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2015-07-02 10:24:11

四ツ谷かふぇオハナのオムカレー

テーマ:つれづれ
【長文です】

気が付けばあっという間に7月ですね~

まだまだじめじめとした梅雨の日が続きます・・・

雨だとどうしても、気持ちが滅入りがちになりますが
そんな時は四ツ谷にあるかふぇオハナへ。http://cafe-ohana.net/





このランチのオムカレーが大人気なのです。

サラダとオムカレーと食後のコーヒーが付いて、700円!

スタッフはみなさん、ボランティアです。
いつもおいしいオムカレーありがとうございます。

このブログで何度も書いておりますが、
オーナーの白石智子さんとは今から約5年前、
とある自殺対策の団体の立ち上げの時に出会いました。

白石さんは子どもの問題について取り組んでいらっしゃって
「みんながそのままでいられる、ほっとした場所を作りたい」
ということでこのかふぇオハナを立ち上げられました。

残念ながらその団体は今は解散してしまったのですが、
その時一緒に活動していたメンバーは
今でもこのかふぇオハナで顔を合わせることも。

分野は違っても、それぞれ活動を頑張っています。
そんな仲間に会うと自分のことも振り返ります。

当時は私はまだNPOも立ち上げておらず・・・

その自殺対策の団体で自分のやりたいこととして
「全国47都道府県を自死遺族の差別偏見の問題を話して回りたいです!」
なんて宣言しておりました苦笑

懐かしいなあ。

当時はたった一人ではじめた活動でしたが、それからその団体を通じて
ありがたいことですがたくさんの仲間ができ、現在に至ります・・・

その頃から比べたら信じられない程のたくさんの方に支えて応援して頂いて
色んなことが叶っていてすごいことなんでしょうが・・・

自分のこととなると、まるで実感がなくて
「もっともっと頑張らないとなあ」
(実際そうなんですけど)と毎日のように思っています。

正直、活動していると嬉しいことと当時に苦しいこともたくさんあります。

自分の生活と活動が密着しすぎていて、
もともと不器用な私は気持ちの切り替えがとても難しく
周囲が優秀な人ばかりで、学歴もコネもお金もない自分と比べてしまい、
気持ちが落ち込み「自分はダメだ。もうやめてしまおうか」
と思うこともしばしばです。

しかし活動をはじめた当初は
「辛くなったらいつやめてもいい」という気持ちで始めたのですが
いざ、本当に辛くなったらやめたいというより、
友人や活動仲間や、色んなところで出会う自死遺族の人たちに
私がいかに助けて支えてもらえていたか、ということを実感します。

先日6月21日は父の日でした。

特に改めて何かをしたわけではないのですが
(普段から父のことはよく思い出しているので苦笑)

父に対する自分の思いが少しずつ変化しているのが分かります。

以前は母と共に父に捨てられた悲しみ、
怒りだらけでとても苦しかったのですが
父の自死した39歳と言う年齢を自分を超えたあたりから
父に守ってもらえている感覚が少しづつですが沸いてきました。

父は今生きてそばにはいないけれど
私にとってはNPOや活動が父のような存在なんだなあと。
父は活動、という形で私を見守っていてくれているんだなと思うと
「お父さん、ありがとう」
と、じんと胸があたたかくなります。

だから、今はこの活動をやめることは
父とまた離れて一人ぼっちになるような気がして
辛く寂しくなってしまい考えられないのです。




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2015-06-26 11:03:54

学習院大学でお話しさせて頂きました

テーマ:自死遺族問題
ひさびさのブログ更新となります。
ご無沙汰していて申し訳ありません。

私生活の方がバタバタしていて、活動が思うようになかなか出来ず、
落ち着かない日々を過ごしております。

そんな中、今まで勉強会などには、
ほそぼそと参加していたのですがブログ更新がなかなか出来ませんでした。

これから少しずつそちらの報告もこちらのブログに書いていこうと思います。
応援して下さっているみなさま、いつもありがとうございます。

ところで、
6月24日(水)に学習院大学法学部政治学科の授業で
自死遺族問題についてお話しさせて頂きました。

ひさびさの講演にとても緊張と暑さで汗だくでした・・・
(情けない・・・)

