今週日曜日はクロアチア人にとって、ある意味、歴史的な日。
そう、クロアチアのEU加盟(2013年7月)について賛成か反対か、投票する日なのです。
18歳以上の全国民が問われているこの判断、さてさて、とても難しい。
一般的にはクロアチアのEU加盟に際してプラスの影響が多いと見る人が多いようですが、実際のところどうなのでしょう。ちょいとお先にEU加盟を果たしたルーマニア辺りの人にお尋ねしてみたいような気がしますが。
EU圏内での移動が自由になるとは言え、何の制限もなく自由に働けるようになるわけでもないでしょうし....
ぶつぶつ....。
ムズカシイことは別にして、クロアチア在留邦人の一人として能天気なことを挙げるとすれば、例えば隣国スロベニアやイタリア、ハンガリーなどEU加盟国への入国がとても楽になる!という事でしょうか。クロアチアがEU加盟国ではない現在、それらの国との国境では依然としてパスポートコントロールがあります。移動が多い日やシーズン中には長い長~い行列が出来ていることもしばしば。それがクロアチアがEUに加盟すればスルーッと楽チンに通過できるようになるんですから、これはスバラシイ。
でも、逆にセルビアやボスニアとの国境警備は更に強化されるという話もあったり....。
周りをグルグルっと海に囲まれている島国日本では滅多に考えないことですよね。
この国民投票の結果がどうなるか、またお知らせします!!


