大内ゆうだい(大内雄太) 福島市議会議員(放射線解決クラブ)のBlog

放射線問題の解決無くして福島の安心はない!!

政治活動報告&福島市の放射線量測定報告

福島の子ども達に制約のない屋外活動を!
全国各地で御支援戴いている様々な屋外活動(保養)の情報も掲載しています♪

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http://kodomofukushima.net/


ボランティアで住宅除染及び土壌・食品放射能測定実施中です。


natsu-kano@i.softbank.jp

福島市の道路には、土砂が溜まり、雑草が生い茂り、コケも生えています。


子ども達をはじめ、住民の放射線リスクを低減するには、
行政側の除染を待つだけではなくて、自分達で清掃するのが一番早くて、確実です!


みんなで除染やりましょう!





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我が子が発達障害!? 保育者や教育者は気づいても保護者が認知して、精神科に子どもを連れて行かないと何も改善せず、当事者(子ども)と保育者がお互いに疲弊してしまう不幸。


2014/8/19(火)
午後は福島市に戻り、保育所を巡回して発達障害及び愛着障害についての聞き取り調査を行いました。

福島市の場合は、市立保育所、認可保育所、認可外保育所、幼保連携型の認定こども園があります。

子ども子育て会議でも、発達障害の対応について話題になっています。

しかし、冒頭に記載したように、集団生活の中で客観的に子どもを見ている保育者(教育者)は、発達障害では?と気付いているケースも多く、そういった特性を持った子どもたちに適切な対応ができるように勉強を重ねています。


発達障害の子どもに適切な保育及び教育を行うために、保育側は、きめ細やかな応対を行うために、人員を増やすことで対応をしますが、その為には医師の診断書がなければなりません。

医師の診断書を貰うためには、保護者が子どもを精神科に受診させなければなりません。

ということは、保護者が我が子が発達障害の可能性があることを認知しなければなりません。

では、保護者が認知するきっかけは、どこにあるのでしょうか?

答えの一つに、1歳6ヶ月健診や3歳6ヶ月健診がありますが、診断されるわけではなく、2次健診以降を受診する必要があります。
また、就学時健診などがあります。

しかし、保護者が子どもの特性を認め、適切な治療や教育を受けることを受け入れなければなりません。

発達障害は、時間が経過すれば改善するというものではなく、逆に問題を放置することで2次障害(引きこもりや自閉)を引き起こすと言われており、2次障害の方が将来に渡って問題を引きずるとのこと。

落ち着きがない子と見られがちな子どもは、もしかすると教育の問題ではなくて、特性の問題を抱えているのかもしれません。投薬で、落ち着いた日常を送るこ とが可能なのに、問題を放置されることで、頑張ってもできないことを強要されストレスを抱えてしまうのは不幸だと思います。


現在の重要な問題は。。。
発達障害では?と気付ける環境にいるのは、専門的な知見を持ち、日常的に子どもと接しつつ客観的な視点で見ることができる保育者(教育者)ですが、保護者 とのトラブルを嫌って、思っている事・感じている事を保護者に話せないことで問題は認識されながら現状維持となっています。

保護者の認識を高めることも必要ですし、保護者と保育者の間に入って客観的に受診を促す役割を担う人が必要です。

子どもの特性を知った上で、保護者とともに保育者が一緒になって考えてくれる環境は福島市にはありますので、多少なりとも安心して子育てが行えますので、悩みを抱え込み過ぎないようにして頂ければと思います。

https://www.adhd.co.jp/treatment/selfcheck/default.aspx
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8/17(日) AM0:10~2:20

今年に入って4回目のホームレスの実態調査に、夜の福島駅に来ています。

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この時間でも出歩いてる人が結構います。

ボランティアで関東から南相馬に向かう方は、バスターミナルの屋根の下で寝袋で朝まで過ごすとのこと。

始発を待つ学生、
大きな荷物を抱え眠る身なりも綺麗な男性などなど。。。暖かいこともあり、非ホームレスの野宿者が多い。

福島駅を中心に東西を2時間近く歩き回り、眠りに落ちている方々は18名。

東西地下連絡口付近にいた顔見知りの5人が郡山市に除染?土建?の仕事の都合がつき、移って
行ったとのこと。

彼らの生活再建がうまくいくことを望みつつ、安定した居住地を得ることで、生活保護にも繋がりやすくなるだろう。。。

ホームレスの方で接触できた方は8名。できなかった方は3名。

生活保護を検討した方が多いが、保証人の関係でうまくいかないま
ま数年放置という方。
状況は変わっていることから、現状改善はできそうだが、話の確信をはぐらかされる。

