こんばんは 助産師の高柳です。

相談室では、お母さんのおっぱいを少しでもたくさん赤ちゃんが飲めるように、授乳スタイルの提案や含ませ方の確認、おっぱいマッサージを行っています。 一度のご相談でうまくいくケースもあれば、その後どうかなというケースもあり、気になる方にはなるべく後日連絡を取るようにしています。

先日ご相談いただいた方は、直接授乳がうまくできないということで来院されました。 結局、相談時間中は吸い付くことができませんでしたが、おっぱいはまずまず出ていたので、機嫌の良い時タイミングを見計らって授乳の練習をすること、おっぱいが安心できる場所であることを赤ちゃんに思い出してもらえるよう、胸の上でゆったりスキンシップを取ること、おっぱいの分泌を増やすために定期的な搾乳をお勧めしました。

後日ママに連絡を取ったところ、定期的な搾乳で以前よりは分泌が増え、赤ちゃんの方も吸うところまではまだいかないけれども、おっぱいを含むようになり、一歩前進。
〝相談室に行ったことで赤ちゃんとの関わりについて見直すきっかけになりました〟とのお返事をいただきました。

母乳育児がスムーズにできるようにお手伝いするのが、私の役目ですが、授乳には母乳を飲むこと以外にも赤ちゃんと触れ合う大事なスキンシップの時間も含まれていること、今の瞬間の赤ちゃんの成長を味わい楽しむことにも気づいて欲しいと思っています。

相談室では授乳が無理なケースでも、ご提案したやり方やケアなどを地道に続けられ、授乳がうまくいき始めるケースも多く経験しています。

乳頭混乱などで授乳がうまくいかず、授乳タイムが赤ちゃんとの戦いになってしまっている方は、一度ご相談ください。

赤ちゃんおっぱい相談室「みらい」
 助産師 高柳典子[Noriko Takayanagi]
090-2865-6404/miraibaby2004@gmail.com
http://miraibabyroom.jimdo.com/
【母乳相談マッサージ・産後ケア・ベビーマッサージ】



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