癒えるまでの間淡い記憶・・・はかない想い・・・薄いガラスのように壊れていくこころ心はそれほど強くないからやさしく笑うあなたのひとみはどこか遠くのほうへ向っていた涙の数だけ抱きしめてあなたの心に触れられるならそれだけでいい思い切り泣いて素直になっていいよ少しずつ・・・少しずつでいいから・・・あなたが安らかに眠れるようにあなたがわがままになれるように・・・