除染で関東から来たが、仕事がないという方。

ホームレス暮らしが好きな方。

様々な人がいて、様々な悩みを抱えている。

何かしら身体に問題を抱えている人に限って生活保護に至れない世
の中の矛盾…

今は、話を聞いて、食べ物を配るコトしか出来ない…

毎回、無力さに打ちひしがれながら、出来る範囲での支援は絶やさないようにしようと心に刻む。
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2014/8/15(金)

69回目の終戦記念日を迎え、福島県護国神社を参拝。

時間に余裕があったので、コラッセふくしま1Fで開催されている「平和のための戦争展」を見に行きました。

写真は、福島市渡利地区に投下された模擬原子爆弾。
この模擬爆弾は、広島・長崎に原子爆弾を投下するための投下訓練の一環として投下されました。

当初は、これを2つ福島市の投下する予定(福島製作所及び品川製作所)でしたが、B29の1機がエンジントラブルで引き返し、もう1台は、濃霧のため目視投下できずにレーダー使用で投下したところ、目標誤って渡利の水田に落ちたとのこと。これにより1名が死亡。

投下時間は午前8時33分。 時間は何時であろうと非人道的でありますが、業務を開始するために人が集まっている時間の投下は確信的で許されない行為です。

語り部が高齢化していき、リアルさを子ども達にどうやって伝えていくかも考えて行かなくてはなりません。

ウクライナやイラクなど紛争が今も尚発生している現状は非常に痛ましく、NHKで放送されていた「戦後69年 いまニッポンの平和を考える」を見ながら、積極的平和主義のあり方を考えています。

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詳細は、こちらの写真に記載されています。


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2014/8/12(火)

太平洋のマーシャル諸島共和国ロンゲラップ自治体から、元国会議員のアバッカ・アンジャインさんを招いた講演会とシンポジウムが終わった後の懇親会に遅れて参加させていただきました。

1954年にマーシャル諸島共和国ビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験に加え、1946年~1958年にかけて合計67回も水爆実験が行われました。

勉強をもっと深めなければならないなぁ。。。と思っております。

だって、現状でも不満がある福島に対する政府の対応が全然マシだと思えるくらいアバッカさんが語ったマーシャル諸島共和国に対するアメリカの対応は酷いものです。

アメリカは除染を行うと約束したのに60年経ってもまともにやらなかったし、時代背景はあるとは言え、住民に測定器が行き渡っておらず、どの位の線量があるかさえもわからないまま避難生活をしています。

第一次世界大戦で日本が統治していた時代があった歴史があったこともあり、主食はコメであり、醤油などの調味料もあるなど嗜好が日本に近いこと。

それに加えて、土地には個人に所有権があり、先祖代々の土地という認識が強いことなど、とても他人事として思えないし、日本の技術がマーシャルの方々に役立つと確信しています。

勉強不足で歯がゆい気持ちがありますが、福島からの支援を模索してみようと思います。

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2014/8/13(水)
福島大学が行う「ふくしまグローバル再興プログラム」福島市の除染・農産物の安全性の取り組みを紹介。


ここ数日、海外の方々との関わりが多くなっており、海外メディアによる偏った報道は深刻であるなぁ。。。と考えさせられております。

福島県内と県外でもギャップがあって、放射線被害による実害と風評被害とがごちゃ混ぜになっているのに、海外まで相手にする余力なんていうのは正直ありませんでしたし、今でもありません。

様々な専門家やジャーナリストは足を運んでおり、私も幾度となく対応させて頂いた経験からも、来福者の層は限定的でいいのかなぁ。。。と思ってましたし、海外からの旅行者が、日本を訪れたとしても福島県を敢えて選択する要素があまりないというのが実態ですし、福島市では尚更だと思います。


福島県福島市が日本の何処に位置しているか?を詳細に知っているのは、哀しきかな日本人でもそこまで多くはないのですから、海外であれば尚更であり、知らないことによる恐怖感や抵抗感は日本人の比較にならないと思います。

東日本大震災の時の津波や原発事故のVTRや未だに解決していない汚染水問題など、3年経過して蓄積された様々な情報(憶測や根拠のないものも含む)は、時系列など関係なくインターネットで収集できる現代の環境は、情報の飽和による世界規模での問題なんだろうなぁ。。。と思い知らされました。

福島市、福島県、日本、海外を相手に福島の現状や問題の伝え方を変えていかなければならないのだろうなぁ。。。と実感しました。


昨日の福島大学が行う「ふくしまグローバル再興プログラム」に関り、わざわざ海外から足を運び、勉強しに来て下さった方々を受け入れる環境が整っていないことを痛感させられました。

ダークツーリズム的なメニューの設定は必要でありましょうし、多分に批判は受けると思いますが、中高生を対象にした修学旅行の招致も積極的に行うべきだと思います。

たった数日、福島市に訪れることさえも問題となるならば、福島市の土地で震災後も生活を余儀なくされている私達の立場はどうなってしまうのか?という問題も含めて考えていただく必要があるとも思います。



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