださる方もいました。

チーズ好きな方が多くて、とても嬉しいです。



本当はカットした写真も取りたかったのですが、

当日はバタバタしており、残念ながらパッケージの写真のみです。




前半は3種類を盛り合わせ。

ワインにあわせ、比較的マイルドなものをチョイスしています。




ペコリーノ・トスカーノ (イタリア・羊乳)


mirei☆blog-未設定

羊から作られたハードチーズ。DOCです。

比較的若めで食べやすい味わい。

羊独特の甘みと爽やかな酸味が印象的でした。

スパークリングとのマリアージュを試していただきました。






セルシュール・セール (フランス・山羊乳)

photo:03

フランスはロワール地方のシェーブルチーズ。AOCです。

状態が本当に良く、あまりの美味しさに驚きました。

個人的には今回のチーズの中でも一番だったと思います。

NZのソーヴィニヨン・ブランとのマリアージュを意識しました。



グッチョ (イタリア・混乳)

photo:05


牛、羊、山羊の混乳の白カビチーズ。

非常に珍しいチーズだそうで、私も初めて食しました。

柔らかく、クリーミー。味わいはマイルドでクセもありませんでした。

前半のスパークリングや白ワインにあわせてもらいました。




ここからは後半のワインを意識して、

味わいも力強いものを揃えました。




エポワス (フランス・牛乳)


mirei☆blog-未設定

(方向がおかしいですね。すいません。)

フランス ブルゴーニュ地方のウォッシュチーズ。

表皮はオレンジ色で香りも味わいも力強いチーズです。

熟成がかなり進んでおり、トロトロ状態でした。

好みがあるだろうとは思いますが、高貴な味わいです。

同じブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタンとのマリアージュを意識してます。





アボンダンス (フランス・牛乳)

photo:07


牛乳から作られたハードチーズ。

芳醇な香り、濃厚な味わいが素晴らしいです。

しっかりとした赤ワインとのマリアージュがいいですね。


プロセスチーズのイメージなのでしょうか、

ハード系のチーズは食べやすいと思っている方も多いですが、

一番の特徴は、その味わい深さです。
このアボンダンスもそうですし、

他にもコンテ、ボーフォール、パルミジャーノ・レッジャーノなど。

チーズ好きな方は、是非お試しくださいませ。




お土産のチーズもご用意しました。


mirei☆blog-未設定


ブリー、モルビエ、ミモレットから選んでいただきました。

1個100gほどあります。


私はモルビエをいただきましたが、

濃厚なセミ・ハードで、私好みの味わいでした。




ワインとチーズとそしてクラックのお料理を堪能した

今回のGBワイン会。


色々と想うところはありましたが、

開催してよかったと思います。


募金は有志の方にしていただきました。

クラックを通じて赤十字へ送られることになっています。

少しでも日本の復興につながればと思っています。




そして、第7回GBワイン会の計画もたてはじめました。

5月を予定していますが、近日中にこのブログでもUPしますので、

また、よろしくお願いします。





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2011-03-27 11:43:31

第6回GBワイン会 ワイン一覧

テーマ:ワイン会
3月12日、
予定通り行った第6回GBワイン会。


ワインやチーズをUPしていきます。



正直、一睡も出来ない状態でしたし、
開催は迷いました。
が、確認したところ殆どの方が
参加を希望されたので、決行しました。


時間がたっているので、
細かいコメントはできませんが、
簡単にご紹介させていただきます。



今回、ご用意したワインは9ヶ国、9種類です。



ヤルデン・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 2001 (イスラエル)

photo:01



繊細な泡、柔らかい口当たり、綺麗な味わい。
かなり、レベルの高いスパークリングでした。




ボデガ・ノートン・ブリュット・ロゼ NV (アルゼンチン)

photo:02



ドレスコードのSAKURAに合わせて、
ロゼのスパークリング。
ドライな印象でした。



ストップ・バンクス・マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン 2008 (NZ)

