米中間選挙は最終盤でトランプ大統領の共和党が追い上げを見せた。
下院こそ民主党に多数派を奪還されたが、上院は共和党が多数派を維持した。
貿易問題での中国への強硬姿勢などが支持拡大の一因だ。
米議会は4年ぶりにねじれ状態となるものの、
トランプは「今夜はとてつもない成功を収めた」と強気の姿勢を崩していない。

トランプの次の“照準”は2年後の大統領選。
支持の源泉とも言える強硬な対中姿勢はそのままに、
日本にも同調を求めてくるに違いない。
日中融和に踏み出した安倍首相はどうするのか。米中の板挟みで悶絶するんじゃないか。

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先月26日の日中首脳会談後、「3原則」をめぐってスッタモンダがあった。

安倍首相は「競争から協調へ」「互いに脅威とならない」

首相官邸のフェイスブックにも書き込んだ。

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上院勝利でトランプ強気 習近平と板挟みで安倍首相“悶絶”
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2018年11月07日は【りっとう】暦の上で冬が始まる日です。この日から立春の前日までが暦の上では冬となります。木枯らしが吹き、冬の訪れを感じる頃。太陽の光が弱まって日も短くなり、木立ちの冬枯れが目立つようになります。木枯らしが吹くのは、冬型の気圧配置になった証拠です。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/11/POTD-November-7-2018-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!