30人程の生徒さんの前でお話しさせて頂きましたが、
みなさん、真剣にお話し聞いて下さったのがとても印象的でした。

質問もいくつか頂いたのですが、
その質問にしっかり答えられなくて・・・反省。

講演が終わった後、声をかけて下さった学生さん。

帰りの電車でたまたま一緒になり、
ご自身も身近な人を自殺で亡くしたとお話しして下さった学生さんも。
ありがとうございます。

バタバタしていてそれぞれの方のお話しをゆっくり聞かせて頂くことが出来なくて
申し訳ありませんでした。

講演に行くとその後はぶり返しなのか
「あれで良かったのか・・・もっとこういう風に話せば」
と反省と後悔の嵐が襲ってきます。

そして「自分が一番伝えたい事は何なのか。」と考えます。

まだまだ未熟で勉強不足な私ですが
とにかく初心を忘れず、分かり易い言葉でこの問題について私が見てきたこと感じたことを
一生懸命伝えて行こうと思います。


真剣に聞いて下さった、学習院大学の生徒さん、
このような貴重な機会を頂きまして誠にありがとうございました。




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2015-05-28 21:38:27

「忘れられる権利」と「知る権利」の衝突

テーマ:自死遺族問題

5月17日にうぐいすリボンさんhttp://www.jfsribbon.org/2015/04/blog-post.html主催の講演会
【「忘れられる権利」と「知る権利」の衝突】に参加してきました。


「大島てる」という事故物件サイトがあります。





このサイトは賃貸物件の事故、事件、事故、火災、自殺などの事故物件について
掲載されているサイトです。

事故物件については大家さんの「告知義務」があり
貸主に伝えなければいけないのです。


自死遺族は家族が自死したことを「知られたくない」
でも借主側の「知る権利」もある・・・

自死遺族が大家さんからの、法外な損害賠償請求をされていて
いることもあり問題になっています。

ここでも私は「知る権利」と「忘れられる権利」の衝突が起きているように感じました。

この問題についてはもっと勉強したい、と思いました。






名古屋大学 大学院法学研究科 教授 大屋雄裕さん

「忘れられる権利」:欧州の現状と個人情報保護

①DV被害者が自己の現住所に関するデータの削除を求めた例
②有名になったタレントが若い頃に撮影・公開したみだらな写真の削除を求めた例
③殺人犯が出所後に自己に関する情報の削除を求めた例
当事者の意思によらずに公開された情報→当事者意思の変化・撤回→他者による社会的評価

忘れられる権利
立法構想・・・一般データ保護規則案17条(2012.1)
        「忘れられる権利」の明文化

データ元の個人の請求があった場合、当該データの削除が義務つけられることに
修正案





元上智大学教授/元毎日新聞編集委員 橋場義之さん











ヤフー株式会社 社長室 コーポーレート政策企画本部 ネットセーフティ企画部部長
吉田奨さん




私のような活動家はネットで随分と助けられてられているところもあります。

今は活動でブログ、フェイスブック、ツイッターはやっているのですが
ライン(個人的には使っています)、
インスタグラムまだまだ使いこなせておりません。

個人的にはブログが一番好きです。
自由に自分の想いを綴れるからです。

もしかしたら父を亡くした中学時代から
自分の気持ちの昇華の為に日記をひたすら書いた頃の名残なのかもしれませんが。

私自身も日々ネットの活用で、日々、自問自答、四苦八苦しております。

インターネット・・・家にいても一瞬で世界中とつながれるとても、便利なもの。
でも、その逆もあり・・・

とっても、難しい問題です。
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