石田衣良

テーマ:本棚の片隅
2006-07-09 01:23:09

最近、フリーペーパーが街に散乱していい感じです。

通勤途中に文庫本を忘れたり、読み終えたりした時に

すっと手が伸びます。


さて、「R25」結構つくりはいいと思いますが、

結構「こんなの好きでしょう?ねぇねぇ、若者のこんなの好きでしょ。」

となんともいえない、媚る感とが鼻につきます。


今、もっとも面白いフリーペーパーはメトロが出しているフリーペーパーだと思います。

種類も多いし、内容も充実。


話を本題に、R25の「空は、今日も、青いか?」の石田さんの文章。

「日本代表は日本人」という代で書かれておりました。


「サッカーは狩猟民族のスポーツで、日本人の和の精神とは根本的に

そぐわないところがある」とのこと。


そうしたら、石田さんよぉ~あんたの書いた小説は・・・

「IWGP」は、どう読んでも農耕民族の小説ではないだろ。

狩猟民族の小説だろ・・・(泣)


好きな小説家だからこそ、サッカーに関して、こんなこと書くとは

悲しい限りです。 


おまけに、「国民性を守りながら一流のプレー」って・・・

なんだよ、それ。


Wカップは国と国の誇りをかけた戦いだと私は思うのです。

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国盗り物語

テーマ:本棚の片隅
2005-11-15 00:23:41

いきなりですが、国盗り物語読んでいます。

斉藤道三。

どちらかというと「信長の野望」をやった人ならわかると思うのですが、

織田信長でプレーするとまず攻めるのが、美濃の斉藤道三かと。


 そういう経緯もあり、武田信玄とか伊達政宗に比べると人気のある武将でもなく

蝮と呼ばれるぐらいですから、そんなに人気度が高いとはいえませんが。。。


 さてさて、司馬遼太郎は好きだったのですが、なにかちょっと時代小説というと

近寄りがたいものがあり、あまり手を出さなかったのです。というのも、

時代小説は長編化してしまい、他の本が読めない!とい圧迫感あったと思います。


 しかし!面白い!斉藤道三結構好き!というので、まとめて4巻買ってしまい・・・

危ない状態で本読んでいます。


都で元坊主の浪人が都の油屋を乗っ取り、美濃一国を盗ってしまうって、

今の、M&Aより面白いと思います。

他の本が滞っております。やばい、、、読みかけ本がぁ斜塔となっております・・・


司馬 遼太郎
国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉

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姑獲鳥の夏

テーマ:本棚の片隅
2005-07-21 00:50:47
姑獲鳥の夏PerfectBook
 本当に映画化してしまったのですね。レディ・ジョーカー並に無理していませんか?とまだ見ていないのですが、どきどきしております。正直「オーシャンズ12」は見なくてもいいと思います。

 さて、話は京極堂に戻るわけですが、京極夏彦を読むのは旅に出る時だけです。姑獲鳥の夏を読んだのは何年前になるのでしょう。たぶん、ひとり青春18切符で京都から北海道を往復した貧乏旅行の時だと思います。正直、恐ろしい作家が現れたものだと思いました。


 しかしまあ、古本屋というものは憧れの職業でもあります。ハイ。まあ、飯も食えないとは思いますが、正直古本屋大好きなので、一度はやりたい職業ではあります。


2ヶ月ぐらいダラダラと引きこもって本を読みたいものです。

 

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サムライ

テーマ:本棚の片隅
2005-06-19 03:23:28
 最近、なぜかサムライブームが到来している気がする。で、よく耳にするのが「武士道」さて、武士道とはなんぞや?世の中には諸説と論が交わされておりますが、日本人のほとんどが農民やんけぇ~と叫びたい気持ちは置いておきまして。日本人が身についているのは武士道ではなく、狭い場所で暮らす知恵の集大成ではないだろうか。考えます。
 
