レッスン31

 

I am not the victim of the world I see.

 

わたしは、わたしの見ている世界の被害者ではありません。

 

 

 

当てはめるときは

 

 

朝1回、夜1回、

それそれ3分から5分かけることを勧めます。

 

 

まず

ゆっくり周りを見回しながら

 

 

わたしは、わたしの見ている世界の被害者ではありません。

 

 

と2〜3回繰り返します。

それから目を閉じて

心を横切る思いを一つ ほんのしばらく見つめて

 

わたしは、わたしの見ている世界の被害者ではありません。

 

と唱え

次の思いと入れ替えます。

 

 

加えて

1日を通してできるだけ頻繁に

自分の自由という名のもとに独立宣言をしている

ということを心に留めつつ

 

わたしは、わたしの見ている世界の被害者ではありません。

 

 

と唱えます。

 

 

 

✼✫✳︎✶❅⭐︎✳︎✯ 

 

まず 練習の仕方を丁寧に見ていきましょう。

 

自分の外側 自分が見ている世界と

自分の内側 自分の心の中の世界の

両方に当てはめる練習が続いていますね。

 

こうした’練習の仕方についていくことはとってもとっても大切です!

自己流・自我流にならないよう注意しましょうね。

 

 

そして ついに

 

これからのレッスンに頻繁に使われる練習の仕方が明記されました。

 

*きちんと時間をとって練習する。

*1日を通して頻繁に行う。

*心が揺れたときにはすぐアイデアで対処する。

 

しっかり心に留めておきましょう。

 

 

次は 当てはめるときの注意点です。

 

内側の世界に当てはめるとき、

心をよぎるどんな思いも取り上げて、

ほんのしばらく一つの思いを見つめそれから次の思いと

入れ替えるようにします。

それらの思いの中に序列をつくらいないようにしてください。

思いが行ったり来たりするのをできるだけ冷静に観察します。

(段落3)

 

レッスン10の練習の仕方を覚えていますか?

観客席から仮装行列を眺めているような気持ちで

自分の思いを眺めるという練習の仕方でした。

ぜひご確認ください!

 

 

 

 

さて

 

 

今回のレッスンアイデアはあなたの開放宣言の序文です。

(段落1)

 

 

何ものもわたしの自由を奪うことはできない!

 

 

というアイデアへの

まだ序の口と言っているわけですが

でも

自由への大きな大きな一歩を踏み出すことになります。

 

 

 

 

ところで

 

 

わたしは わたしの見ている世界の被害者ではない!

 

 

と宣言するということは

 

 

わたしは被害者だ!

加害者はわたしが見ている世界だ!

 

 

と思っていたということですね。

 

 

 

おさらいです。

 

 

原因は わたしの思い

結果は わたしの見ている世界

だから

原因と結果は同じ。

 

 

 

ということは

 

 

 

わたしは被害者にはなれません’✿

 

 

 

 

だって

 

 

 

わたしの見ている世界は

わたしの思いが映し出された世界なので

わたしの思いと分離したものではないのですから。

 

 

 

ということは

 

 

 

わたしが自分を

被害者から解放すると決めれば

自動的に

わたしはわたしの見ている世界を

加害者から解放すると決めることになるのです✿

 

 

 

 

被害者は

加害者がいなければ被害者でいることはできません。

加害者は

被害者がいなければ加害者でいることはできません。

 

 

つまり

 

 

両者はお互いに依存しているのです。

この二つのアイデアは同時に心の中で生じたので

消え去るときも同時です。

 

 

 

 

では ここで

ちょっと自分の思いを覗き込んでみましょう。

 

 

〇〇さんに傷つけられた

□□という状況で大変な思いをしている

△△のせいで落ち込んでいる

 

というような思い

こころの中にありませんか?

 

 

ゆるせない! 

とか

この人のせいで。。

このことのせいで。。。

 

と思っている相手・状況・状態・現

のことです。

 

 

 

 

丁寧に 今の気持ちを受け止めてあげてくださいね。

 

 

 

 

そして

 

わたしは 〇〇さんに苦しめられているのではない!

わたしは □□のことで苦しんでいるのではない!

 

 

と言ってみてください。

 

 

 

どうでしょう?

 

 

 

例えば

 

わたしが

苦しんでいるのは

大変な思いをしているのは

悩んでいるのは

落ち込んでいるのは

 

 

やっぱりあいつのせいだ!

 

とか

 

やっぱり育った環境のせいだ!

 

とか

 

やっぱりこの病気のせいだ!

 

とか

 

やっぱりお金がないせいだ!

 

 

 

と思っていないでしょうか。。。

 

 

 

つまり

 

 

まだ

自分の外側に

自分の意志とは関係ない意志がある

自分の思いとは関係ない思いがある

自分よりパワフルな存在がある

 

と思っていないいでしょうか。

 

 

 

 

さぁ ここで 今

自分に尋ねましょう。

 

わたしは本当に 

被害者から抜け出したいだろうか?

 

わたしは本当に

あの人を  あの出来事を  

加害者から解放したいだろうか?

 

つまり

誰のことも  自分も含めて責めない。

攻撃しない。

 

 

 

例外はありません✿

 

 

 

 

ここでとっても大切なことを一つ❀

 

自分の思いを

正直に 丸ごと そのまま

受けとめてあげてください。

 

 

まだ

誰かを 何かを 責めたい自分がいるのなら

その自分を責めない

ということです。

 

これが

自分の心の中に

被害者と加害者をつくらいないコツです。

 

被害者も加害者も

実は 同じように

怖がっているのです。

 

双方とも

自分を弱き者・小さき者とみなしている思いから生じているのです。

 

だから

 

怖がっている自分を

さらに怖がらせるのではなくて

自分に

優しく・優しく

どこまでも優しくしてあげてください❤︎

もちろん

ホーリースピリットとともに。。。。

 

そして

淡々とアイデアを唱えてください。

 

✼✫✳︎✶❅⭐︎✳︎✯

 

わたしは わたしの見ている世界の被害者ではありません。

 

 

と何度か唱えてから

目を閉じて

思いというパレードを眺めている観客になったつもりで

一つまたまた一つと眺めながら

 

 

わたしは わたしの見ている世界の被害者ではありません。

 

 

と唱えます。

 

 

 

一つずつ思いを見つめていたら

何も浮かばなくなくなったときがありましたが

そんなときは

パレードが一瞬途切れたと受け止めてのんびり次の出物を待ちました。

 

 

 

何か一つの思いを長々と考えたり、執着したりせずに、

すべての思いが一様に、そして穏やかに流れるように

試みてください。

(段落3)

 

 

丁寧に自分の感情・気持ちを受けとめながら

自分を

被害者から解放してあげましょう❤︎