photo:03



とにかく、クリアで爽やか。高品質です。
ソーヴィニヨン・ブランの個性を
存分に味わうことが出来る一本。
個人的には、ピュイ・フュメに近いイメージ。




キンタ・イノハル・ロゼ 2008 (スペイン)

photo:04




かなり、ドライでしっかりしたロゼ。
意外にも女性に大人気の一本。
お店に頼んで中華に合わせてもらいました。
スパイシーな感じによく合います。


参加された方の強い推薦もあり、
なんと福山で評判の中華 蓮華さんに
オンリストされることになったそうです。



シャペレー・シャルドネ・シグネチャ 1997 (アメリカ)

photo:05



今回の期待の一本。
開けたては、還元香が強かったのですが、
時間と共に開いてきました。
本当に綺麗に時を重ねた味わい。
熟成により丸みと深みを増しつつ、
とても落ち着いた印象。
一方、奥底にはまだまだパワーも感じます。
そして、綺麗な酸。
今が飲み頃なんでしょうね。
アメリカの古いシャルドネは初めてでしたが、
そのクオリティーに驚きました。

ワイン嫌いで参加した方も、
すっかりハマってしまったようです。



ドメーヌ・カミュ・ペールエフィス ジュブレ・シャンベルタン 2001 (フランス)

photo:06




マグナムで、ゆっくりと熟成された一本。
力強いニュアンスを残しつつ、
エレガントな印象。
トロトロに熟成したエポワスとの相性が大好評でした。




カンティニーノ 1997 ファットリア・ソンニーノ (イタリア)

photo:07




しっかりと作られたサンジョヴェーゼ。
パワーがあります。
酸も綺麗でバランスの良い一本。




ミヤルスト・ルビコン 2005 (南アフリカ)

photo:08



カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランという、ボルドー系の品種で作られたワイン。
複雑味があり、よく出来ています。
ブラインドで出されたら、南アフリカのワインとは言わないでしょうね。




ミュンスター・ピッタースベルグ・アウスレーゼ 1992 クリューガー・ランプ (ドイツ)

