医療と介護人材育成コンサルタント川田の「ワクワクする現場育成」

リーダシップ/チームビルディング/コミュニケーション/モチベーション/マネジメント/


テーマ:

こんにちわ。


アゼリーグループの川田です。


今日は、「余裕ある時間で良い仕事が出来るのは本当か?」です。


この1ヶ月は比較的時間に余裕がありましたので、実際に検証してみました。



まずそもそも「良い仕事」とは何か?


1.お客様の満足度が高い。


満足度が高いということは、お客様の予想を超える「何か」を提供出来る。


この何かとは、「質」と「時間」です。


2.自社への成果が高い。


成果とは、「利益」です。利益とは、やはり「質」と「時間」です。


3.対自分への達成感が高い。


達成感とは、これまた「質」と「時間」です。



というと、いわゆる良い仕事とは、相手方、組織、自分というトライアングルで質と時間がそれぞれが交差していることが推測出来ます。



もう少し掘り下げてみます。



このトライアングルの関係について。


相手方が求める質

対価以上の物、人、サービス


自社が求める質

費用対効果


自分への質

能力以上の見える成果


相手方が求める時間

期限より前の提供


自社が求める時間

複数タスクを同時進行出来るスピード感


自分が求める時間

効率化により、余暇の充実



そして、私川田が行き着いた結果は、


「ゆったりした時の流れでは良い仕事は出来ない」


ということです。



そして、ゆったりした時間での業務はスピード感が相当鈍感になります。


レスポンスや、相手方の求めることまでに達する時間等々。


皆さんも経験したことあると思いますが、GW後や長期休暇後初日午前中に感じる「あれ」です。


このブログを読んでいる管理職、中間管理職の皆さんが一つだけ気をつけなければならないのは、このゆったりした時間、余裕ある時間という解釈、人それぞれ価値観や感じ方が違うということ。


業務内でも「忙しい」というキーワードは人それぞれのため、上司も部下もこの「忙しい」という言葉の武器に振り回されてしまいます。


いつも講演で言っていますが、業務内で出てくる「忙しい」というフレーズは実はプライベートも込みで発している場合が多いです。それもネガティブな忙しさ。



もっともっと成長して自分の価値を高めたい人は上司に「欲しがり屋さん」でも良いかもしれません。



「お前は今の仕事も満足に出来ないくせに」というような雰囲気を出されても欲しがってみましょう。


殺人的な忙しさで初めてタイムマネジメントを学び、クオリティーの低さの直視、失敗の連続で羞恥、費やした時間の量がいわゆる「良い仕事」の近道だと思うのです。


リオオリンピックでも、勝っても負けても我々視聴者が感動するのは、そういう努力が想像出来るからなのかなと思います。


まさか一国の首相がスーパーマリオになって土管から出てくるとは思わない想像を超えた体を張った一発芸が素晴らしいのです。



やはり、人は想像を超えたところに感動があり、仕事も想像超えた質と時間に最高の満足があると思います。


それでは。


アゼリーグループ未来創造研究所ホームページはこちら

http://mirai.azalee.or.jp/



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申込は下記からどうぞ。

http://www.tochigi-pt.com/pdf/training_guide/2016/tg2016082201.pdf

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