 武士道はそれはそれで体制がとれたものですが、奇襲をかけたり、寺の鐘に言いがかりをつけたり、約束を破って内堀埋めたり、寺を焼き討ちしたり、非戦闘民まで殺したり、一族を皆殺しにしてみたりと・・・武士自体はそれほどすばらしい行いをやってきたとは個人的には思えないのですが。

 赤穂浪士も好きですが、ことの発端は諸説ありますが、賄賂関係で渡さなかったどうので揉めて、キレて刀で切りかかった傷害事件です。


 さて、話はそれましたが、少し昔の私がまともと考えれる感覚を持った礼儀作法入門です。なんだか私の小さい頃が懐かしいです。今の世の中何か声の大きなものが勝ち、義務は放棄し権利だけを主張したものが利を得、国家が何かをしてくれることだけを考える時代になってきたと思います。そろそろ、国民が教育、環境に対して社会に何ができるかを考える時代になってきたかと思います。はい。


著者: 山口 瞳
タイトル: 礼儀作法入門
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皆月

テーマ:本棚の片隅
2005-05-25 01:47:58

 最近、通勤時間帯がずれてやや空きぎみの電車に乗れるので通勤読書再開です。いきなり「皆月」なのですが、花村満月を読みたくなる時があるのです。彼の暴力的な描写もさることながら、人間の素直な感情が好きです。素直といっても、彼の素直な、普通の感情なのでしょうが、一見はおかしいと思われる短絡的な感情が結構好きなのかもしれません。


 この作品では、妻に逃げられた男と妻 そして妻の弟 その弟の幼馴染のヤクザ ソープ嬢が主な人物構成となるのですが、普段の生活では関わることが少ない業種の方々です。しかし、そのような世界を知らずとも楽しく読めてしまうのが花村満月の恐ろしさなのではないでしょうか。


 人間ってどんな世界に生きてもさほど違いはないのですねぇ・・・


著者: 花村 萬月
タイトル: 皆月
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もっと!

テーマ:本棚の片隅
2005-03-29 01:55:38
 昼休みふらふらと「合鴨親子丼」を蕎麦屋に食べに行く。
合鴨と鶏卵では「親子丼」ではないのではないだろうか・・・
という素朴な疑問を感じつつ、見るからに美味しそうなネーミングだったので
ついつい行ってしまいます。

 午後3時がらんとした店、ついつい、「板ワサと熱燗」と
休日のヨロコビをやりたかったのですが、そういうわけもいかず。
蕎麦屋で「合鴨親子丼」を食べていました。美味い、美味いです。
合鴨の脂美味いです。

 さて、いつもの古本屋をぶらりとやっていると、
発見しました。それも綺麗な「もっと遠く!」上下とも初版
おまけに綺麗!写真の入る文庫はすぐにボロボロになります・・・
さっそく買って昼休みにペラペラしてました。
久しぶりに釣りに行きたいです。


著者: 開高 健, 水村 孝
タイトル: もっと遠く!―南北両アメリカ大陸縦断記・北米篇 (上) 文春文庫 (127‐8)
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大好きな作家

テーマ:本棚の片隅
2005-03-21 16:27:13
 古本屋で見つけた「ずばり東京」を2度目を通勤時間に読み終えたわけですが、
開高健が見た東京と今の東京はずいぶん様変わりしています。
そこで、勝手に「ずばり東京」の焼き直しみたいなことをしてみたいなぁ。
そんな無茶なことも考えつつ。やってみます。

 さて、今日は何もないのでのんびり、「いちげんさん」(1996年すばる文学賞を受賞 作デビット・ゾペティ)
を読んでいたわけですが、なぜか今まで手を出さなかった・・・
久しぶりに短編ながら開高の匂いがする作品でうれしかったわけです。

 この数年に開高健が文学として再度見直される時が来ると思います。
開高健が活躍した時代にやり遂げられなかったものは何かにとって変わられ
今、再度漠然たる問題として湧き上がっているからではないでしょうか。



著者: デビット ゾペティ
タイトル: いちげんさん
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