photo:09




柔らかな口当たり、心地よい酸、
上品な甘口ワインです。
甘口は酸が重要なんですよね。
酸が綺麗でないと、バランスが取れないんです。




だいぶ、長くなってしまいましたが、
ワインを一気にUPしてみました。


次回はチーズをUPします。










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2011-03-07 11:44:06

ベラビスタで素敵な夜を

テーマ:ワイン会
週末は尾道 境が浜にあるリゾートホテル ベラビスタのイベントへ。



テーマは、
『12種類のフェルミエチーズを食べよう オージーイタリアン DINNER & 春を呼ぶワイン シャンドン』



東京のチーズ専門店 フェルミエさんによるミニセミナーもついた、ディナーイベント。



ホテルに着いたら、チーズセミナーまで暫しリラックスタイム。窓の外の美しい景色を愛でながら、シャンパーニュを。これから始まる優雅な時間を予感させます。


photo:03





セミナーも終わり、プールサイドのレストランでディナーがスタート。



まずは、フェルミエの方によるパルミジャーノ・レッジャーノのカッティングショー。


photo:07





37kgもの太鼓型のチーズを見事な手さばきでカットしていきます。


photo:08




photo:05





二つにカットした瞬間、甘く芳醇なチーズの香りに包まれました。


photo:06





パルミジャーノ・レッジャーノは旨味の強いチーズ。シャリシャリとしたアミノ酸が特徴的。それに加え、カットしたてのチーズは、柔らかく、芳醇。



この溢れるようなフレッシュさ。2年以上の熟成により凝縮された旨味。そのバランスが素晴しく感動。こんな美味しいチーズを食べたのは初めてと思えるほどでした。



photo:09






ボリューミーなオージーイタリアン ディナーのスタート。


フェルミエのチーズプレート


軽やかなチーズの盛り合わせです。

photo:10





オージー子牛のコトレッタ&カポナータ

photo:11





ロケットサラダ

驚くほどのボリューム。上には先ほどのパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷりと。


photo:12






オーシャントラウトとキャビアの温かいカッペリーニ


画像忘れてます。




オーストラリアタイガー、ホタテ、ムール貝のソテー


photo:13





カンガルーのロースト


初めて食べたカンガルー肉。肉質はしっかりとしていて、脂は少なくヘルシーな感じ。


photo:14





フェルミエチーズプレート

こちらも画像忘れてます。今度はブルーやウォッシュなど、重めのチーズの盛り合わせでした。



カスタードプディング

これは、近くの席にいらっしゃった方のバースデーバージョンです。


photo:15





お料理はオージーサイズということで、かなりのボリュームですが、どれもヘルシーなので、殆ど残すことなく食べることができました。



ワインもシャンドンのロゼ スパークリング、シャルドネ、ピノノワール、シラーをたっぷりと楽しみにました。




お土産は牛柄がキュートなチーズナイフ。


photo:01






セミナーから始まり、カッティングショー、12種類のチーズ、ヘルシーでボリューミーなオージーイタリアン、しっかりとした造りのワイン。




充実した内容。直ぐに席が埋まるのも、納得です。



そして、いくつもの素敵な出会いにも感謝。



また、機会があったら、今度は旦那さんと一緒に参加してみたいです。



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2011-03-01 22:04:58

第6回GBワイン会 ワインとチーズ

テーマ:ワイン会
とうとう、2週間をきりましたクラッカー


詳細を急ピッチで詰めてますアップアップアップ



毎回、夫婦間で激論が交わされる
ワインのセレクトも終了キラキラ



今回は、なんと、なんと、
8種類、8ヶ国のワインをご用意!!
なかなか、チャレンジングなセレクトですビックリマーク



そして、ドレスコードのSAKURAにあわせ
ロゼも数本入れています音譜


ちなみに、ロゼが世界的に流行り出して結構たつのですが、
やっと日本でも本格的なブームが今年到来しそうです音譜



GBワイン会でも、しっかり流れにのっていきますニコニコ



昨夜の晩酌もロゼにしてみましたラブラブ
スーパーで買ったものですがダウン

photo:01






チーズの打ち合わせも終了クラッカー
今回もワインにあわせたセレクトで
お土産を含めて6種類くらいご用意します!!



参加される皆さま、よろしくお願いしますキラキラ



今回は都合があわなかった方々も、
興味を持っていただけたら幸いですラブラブ




ちなみに、今、一番頭を悩ませているのは、
当日の服装あせる
自分でドレスコードを決めておきながら、
なかなか、決まりませんショック!




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2011-02-16 11:08:23

広島 ジビエとブルゴーニュワインの会 その3

テーマ:ワイン会

広島市ル・ココでのワイン会、

いよいよ、赤ワインの登場ですクラッカー



3種類の飲み比べビックリマーク





ジュヴレ・シャンベルタン・クール・ド・ロワ 2002

ベルナール・デュガ・ピィ

photo:01


デュガ・ピイですニコニコ


これまでも何本か飲んでいる造り手ですが、

いつも、葡萄のポテンシャルを強く感じることができます。


このクール・ド・ロワは良年ということもあるんでしょうか、

非常にパワフル、果実味が口いっぱいに広がります。


これだけの果実味、渋み、酸味がうまくバランスしていくのは、

もう少し先のようですね。


時間の経過がワインをより柔らかく、エレガントに変えてくれます。


このパワー溢れる若いワインの可能性を感じながら、

数年後の姿を想像するのは、とても楽しい時間です。



私が最初に飲んだデュガ・ピイはマジ・シャンベルタン1998。

思い出深いレストラン ロオジエでいただきました。

とても複雑で重厚感もある、それでいて非常にエレガントな印象でした。

そのときの印象に、これから近づいていくんでしょうね。

また、いつか出会えたらいいなぁ。



そんな想いを抱かせてくれる、私にとっては素敵な一本でした。



photo:02





続いて出てきたのは、こちら。



ジュヴレ・シャンベルタン 2002

ラ・ジブリオット


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ジブリオットはベルナール・デュガ・ピィの従兄弟

クロード・デュガが手掛けるネゴシアンの銘柄です。


ここに主催者の意図を感じることができますよね音譜



こちらは先ほどのクール・ド・ロワと比較すると、

とても、まとまっている印象。

非常に飲みやすく、するすると喉を通ります。

線が細い感じは否めませんが、キレイですし、

これ単体で味わえば、満足できる1本でしょう。



ワインの味わい方は様々です。

このワインには、このワインにあった

シチュエーションがあるということですね。



私は味わいだけでなく、

その個性も含めてワインを楽しみたいのです。

それはお料理でも、ファッションでも、同じだとは思いますが。。。






ブルゴーニュ・キュヴェ・アリナール 2002

ベルナール・デュガ・ピィ


photo:03



1本目に続き、デュガ・ピイの登場です。


少しだけ、ワインの補足を、

先ほどはジュヴレィ・シャンベルタンでしたが、

こちらはACブルゴーニュ。

とはいえ、葡萄自体はジュヴレィ・シャンベルタンの畑のもの。

樹齢が若いという理由であえて、ACブルとしてリリースしているそうです。



こちらのワインは1本目と比較すると、

だいぶ、まとまってきた感じ。


各要素はしっかりしていますが、

それが調和し、飲み頃に入っているようですね。



クール・ド・ロワよりは穏やかで、

ジブリオットよりは骨太、

3本の中では今回の会に一番適していたような気もしました。






この3本はすべて2002年のもの。

飲み比べは面白く、勉強になります。



どれも素敵なワインでした。

今美味しいなら後者2本、印象に残るのは最初の1本でしょうか。





この3本にあわせたメインは



サルセルのロースト そのジュと骨のソース トリュフ添え

photo:06


サルセルとは、小鴨。

pontaさんによると、青首鴨とは種類が違うそうですね。



野趣溢れる一皿です。

肉は部位により異なる食感や味わいを楽しめ、

ジュや骨を使ったソースが複雑味を与えています。



小鴨とのことですが、通常のコルビエールより濃厚な印象。

デュガ・ピイに負けないくらいのパワーのあるお料理でした。



ジビエと赤ワイン、とても幸せな組み合わせですね。

こういう楽しみを知ることが、大人の醍醐味でしょうか。





続いて、食後酒とデザート。




リヴザルト 1977/シャプティエ

photo:07



柔らかな甘さと渋みのバランスがよく、とても上品。


それでいて、パワーのある赤ワイン、濃厚なジビエの後でも、

その流れを全て受け止めてくれるような包容力があります。


30年以上の熟成を経て、

深みと柔らかさを増した甘口のなせる業なんでしょうね。



このシャプティエにあわせたのは、



チョコレートのテリーヌ カカオのソースとチュイル


photo:08


濃厚なチョコレートのテリーヌが印象的。

添えられたイチゴの酸味もいいですね。



当然、シャプティエとの相性もぴったりです。

マリアージュとしては、文句のつけようがないです。






当日飲んだワイン、並べてみると壮観ですね。

photo:10



とても素敵な時間を過ごすことができました。


主催のpontaさん、ありがとうございました。

時間をかけて考え抜かれたセレクトでしたよね。

今回も良い勉強になりました。



浅田シェフ、ありがとうございました。

とても美味しかったです。

そして何より印象的だったのは、

アミューズから最後のデザートに至るまで、

すべてのお皿にシェフの真摯な姿勢を

感じることができたということです。



同席させていただいた皆様、ありがとうございました。

楽しく美味しくご一緒できたことを、嬉しく思っています。




広島での夜を堪能いたしました。


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